再びおじゃましす。こちらのフランスの美しい村、Sense of Japan 同様にじっくり拝見いたしました。吉村さん、いきなり強烈なインパクトを与える全踏破の文字が有無を言わせない出だしだと思う。これ以外完璧なガイド写真集の入口は、まだ見つけられない。多分これからも。吉村さん、旅行者にとったらフランスってパリを意味する事が多いと思う。私もパリなら何度も行った。でもフランスが包んでいるゆるぎない真価に出会うには、このガイド写真集のような珠玉のように散らばった素晴らしい重厚な文化かおる村や街を旅するべきだと思った。それに何気に花の美しさ、透明で光があり、吉村さんフランスって本当に光の国だと思った。都会にひとりぼっちでいると孤独を感じる私だけど、こんな美しい村ならひちりぼっちでも、ちっとも寂しくないと思える。でも大好きな人と行きたいな、と思う。この作品の良い所は、万国共通で、言葉で説明するよりも、見ればわかるところ、いとも簡単に言葉の壁を越え、言葉を必要としなくても十分楽しめる。いきなり知らない世界に連れ去られるんですから、そこに行かないと見られない風景があったりするわけで、しかも安全に帰ってこられる。万人に薦めたいガイド写真集だ。吉村さんのこうした才能のおかげで、私達は、一介の旅行者には覗き見る事の難しい世界を漫遊する事ができた。このガイド写真集を見ると、読者はすぐにでもフランスへ旅したくなるだろう、私も。来年にしようか、今年にしようか、時間のやりくりに焦ってたりする。吉村さん、このようなすぐれたガイド写真集は、旅する国と人や生活とに、じっくり時間をかけた人の手からしか生まれないのかもしれない・・このフランスの美しい村・全踏破の旅、のように・・・。常に旅をしていないと落ち着かない吉村さん「?」何年後、何十年後も世界のどこかを旅しているであろう、どこかで突然カメラ片手に私達の前に現れるかもしれない・・あの星の王子様のように・・なぁんて。
では~吉村さん、また!
二軒目の書店の棚の上段に『Sense of Japan』二段目に『フランスの美しい村』を見つけました。両方とも顔をこちらに向けて数冊づつ並んでいました。『フランスの美しい村』は手にして、『Sense of Japan』は写真展までの楽しみにして置こうと考えていたのですが、誘惑に負けて、見本を見てしまいました。そこには独特の世界観があり、娘と二人で、時間がないにも関わらず没頭して見てしまいました。覗いただけの二人の感想ですが、‘わぁ〜何か面白いね’です。言葉で表現できない引き込まれ感がありました。とりあえず第一印象です。
各駅停車を選んで座り、『フランスの美しい村』をニタニタ?としながら拝見しました。凄いなと思うと同時に癒されますね。時間を掛けて、いろいろな楽しみ方が、出来そうです。今、地図からページを探して、村を見ています。楽しいですよ。フランス語の名前、難しいです。150村の名前を覚えるだけでも大変そうですね。これから、十分に癒されて、楽しませていただきます(^_^)
Sense of Japanに続いて、美しくサインが書かれた本書が届きました。ゆっくり、じっくり拝見します。感情移入できる事まちがいなしの映画が150本待っているような、期待感。…どうして私はこういう国に生まれる事ができなかったんだろう、なんて、しょうもない事を思いつつ…。あこがれ=吾(あ)く(から)離れ(かれ)…日本人である私を離れて、フランスの美しい村へ旅立ちま~す。
サイン入りの本が届きました、と記してある方々がこの書き込みに何人もいました。全部で200冊だったですが、ブログを見ている人たちが入手しているケースが多いのでしょうね。
