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2009年10月24日 (土)

時間と構図が違う

『「フランスの美しい村」全踏破の旅』は、形になるまで4年以上の歳月が流れています。この間、数冊の写真集を出版しましたが、同じ場所で時間と構図を変えて撮っている作品が何点かあります。今日は3点ほど紹介します。

『「フランスの美しい村」全踏破の旅』p51(ゴルド村の全景) → 『PASTORAL』p57

『「フランスの美しい村」全踏破の旅』p205右上(家屋の向こうに見える教会) → 『BLUE MOMENT』p33

『「フランスの美しい村」全踏破の旅』p195下(プチホテル) → 『BLUE MOMENT』p32

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コメント

なるほど・・3冊並べて見比べました。ゴルド村とプチホテルは撮影場所と時間が違うのですね。すぐ分かりましたが教会は屋根の右の丸い飾りと手前の建物の屋根がそうなのかなと言われて見て気がつきました。
パステラルとブルーモメントは写真が大きいのでゆっくりとじっくり美しさを感じ取っている写真集ですね。「フランスの美しい村」全踏破は私にとって愛読書として持ち歩いている本です。

じっくり時間をかけるスタイルの吉村さんならでは…ですね
「これは、あの場所だな~♪」と発見して見比べるのも楽しみの一つです。本棚に並べたっきり…なんてことにはなりません
写真が趣味の方にとっては、「時間と構図が違うとどう変わるのか」という勉強にもなりますね。
お忙しい中、丁寧に教えて下さってありがとうございます

時間帯と構図を変えての作品。長い時をかけて作り上げたからこそのことですね。
大好きでいつも身近に置いていた写真集の中に、そんな光景があったのですね。いくつかはすぐ気付いてあっ!と思っていました。
また改めて見返してみます(u∀u)
吉村さんの長い道のりを、改めて感じさせられました。そして被写体に対する愛情と…。
吉村さんの作品には、いつも人々の生活の気配と、吉村さんの眼差しを感じます。それが吉村作品の大好きなところです。
ゆっくり、じっくり味あわせていただきます

3冊並べて拝見しました。時間の経過によって、随分景色の表情が、違うものですね。吉村さんが、何回も同じ場所に足を運ばれた結果の作品なんですね。写真集の楽しみ方が、またひとつ増えました。
こんなに繰り返し何回見ても楽しめる本って、沢山はないのではないでしょうか。
教会のお写真は、なんかクイズみたいで、頭の体操ですね。あの教会はシンメトリーに建っていて、吉村さんは、逆方向から撮られた2枚のお写真なのですね…?合ってますか?

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