神保町にて
今日は珍しく神保町でいくつかの打ち合わせがありました。神保町にやって来ると、20年前の出来事を思い出します。カナダから帰国し、初めて写真の売り込みに行った小さな出版社が、この街にあったのです。21歳の春。
売り込みで緊張しまくった僕は、よく帰りに三省堂書店の写真集売り場に立ち寄り、いつかこんな写真集が出せたらなあ〜と夢見ていました。
そうそう、生まれて初めて雑誌の仕事をしたのもちょうどその頃です。雑誌名は「セブンティーン」。編集者さん、ヘアメイクさん、モデルさんと一緒に海を越え、プリンス・エドワード島でモデル撮影を行いました。
さて、いよいよ札幌の富士フォトサロンで写真展『ブルーモーメント』がはじまります。お近くにお住まいの方は是非お立ち寄りください。僕は明日の便で札幌入りし、16日まで会場に詰める予定です。
17日朝からレンタカーを借り、旅に出ます。ブログは毎日書きますが、更新は東京に戻ってから行います。
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コメント
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神保町、吉村さんの出発の地なのですね。
私も21歳の時、社会人として訪れた思い出の地があります。横浜の桜木町です。
ある歌の中にその地名を聴いたりすると、今でも切ない思いが湧いてきます。
歳を重ねるうちに、そんな場所や景色、音楽などが増えてくるものですね…。
吉村さんは以前ナイショっておっしゃっていましたが、吉村さんがどんな音楽を聴いたりするのかも興味津々です♪
投稿: mari | 2008年8月14日 (木) 00時44分