当面、というか多分おそらくは私はフランス国を訪ねることはかなわないでしょうから、せっかくこの本を入手したのに何だか残念なような気持ちもします。確か、「フランスは暑い」と取材中にブログに書かれていたのを思い出しました。夏場の写真がほとんどですが、季節が変るとまた別のいい風景が見られるのだろうと想像しました。フランスの田舎のみならず、ヨーロッパのカントリーサイドには各地にいいところがあるのだろうと思います。景観のためにある一定の不便を受け入れるというコンセンサスがあるのでしょうね。同じ作品でもまた別の機会に大判の写真集で見るチャンスもあるでしょうか?また、楽しみにしております。
投稿: ONO | 2009年11月 6日 (金) 20時39分
この本を拝見させていただいて、改めてというか、今まで私が思っていた以上に、吉村さんはすごい人だなと思いました。
こんなに多くの村を訪ねて撮影し、全部の村の歴史や見所など紹介する文まで書かれていて、ただただ驚くばかりでした。
そして「フランスの美しい村」というとメルヘンチックな想像ばかりしていましたが、老朽化した建物など見ると、歴史や人々の生活などをリアルに感じられました。城壁に囲まれた村や、どうして?どうやってこんな所に村を作ったのだろうと驚かされたサン・タントニーノなど、日本とは全く違う村作りに、そして美しい写真の数々にページをめくりながら楽しんでいます。
このようなクオリティーの高い贅沢な一冊をありがとうございました。
投稿: miwa | 2009年11月 3日 (火) 00時13分
送ったコメントが、内容違いのところからになってしまいました。失礼しました。 sanaeからのコメントはSense of Japanについてです。
投稿: sanae | 2009年11月 2日 (月) 10時25分
写真展、講演お疲れ様でした。 今回の写真集、日本が題材ということで、どんな風になるのか楽しみでしたが、う~ん、こんな切り口で来たかと、感心しました。 日本人というと、シャイで保守的と言われていながら、実は無類の新し物好きで派手好きの洒落者、伊達者なんだ! これを見てよ!って、感じが凄くしました。 取り上げたのが軽トラックというのも面白い! 軽と言いながらも立派に満載の荷物を運ぶ働き者で狭い畑道でも走りまわれる軽快さが、いかにも日本っぽい感じです。(ちょっと、けなげでもあって) また、西洋人のかたくななまでの、誇り、自負とは違った、日本人の自分の文化を誇りながらも、何でも自分流に美しく取り入れることのできる柔軟さの良さといったものを強く感じました。 日本人の持つ感性の鋭さ、紬の渋い着物の裏地がはっとするような赤だったりするようなそんな、感覚の目を強く感じて、おもしろい、やられたな!と、思いました。(拍手)。 これからも、素晴らしい作品を期待しています。頑張ってください。
投稿: sanae | 2009年11月 2日 (月) 09時49分
吉村さん、お忙しそうですね。
私は、ちょっと自分の仕事がひと段落。。
昨日、近所のスタバでコーヒー飲みながら、ようやくじっくり読ませて頂きました。
本当に内容がぎっしりで中身が濃いですし、写真集としても、ガイド本としても大いに楽しめる本だと思います。
読む私たちもとても満足ですし、5年もの歳月をこの仕事にかけられた吉村さんにとっても、非常に達成感のある一冊になったのでは。
お花で飾られた民家や、素朴な風景、どれも素敵ですが、なんとなく一番惹かれたのは、P131の夕陽の写真でした。
この夕陽が顔を隠したあと、空はどんな色になったんだろう…なんて想像してみました。
昨日はお天気も良く、この本をお供に、ひとり贅沢な時間を過ごせました。
自分がフランスの片田舎のカフェにいるつもりで。
ここ何日かの吉村さんは、そんなどころではないですね
それでもブログを毎日更新して下さるのには、本当に頭が下がります。
くれぐれも体調管理には気をつけて下さいね。
皆さんの写真展のご感想も楽しみにしています。
投稿: ののこ | 2009年10月29日 (木) 10時12分
