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2009年11月 1日 (日)

写真展 3日目

Img_2873 朝、六本木の駅に着いたらコンビニへ。産経新聞を手に取ります。先日の日経新聞に続き、『Sense of Japan』が書評で取り上げられたからです。使われていた写真は、写真集の裏表紙の滑り台とブランコの写真でした。とても嬉しかったので、4部も買います。
10時、会場へ。日曜日ということもあり、午前中はお客さんがポツポツでした。皆さんとゆっくりお話ができます。
今日も1時半頃から混みはじめました。
2時から1回目のトークショー。
3時からサイン会。受付にはアルバイトさん2人に入ってもらいましたが、途中で写真集を入れるビニール袋とおつりの100円玉がなくなってしまったので、僕を含め3人でパニくりました(笑)。
4時から2回目のトークショー。
5時から再びサイン会。
6時を過ぎると会場は静かになりました。日曜日の6時前後というのは、作品をじっくり観るにはいい時間です。今まで何十回と個展を行ってきましたが、この時間帯、混んだことは一度もありません。逆に平日は、仕事帰りの人が立ち寄るので混雑します。

今回、多くの方から、「講演会を聞くと吉村さんの撮影意図がよくわかり、作品をなるほどな、と思って観ることができます。だから次回は是非、作品の下にキャプションを書いてください」と言われます。
もちろん皆さんのお気持ち、よ〜くわかります。でも今回の作品には、キャプションは必要ないと考えます。なぜなら、1点1点「アート作品」として自分の感性やスタイル、写真の力をアピールしていきたいからです。作品の解釈は、観る側にお任せします。
「何故、神殿の前に車が停まっているんだろう……」皆さんのその思考が、作品を生み出す側の喜びでもあります。
ただ、少しの手助けになればいいなと思い、今回は講演会で色々なことを語りました。頑張って4回も講演会を行ったのはそのためです。

7時ちょうどに会場を後にします。外は雨でした。

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コメント

1日のトークショーでは、楽しいお話ありがとうございました。サインまでいただいて、とても幸せな時を過ごすことができました。
作品は、今までとは全く違う、という事でしたが、視点や色に対する感じ方など、やはり吉村さんらしいなと思いました。
身近な題材が、こんなにすばらしい作品になってしまうなんて、やはりすごいなと思いました。
子供たちにせかされて、ゆっくり見られなかったのが、少し残念でしたが、次の写真展を楽しみに、がんばって生きていきたいなと思います。吉村さんもお体を大切に、ますますのご活躍をお祈りしています。

私の先生の奥様が、吉村さんのファンで名前を教えてくださり、新宿のトークショーに行くのを楽しみにしていると喜々として語られたのは、まだ暑い季節。
パソコンを触らない方なので、先週別件で送るものがあったので、以前話したことがある吉村さんのブログをプリントして送ることにした。
この縁で今回の写真展を知ることになり、ぶらりと訪ね、気に入ったものを購入して帰ろうとエスカレーター脇を通りかかるとトークショーが今からだとの表示。ご本人も立っている。
以前新宿のトークショーが、予約制で一杯と聞いていたので、受付嬢に予約制ですかと尋ねると「どうぞ」というから入った。
これがなんと講演3分前である。
入って座るや、「あと2分お待ちください」と。

日本の風景が海外から帰って違って見えた話が面白く、その時期を聞くと15年という答えをいただいた。
私は、3年台湾に住んで風景が変わり、写真が好きで撮りまくっている。

人はある時、風景の見方が変わる回路を持っているけれど、これは、心で見るようになるからで、心は生き方と深くかかわるので、生き方を探求して風景を楽しんでいる。
そうすると、今回のように出会いがふと訪れる。ブログも読んではいたが、トークショーは、覚えていなかった。個展を訪れた時間も成り行きであった。忙しそうだったので、立ち話をするのも控えた。でも話を聞く運命になったので質問くらいは、してみた。
先生の奥様に話すネタができた。でも話すのを忘れるかもしれない。大きな問題ではない。
たくさんのイメージが、湧いてきて、次々に形にしていくとき、さて、その先に何があるか。今を楽しみ悠々と生きたい。
北斎は好きだが、先日見た仙崖は、突き抜けていた。ああいう写真を撮りたいと思う。新しい日本の風景を描き出す吉村和敏さんの雪白と黄色のデザインの先におおらかな世界が開けることを祈ります。

