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2009年10月25日 (日)

カナダ関係の本

モーレツに時間に追われています。。。
が、電車での移動の途中に読書。『後悔と真実の色』(貫井徳郎著)はなかなか面白かったです。最後まで犯人がわかりませんでした。
僕の場合、カナダ関係の本は「とりあえず買う」という感じですが、川上健一『透明約束』(川上健一著)はカナダという共通な要素があるそうです。早速アマゾンで注文。読後、感想を書きますね。

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コメント

私は「カナダ」に自然と体が反応します(笑)自分が興味あるものなら特に。
音楽と俳優に関しては、カナダ人だと知らずに自ら惹かれ好きになってると、なぜか嬉しいんです。カナダ人俳優て以外と多いですよね。
『透明約束』カナダがどう関係してるか気になります~ジャンルは何ですか?
感想 楽しみにしてま~す!

お忙しく迎えられたお誕生日。列車の中とはいえ読書に浸る時間を持たれたようで良かったです。(おめでとうございます
私も自分の専門分野に関わる本で興味をひかれたものは、「とりあえず買う」ことが多いです。動きが早いので、今度いつ出会えるか分かりませんもの…。
本の感想、楽しみにしてますね

やっぱり吉村さんといえばカナダなのですね!
いつもアンテナを張り巡らしているご様子。最近はちょっぴりカナダを離れていましたが、やっぱり帰るところはカナダ、PEIでしょうか。
いつか吉村さんのガイドでPEIを旅してみたい! 儚いかも知れない、私の夢です(笑)♪
読後の感想、楽しみにしています♪ 私が普段立ち入らないジャンルを吉村さんがどのように捉えてらっしゃるか、好みは分かれるかも知れませんが、興味をそそられます(^ー^)
あまりご自身のことを語られない吉村さんに興味津々です(笑)

吉村さん、お誕生日おめでとうございます!
今年も更なるご活躍と、ご健康を
心よりお祈り申し上げます。
実り多き一年となりますように。

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