再びおじゃましす。こちらのフランスの美しい村、Sense of Japan 同様にじっくり拝見いたしました。吉村さん、いきなり強烈なインパクトを与える全踏破の文字が有無を言わせない出だしだと思う。これ以外完璧なガイド写真集の入口は、まだ見つけられない。多分これからも。吉村さん、旅行者にとったらフランスってパリを意味する事が多いと思う。私もパリなら何度も行った。でもフランスが包んでいるゆるぎない真価に出会うには、このガイド写真集のような珠玉のように散らばった素晴らしい重厚な文化かおる村や街を旅するべきだと思った。それに何気に花の美しさ、透明で光があり、吉村さんフランスって本当に光の国だと思った。都会にひとりぼっちでいると孤独を感じる私だけど、こんな美しい村ならひちりぼっちでも、ちっとも寂しくないと思える。でも大好きな人と行きたいな、と思う。この作品の良い所は、万国共通で、言葉で説明するよりも、見ればわかるところ、いとも簡単に言葉の壁を越え、言葉を必要としなくても十分楽しめる。いきなり知らない世界に連れ去られるんですから、そこに行かないと見られない風景があったりするわけで、しかも安全に帰ってこられる。万人に薦めたいガイド写真集だ。吉村さんのこうした才能のおかげで、私達は、一介の旅行者には覗き見る事の難しい世界を漫遊する事ができた。このガイド写真集を見ると、読者はすぐにでもフランスへ旅したくなるだろう、私も。来年にしようか、今年にしようか、時間のやりくりに焦ってたりする。吉村さん、このようなすぐれたガイド写真集は、旅する国と人や生活とに、じっくり時間をかけた人の手からしか生まれないのかもしれない・・このフランスの美しい村・全踏破の旅、のように・・・。常に旅をしていないと落ち着かない吉村さん「?」何年後、何十年後も世界のどこかを旅しているであろう、どこかで突然カメラ片手に私達の前に現れるかもしれない・・あの星の王子様のように・・なぁんて。
では~吉村さん、また!
投稿: アリタリア航空 | 2009年10月26日 (月) 10時12分
吉村さんの 来年の カレンダーは 出版されますか?二年前のを 大事に 額に入れて 飾っています。毎日 見て 遠い プリンスエドワード島の 事を 考えています。今年の カレンダーも まだ あるのでしょうか 教えてください
投稿: | 2009年10月24日 (土) 16時50分
写真集、見せて頂きました。
他の写真集と比べたら少し小さめサイズなのに内容がずっしりですね。
ため息が出るようなたくさんの写真の美しさはもちろんの事、吉村さんの成し遂げられた事にも感動しました。
こんなにもたくさんの美しい場所がある事を見せてくださった吉村さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました
大切に大切にします。
投稿: akemi | 2009年10月24日 (土) 06時42分
写真集が届いて数日が経ちますが、内容も濃いし、じっくり拝見したいとの思いから、少しずつ落ち着いた時間にページをめくるようにしています。
枕元に置いているのですが、本の薫りが漂ってきて、紙媒体派の私にはとても心地いいです(u∀u) 幸せ〜
作品の感想ではなくってすみませんm(_ _)m
投稿: mari | 2009年10月19日 (月) 02時44分
サイン本届きました。
一冊にあんなにたくさんの作品が収められたものって、いまだかつて無かったのではないでしょうか。
吉村さんの写真を見ていると、どうしてもその場所に行ってみたくなります。Pエドワード島もしかり。
フランスの片田舎。なんて素敵なんでしょう。150村制覇は無理ですが、ピックアップしていつか行ってみたいと思いました。
将来の楽しみがまた増えました。
ありがとうございます。
投稿: ナチュラリスト | 2009年10月15日 (木) 09時28分
「フランスの美しい村~全踏破の旅」は、美しいというのはもちろん、4年余りをかけて取材撮影されたなんて、本当に凄いなぁ!と感動です。
長いスパンで計画を立てて、150ヶ所も丹念に取材されたこと…日本人は、今まで誰もやったことが無く、気の遠くなるような前代未聞の全踏破をされたということですね!
