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2008年8月 8日 (金)

マグカップとお詫び

帰国直後、部屋の中には機内預けの大きなバッグと手荷物のカメラバッグとパソコンバッグが置かれています。でも、それらはアッという間に姿を消します。衣類は洗濯機へ、機材はメーカーごとに棚に戻し、現地で集めた資料やレシートなどはまとめて封筒へ。そう、片付けは20分もあれば完璧に終わるのです。
部屋がすぐに整然となるのは、おそらく僕が海外で何も買わないからでしょう。だから行きと帰りで荷物の量にまったく変化がないんですね。
Img_1211しかし、今回はある物を買ってきました。それは写真集やエッセイなどに度々登場する陶芸家マルコム・スタンレーさんのマグカップです。
もちろん彼のマグは10年ほど前から毎日のように使っています。でも先日、ついにヒビが入り割れてしまいました。(他のマグは1〜2年でダメになるので、彼のマグがいかに強いかおわかりいただけるでしょう。もちろん食器洗い機でもガンガン洗っています)
マルコムさんのマグで飲むコーヒーは、とびきり美味しく感じます。この一回り大きなサイズも、コーヒー好きの僕にはぴったりです。
皆さんもプリンス・エドワード島へ行かれる機会がありましたら、是非マルコムさんの森のアトリエに立ち寄ってみてください。1階は工房で、ショップは2階にあります。

さて、ここで一点お詫びです。
カナダからのレポートで、ホテルのベッドメイキングのチップに関して書きましたが、この記述に関し、ホテル関係者の方々からたくさんのお叱りメールをいただきました。チップは必要ない、と言い切ったことが、多くの方々の気分を害してしまったようです。僕自身のスタイルを皆さんに押しつける形になってしまい、本当に申し訳ありませんでした。心よりお詫びいたします。

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コメント

モノを長く使うのっていいですよね。実家には私が離乳食を食べるころに使っていたというオレンジの形のマグがあります。ホンモノのオレンジくらいの大きさで、ころんとした形で、取っ手が枝のモチーフで、葉っぱの飾りがついているんです。すごいでしょ。っていうかありえないの域ですかね…

帰国間もないのにお疲れさまです。マルコム・スタンレーさんの作品初めて見ました。タッチや色合いがアラビア社のものにやや似ている気がします。随分前のネスカフェエクセラのCMで外国の方が手にしていたマグカップに一目ぼれし、探したら、それはアラビア社のものでした。CMに使われていた大きさのものは日本女性には大き過ぎ、それより小さいカップ&ソーサーを購入しました。主張しすぎない、持つ人を自然な美しさで見せる色合いです。それとチップの件、吉村さんのお詫びの仕方はいつも好感が持てます。

マグカップ素敵ですね。 あたたかい感じがあって…お人柄が作品に表れているのでしょうね     10年も愛用出来るなんて凄いです。改めて心が入っているものってかなわないなぁって思います。    吉村さんの写真と共通するところなのでしょうね…

陶芸家マルコム・スタンレーさんのマグカップ、可愛いですね~
大きさもたっぷりめで、色合いシンプルで大きな木が素敵です
一個一個手作りって、味があっていいですね。

チップに関してですが、人それぞれですよね。アメリカ人でもチップを払わない人もいれば、すごく弾む人もいる訳で、そんな習慣を持っていない日本人には判断が難しい訳でして。
アメリカのホテルに関して言えば、現地人に聞いても、吉村さんがおっしゃる通り、枕銭を置く人はかなり減っているようです。でも、カナダの中小ホテルではチップを入れるための封筒が部屋に置いてあることが多いですよね。私はそこに5ドル程度入れるようにしています。要は気持ちの問題です。

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