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2008年10月27日 (月)

ブーム

我が家にはクレジットカードをはじめとする会報誌や、その他色々な出版物が届きます。また、書店やコンビニに出掛けた時は、片っ端から雑誌の特集ページをチェックするのがクセになっています。一応、出版業界にいる人間ですので(笑)
で、気づいたのですが、今年はカナダのプリンス・エドワード島の特集がとても多かったですね。日本のマスコミ30〜40社は、島を取材したのではないでしょうか。
近頃、人と会う度に、「吉村さん、今年は忙しかったでしょう」と言われますが、決してそんなことはない。不思議と島がらみの仕事はあまり来ませんでした。
雑誌の仕事を1本やり、ツアーの同行を行い、全国の赤毛のアン展に写真を提供し、そして5月にミニ写真集を1冊出したくらいです。
いずれにしても、今年、日本ではプリンス・エドワード島がブームだったことは間違いありません。きっと島にとっては色々な意味プラスになったのでしょう。あとはこのブームが去ってからも、島に継続して観光客が行くことを祈るばかりです。
日本人の面白い所は、ブームであれば、ブームの場所しか足を運ばないということです。プリンス・エドワード島の周りには3州ありますが、こちらの方は観光客が訪れませんでした。
実は今日、ニューファンドランドの友人と電話で話しました。今年は暇だったという話を聞き、自分なりにブームについてあれこれ考えてみたというわけです。
ちなみに下の写真は、今年の7月下旬にニューファンドランドで撮影した巨大な氷山です。実物を目の前にすると、超感動しますよ。
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コメント

海外は留学を含めて20ヶ国に行ってるけれど、カナダにはまだ1度も行ったことがありません 来年はプリンス・エドワード島にぜひ行きたいです でもブームになるのって、マイナス面もないですか?マナーを守らない観光客がドッと押し寄せたり…よく、世界遺産になると逆に自然が破壊されるって聞きます。ガラパゴス諸島や日本の屋久島や知床も、ゴミ問題や外来種やリゾート開発など…。プリンス・エドワード島では何も問題は無いのでしょうか?いつまでも美しい景観を残せるように常にマナーを守って現地の人達から歓迎される旅行者でありたいです

こんにちは
日本人が、ブームになっている所しか行かないのは、言葉の問題で行けない(自由に行動出来ない)んだと思います。
私も英語が苦手なので、海外へ行く時は、旅行会社のツアーに参加する事になります。そうすると、どうしても人気のある観光スポットを回る事になるんですよね。
日本は島国なので海外に行くには文字通り海を越えなければなりませんが、言葉の壁は海よりも越え難い・・・
でも、これからは英語が話せるのは当り前の時代になるでしょうから、そうしたら、海外旅行の仕方も変わって来るでしょうね

私も書店で何度かプリンスエドワード島の特集記事を見つけました。ブームだったのですね。

ニューファンドランド島は私が住んでみたい場所の1つです。数年前にニューファンドランド島を舞台にした映画(Shipping News)を観て景色に感動しました。落ち着いた感じの町並みも良かったです。映画のストーリーは暗くて重いのですが。。

吉村さんの写真が載っています旅名人ブックス
‘プリンスエドワード島と東カナダ’を読んで
どのルートで旅行しようか考えたりしています。

いつも楽しく拝見させて頂いております。クオリティーの高い映像写真にクラクラしますね。今後も更新を楽しみにしながら、遊びに来させて頂きますね!

たまたま今日、部屋の片付けをしながら、
溜まった雑誌を見ていた夫が
「おい、吉村さんの写真出てるぞ!」
DEPARTURES8月号に3ページも載せていらしたのですね。
もっと早く読めば良かったです。


掲載の記事を読みながら、
「来年辺りマイルが貯まるから行けるかも」
「行くならハリファックス経由にしようよ、きっとあなたの気に入るから」
などと話していました。


一人ではあまりにも長距離で行けなかったのですが、交代で運転すれば心強い。
ルーネンバーグ、マホーン・ベイ、ペギーズ・コーブ、アナポリス・バレー
いずれも吉村さんの写真でその美しさを知った場所。
いつか自分の目で見てみたい憧れの地です。
もう今から旅の計画を妄想してます。

日本人って概して流行に流されがちなようですね。私はマイペースで、本や食べ物など、何にしても自分の気になるものを気が済むまで追いかけるタイプです。例えば気に入った作家がいれば片っ端から(若干好みも反映しますが)読み、絶版で手に入らないものは図書館で掘り出し、満足する。
あまりブームだとか周りの評価なんて気にならないタチです(笑)
それにしても、いつか吉村さんのガイドでPEIを旅出来たら幸せだろうなぁ…。

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