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2009年3月14日 (土)

シラオス

_mg_0305 雨があがりました。今日は深い谷間にあるシラオスという村まで行ってみることにします。
まず西の海岸線沿いに伸びるハイウェイを一気に南下しサン・ピエールへ。その後山道に入ります。垂直に切り立つ崖の側面に九十九折の一本道が伸びています。対向車に注意しながらローとセカンドで登っていきます。トンネルはまさに車一台の幅しかないので、向こうから車が来ませんように……と祈りながら通過していくのです。
本当にこの先に村があるのだろうか……と不安に感じ始めた頃、突然、人里が現れました。村というよりしっかりした町です。それにしても、どうしてこんな不便な場所で暮らしているんだろう? まだ数家族だったらわかりますが、1000人以上が暮らすしっかりした町になっているんですよ。町のすべての物があの細く険しい山道を通って運ばれてきたことが信じられません。
Img_2089 町の外れに立派な教会があったので何枚か撮影します。かわいらしいレストランの看板も撮りました。
12時~2時の間、シエスタに入るので、町は波打ったように静かになります。タイミングよく雨が降ってきたので、僕も車の中に非難し、文庫本を読んで時間を潰しました。
夕方、村を後にします。またまたスリル満点のドライブで山を下り、サン・ピエールへ。その後内陸部の道を走り、サン・ドニへ戻りました。
ホテルの正面に小さなサッカー場があります。毎日少年たちが練習をしているのですが、ブルーモーメントのサッカー場がとても絵になったので、ホテルの窓からカメラを出し、数枚の写真を撮りました。
Img_2071

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コメント

人の営みって不思議ですね。本当にどんなきっかけでそんなヘンピな山奥に町が出来ていったのでしょう。いったい誰がそこに住み始めたのでしょう。
その中で普通にみんなが生活していると思うと、不思議な想像が膨らみます。
全てがその細〜いトンネルのこちら側で生まれたか、それを通って入ってきたのだと思うと、何かしら縁というか、独自の一体感があるように感じます。

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