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2009年3月25日 (水)

生産終了(涙)

Camera_p_medium 衝撃的なニュースが飛び込んできました。それは、ペンタックスの中判フィルムカメラ、6×45と6×7の生産終了です。聞いたときショックを受け、しばらく呆然としてしまいました。
6×45と6×7は、世界中の多くの風景写真家が使っています。僕の写真集に登場する作品も、7割方このカメラを使って撮られています。つまり風景写真には欠かすことの出来ないカメラなんです。そのカメラが生産終了……。一つの時代が終わったな、という印象を受けました。
フィルムとデジタルは全くの別物です。もちろんデジタルは大好きです。でもフィルムしか出せない「味」も大好きなので、僕は今でもフィルムを使い続けているわけですが、カメラがなくなってしまうとしたら、これから先、どうしたらいいのでしょうか……。
これが時代の流れなんですね……。たった10年でこれだけ変わったのだから、10年先はもっと変わっているでしょう。先のことは予測不可能です。
いずれにしても、僕は最後の最後までフィルムを使い続けるつもりでいます。

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コメント


失礼しました。
田中貴美男さん→田中希美男さんが
正しいです。


少々いいことも。。
PIEにてペンタックスブースを
見ていたところ645Digital開発再開を聞きました。
今回はかなり信憑性もあると思います。
発売は来年中、値段は90万円を下回りたい。
位置づけとしては各社のフルサイズを凌駕するカメラを作ること。
とのことです。
田中貴美男さんはかなりきわどく質問してましたから、大方うそではなさそうです。

 ペンタックスの中判フィルムカメラの生産中止を受けてショップでは該当機種の購入者が増えているようです。(ショップ店主情報)名機がまた姿を消すことになりました。どちらかと言えばユーザーに媚びないメーカー(私見ですが)だっただけに残念です。

生産中止のニュースを見て、最初に考えたのが、「吉村さんのメインカメラだったはず…」でした。
ペンタックスのアナウンスを読むと、理由は「電子部品の調達が困難になったため」とあります。採算が取れないことが理由でなければ、後継機の可能性も否定できません。多くのユーザーを持つカメラですから、何らかの形で復活してくれることを願ってやみません。
僕自身は、中判はフォーカルプレーンのブロニカを使っています。もう30年以上前のカメラですが、つい先日、修理業者でオーバーホールしてもらいました。露出計もついていないカメラですが、最後まで生き残るフィルムカメラは、むしろ、こういうカメラなのかもしれませんね。

昨日は、要を得ないコメントをしてしまいました。

ペンタックスが今後もデジタル一眼レフをつくり、レンズを作り続けるのであれば、フィルム一眼レフのマーケットが欲しくなる場面もあるのではないか・・と考えました。たしか、レンズとカメラって、メーカーごとに規格がちがって、汎用できないんでしたよね?

カメラのこと詳しくないので、的外れであったら、失礼します。

自分はデジタルから撮り始めてまだ4年目ですが
吉村さんの作品の色に憧れて
昨年から6×7で撮り始めたばかりです。
意外とデジタルユーザーは
フィルムの一眼レフでも撮っている方が
多いのですが・・。
大変残念に思います・・・。

そのニュースは最終決定なのでしょうか?

カメラのことは詳しくありませんが、ずいぶん前に、HOYAは、レンズやオプティカル事業でシナジーを期待して、ペンタックスを合併したと記憶しています。

デジカメを撤退するのか、フィルムの一眼レフを撤退するのか、わかりませんが、昨今は安易な企業再編で失敗している例もあるので、機種変更(?)などは慎重になさった方が良いかもしれませんね。まあ、合併は、ずいぶん前のことだったと思うので、最終決定という気もしますが。。

ご参考まで。

 今月のCAPA誌を読みましたが、そのニュースは載っていませんでした。6x7も6x4.5も何度もモデルチェンジしながら長い間発売されてきていますね。私が中学生の頃から(40年近く昔です)6x7を使っている人がいました。デジタル6X4.5も一旦開発を中止ということですが、個人的にはデジタル6X4.5は画像のデータが重くなりすぎて使いにくいのではないかと思います。FUJIのGF670は使いやすそうですが限定台数の発売ですし、ブローニーサイズはいよいよ稀少になっていきます。私はデジタルはコンパクト機を1台だけ使っていて、ペンタックスの35mmがメインです。ニコンもF6を値上げということですし、フィルム派はコスト的に苦しくなる一方です。ペンタックスは末永くメンテナンス対応を続けて欲しいものです。

うわ〜 長年愛用されている方には衝撃的事件ですね。
デジタル化が進む中で、アナログにこだわる人も多い筈なのに…、ある意味時代に逆行しているような気さえしてしまいます。淋しいですね。
でもアナログレコードも復活したし、こだわって使い続ける人がいれば、フィルムだって無くなることはないですよ!きっとカメラもバージョンアップして帰って来ますp(>_<)q!

げげぇ~。
知りませんでした。
吉村さんに憧れて購入した645NⅡ。
めちゃくちゃ気に入ってます。

宣言。
私も、フィルムがなくなる最後の日まで、フィルムと645NⅡを使い倒します。
加えて、ロト6で一等賞当たったら、フィルム作る会社を設立いたします。
吉村さんが、思う存分、撮影できるように。

(涙)が吉村さんのショックを表していて 、何だか切なくなりました…。
まったくのド素人なりにもフィルムカメラの良さ、何て言うか、臨場感?のようなものがデジタルとはちょっと違うのかな…なんて感じる部分がありますし。
プロからしたらもっとたくさんの思いがありますよね。
古いもの、アナログなものをもっと重要視してもいい時代に来てるのに、進化を求め続ける事を止める勇気はなかなか持てない。
地球が悲鳴を上げるわけですよね。
銀塩の話題からいろいろ考えちゃいました

そうなんですか…。
写真家の方達にとっては衝撃的すぎるニュースですね。
ましてや、吉村さんにとっては愛着のある長年愛用してきた相棒なのに、生産終了とは…!
写真愛好家の方達もフイルムカメラだからこそ持つ表現力に、拘りながら写真撮影をされてる方々もたくさんおられるのでしょうね。

カメラのことはあまり詳しくないのですが、時代の移り変わりに負ける事無く、吉村ワールドの表現をぜひともお願いします!応援しています。

吉村さん、こんにちは。長い不況の影響、もしくは単なる需要の問題でしょうか。確かに今からカメラを買うとなると、先にデジカメ、次にフィルムカメラですね。私も子供の頃から使っていた父のフィルムカメラの写真が大好きです。最新のデジカメより、何かがリアルに感じるのです。そろそろデジカメを、と店頭に足を運んでいますが、まだ購入には至っていません。使いこなせる自信がないからかも(笑)。ですので、「写ルンです」は、むっちゃ楽。生産終了品も今生のお別れではなく、バージョンアップして戻ってくるかもしれませんよ ^ ^

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