一度決めたら、しっかりと取材、探求をされる吉村さんパワーは偉大です。
同時に、ドナウ川の流れに沿う国や街並みの取材も長期展望で取材計画中なんですよね
歴史を辿るような壮大な計画、これからも益々楽しみにしています☆
投稿: yuuko | 2009年10月12日 (月) 21時23分
アンリ・ル・シダネルの愛した村、ジェルブロワが「美しい村」に入っているのですね。解説でもシダネルにふれられていて、シダネルファンとしては嬉しい限り。45ページの建物などは、シダネルの絵を彷彿とさせるようです。
いつかバラの季節に、この写真集を手に訪れてみたいと夢想しています。
投稿: LUNA CAT | 2009年10月12日 (月) 14時31分
サイン本、届きました。
次の日が仕事であることを忘れてしまうくらい夢中になってページをめくりました。
写真集・絵本・ガイドブック・・・読み手によって色々な本になりますね。
以前フランス~ドイツに行ったことを思い出し、また行きたくなりました。
ディズニーの『美女と野獣』というDVDのオープニングで、主人公がフランスの
片田舎の町並みの中を踊るシーンがあるのですが、あの町並みは昔の、
しかもアニメの中だけ、と思っていました。
今でもあるんですね。写真集をみて思いました。なんだか、小さな発見をしたようで、
少し嬉しくなってしまいました。
投稿: たらちゃん | 2009年10月12日 (月) 00時53分
サイン本、届きました。
丁寧なサインを書いていただきまして、ありがとうございました。
サイン本を持ち歩いて見るのが勿体無くて、大型書店に行き、もう1冊購入させていただきました。その大型書店には、本の在庫がなく、私が手にした本1冊だけでした。お友達にもプレゼントしようかと考えていたのですが、次回、別な書店で探そうと思います。吉村先生の想いがぎっしり、ずっしりと詰まった本、大切に読ませていただきます。
投稿: merry | 2009年10月11日 (日) 19時08分
届きました♪サイン本♪ このサイズ いいですね~ 持ち歩けますね♪ ソファの前のテーブルに置いて 仕事に入る前や休憩のとき見ています。 パリの村の日常を写真の中に見出したり・・もし行くなら・・なんて空想したり。壁の色 屋根の色 空気にも色がある気がしてきます。この村々を吉村さんは カメラを手に どんな思いで歩かれたのでしょう・・体調のいい日も悪い日も 同じレベルの高さで景色を切り取られる・・壮絶? 過酷? そんな撮り手の色々は なにも覚られることなく ただただ優しく美しく温かに 見ている私の心に入ってきます。 この本は自慢です(笑) 自慢しちゃいます♪
11月にパリに行く時に持って行って 事あるごとに見せて^;^
日本人のカメラマンがとったのよ♪ どお 素敵でしょ あなたの知らない村も載ってるでしょ~☆ あなたの出た村はのってる?って。。話せないので ジェスチャーで聞いてきます♪ ありがとうございます!感謝です。吉村さんがかけられた時間分 時間をかけて これからも見続けたいと思います♪
投稿: ちよさんです | 2009年10月11日 (日) 18時30分
隅々まで匂い立つような美しさで満たされた本ですね。途中で止めることが出来ず全読破?しちゃいました。
中でも私は、狭い路地の写真に惹かれました。光の差し込み方も美しく(きっと最高の瞬間を狙われたのだと思いますが。)石畳を歩く足音や生活音、そして香りまで感じられるようでした。「この先に何があるんだろう?」と想像を膨らませたりして…。
150の村それぞれに個性があるのですね。何度見返しても新しい魅力を発見することが出来そうです。
『写真と文で綴る、上質なフランス紀行』…そんな印象を受けました。宝物にします
投稿: 和世 | 2009年10月11日 (日) 16時31分
こんにちは
Halifx在住のtorianと申します。
初めてブログ拝見させて頂きました。
これからも度々寄らせて頂きますね♪
投稿: torian | 2009年10月11日 (日) 12時40分
今日の午前中 私のところにも届きました
まずは そっと表紙を開き サインを確認
一冊 一冊 丁寧にされたんだなって 感激
11月には 島の写真の載った雑誌もでるし そう写真展 トークショーもあるし うれしい忙しさが続きます
そして いよいよ美しい村へ…開いても 開いても 村は続いて…この一冊の写真集になるまでの膨大な時間と積み重ねていった吉村さんの心の強さを改めて感じました
美しいですねぇ…石造りの建物 家 道 そして猫?24時間 同じように人々が生活しているのですね これから何度もページを開いてじっくりすみっこまでみていこうと思ってます 見応えがありそうでワクワクしてきます
いつもの言葉ですが
「 くたびれたら ひと休み」してくださいね
投稿: Mrs.AKEMI | 2009年10月10日 (土) 23時50分
サイン本、到着しました。光栄です。
こんなに沢山の美しい場所があるなんて、
信じられくて・・・感動です。
生きている間に、行かなくてはならない
場所が増えた感じです。
「ガイド付き」新鮮な感じで、想像を
膨らましてくれます。
楽しくて、たまらない写真集です。
投稿: たっちゃん | 2009年10月10日 (土) 23時24分
150の素朴な村の風景。少し大げさかもしれませんが、芸術絵画の様なファインダー内の構図にフランス人の芸実的感性の豊かさを感じます。4年半時間をかけて独自の目と足で辿った村々が丁寧に紹介された『写真集』兼『ガイドブック』。誰も手がけていない事に挑戦しやり遂げる熱意と実行力に敬服します。次回の吉村magicに期待が膨らみます。
投稿: Appie | 2009年10月10日 (土) 22時44分
二軒目の書店の棚の上段に『Sense of Japan』二段目に『フランスの美しい村』を見つけました。両方とも顔をこちらに向けて数冊づつ並んでいました。『フランスの美しい村』は手にして、『Sense of Japan』は写真展までの楽しみにして置こうと考えていたのですが、誘惑に負けて、見本を見てしまいました。そこには独特の世界観があり、娘と二人で、時間がないにも関わらず没頭して見てしまいました。覗いただけの二人の感想ですが、‘わぁ〜何か面白いね’です。言葉で表現できない引き込まれ感がありました。とりあえず第一印象です。
各駅停車を選んで座り、『フランスの美しい村』をニタニタ?としながら拝見しました。凄いなと思うと同時に癒されますね。時間を掛けて、いろいろな楽しみ方が、出来そうです。今、地図からページを探して、村を見ています。楽しいですよ。フランス語の名前、難しいです。150村の名前を覚えるだけでも大変そうですね。これから、十分に癒されて、楽しませていただきます(^_^)
投稿: blue crescent | 2009年10月10日 (土) 21時17分
届きました♪
まだパラパラとめくってみただけですが、吉村さんの思いがぎっしりつまった1冊であることを感じました。
明日明後日の連休は、居ながらにしてフランスを旅しつつ過ごしそうです。住むならどこがいいかなーなんて夢想(妄想?)しながら、じっくり読みますね。お気に入りの村が見つかるかな。全てお気に入りになりそうな気もしますが。
日本のほうは講演会場で購入の予定。しばし我慢です。待ち遠しい。。。
投稿: LUNA CAT | 2009年10月10日 (土) 20時12分
本日サイン入り写真集届きました
13日頃と思っていたので、ビックリ☆さすが日本の流通ですね。
と…すっかりフランスの村の虜になってしまいそうです

小さくとも吉村さんの拘り・吉村さんらしさがとても感じられます
またじっくり心して読ませていただきます。
まだ少ししか読めてませんが、こんな夢のような世界があるんだぁ、キレイ
こんな可愛らしいピンクのお家あるんだぁとか⇒周りと全く違和感を感じず建ってるんですね…お花もいっぱい写っていて楽しい気持ちにも♪本当に綺麗です
どの村のページもぎっしり!吉村さんの写真がいっぱい載っていて、小さい写真でもたくさん見られて、また贅沢な1冊ですね
サイン☆とっても綺麗なステキな字で書かれていて、見た瞬間これを手を抜かず200冊書かれたのか…とあらためて実際目で見ても感動。本当ありがとうございます
皆さんも、とても嬉しいと思います。
投稿: satoko*yz | 2009年10月10日 (土) 19時33分
こんばんは
人の暮らしが感じられる風景… そんな言葉にピッタリなのが冒頭のアルザスの村でした
夕暮れは個人的にさみしい印象を持っていましたが、吉村さんの作品は暖かい灯りがともる素敵な村でした
小さな村だからこそ初めてみる景色でも安心感があるのでしょうか
いつかこの本を片手にフランスを旅してみたいです…
投稿: しろくま | 2009年10月10日 (土) 18時12分
Sense of Japanに続いて、美しくサインが書かれた本書が届きました。ゆっくり、じっくり拝見します。感情移入できる事まちがいなしの映画が150本待っているような、期待感。…どうして私はこういう国に生まれる事ができなかったんだろう、なんて、しょうもない事を思いつつ…。あこがれ=吾(あ)く(から)離れ(かれ)…日本人である私を離れて、フランスの美しい村へ旅立ちま~す。
投稿: lalala | 2009年10月10日 (土) 16時05分