3日目の写真展お疲れ様でした!
『Sense of Japan』は、やはり海外に行き、海外を見ることに慣れた
吉村さんならではの着眼点だと思いました。
今の日本の身近にあるものを少し皮肉り楽しみながら、愛おしむ気持ちあるからこそ、
温かみが伝わってくるのだと感じました。
どうしても海外の物や風景を美しく思い、憧れる私としては、
こんな風に日本を見ることができる吉村さんが羨ましいです。
日本に生まれ育ったのなら、そして日本人なのだから、
自分の国のを楽しまないと損だと改めて思いました。楽しんだ者勝ちですね。
残念ながら田舎の日常生活の様子をあまりよく知らないのですが、「軽トラ」いいですね~最高です!
黄色い浮きも好きです。写真集の表紙になった青いビニールシートと黄色い船の作品は、
やはり浮世絵「葛飾北斎」なんですね(笑)

講演会、とっても楽しかったです。涙ながして笑いました。
吉村さんて本当、面白いですね!
このユーモラスがあるから『Sense of Japan』が生まれたのだと分かりました。
吉村さんこそがアートなのかもしれませんね。
物の見方、アートの見方、写真を撮る時の着眼点のヒントを、分かりやす説明していただき、
ありがとうございました。勉強になりました。
また『Sense of Japan』を見る上で手助けになりました。
ストーリーが浮かび、より楽しむことがでたこと、
そして、こうゆう見方でいいんだと再確認ができ嬉しく思えました。

友人ともども、とても楽しい一日となりました。
お疲れの中、快くサインと写真に応じていただき、どうもありがとうございました。

大人だけでなく、小さい子たちにも見てもらいたいですね。
機会があれば、姪っ子にも見せてみたいと思いました。

2日間で4回もの講演、お疲れサマでした。大変盛況だったご様子ですね!
キャプションについては、確かにあったら「なるほど〜」と写真家さんの意図を心におきつつじっくり観られそうですが、私個人的には、まずはまっさらな気持ちで作品と対峙してみたいなぁと思います。(今回は時間の都合で講演会アフターの鑑賞だったので、ちょっと当てはまりませんが…)でも先入観を持たずに作品を感じることが出来るのは、その時一度きりなのですから、その出会いを大切に受け止める機会を大事にしたいと思います。
それにしても、お釣りも袋も無くなってしまうなんて、大繁盛だったのですね!なかなか書店ではお目にかかれない写真集やポストカードが販売されていたので、私もつい買い込んでしまいました(笑)。
これから会期中に祝日もあるし、ちょうどいい日程での写真展になりましたね。ますます盛況になって、多くの人が吉村さんの作品世界に引き込まれていかれるといいですね(u∀u)!

大盛況ですね。感動を味わった方ばかりのようですね。すごいです。

わたしは・・・・ごめんなさい、正直なところ、分かりませんでした。確かに見慣れた馴染み深い風景ですが、切り取ってそばにおいておきたい風景ではありませんでした。もう少し時代が過ぎれば、とても懐かしい貴重な一こま一こまになるのかも知れませんが、今のわたしには分からないアートでした。きっと、部類わけすると現代美術に入るのでしょうか・・。現代美術は絵も彫刻もどうも苦手です。まあ・・一人くらい分からない人がいてもいいですよね。ともかくローレンシャンがわたしの原点です。実を言うとはじめからそこから出る気はない真剣なローレンシャンファンです。風景に謙遜な目を向けた、吉村少年ともう少しお付き合いし一人でそこにたち続けることにします。それなりに幸福な一人ぼっち気分です。

吉村さん 今日もお疲れ様でした。
昨日、お話を聴いてからずっと気になっていたのですが『Sense of Japan』の表紙の写真の青いビニールシート…
やっぱり私には、には見えなかったので家に帰ってからも表紙の写真ばかり観ていました。
でも部屋に飾ってある写真展のポストカードを遠目で観ていたらに観えるじゃないですか…
なんだか1人で嬉しくなり、大好きな一枚になりました。
今回の写真集は、色々な角度から観て色々な発見が出来そうで奥が深いですね。
昨日、手にする事が出来た『光ふる郷』と『SILENT NIGHT』もとっても素敵な作品の数々に思わずため息です。
素敵な作品をありがとうございます。
ず〜っと大切にします。
明日は、寒くなるそうですね。
風邪など引かれませんように…(*^-^*)

日曜の今日、写真展にうかがいました。吉村さんの作品で特にプリンスエドワード島の写真が好きでファンになったのですが、今回は全く作風が違っていながらも、とってもひかれるものがありました…!驚きました。もちろん吉村さんは努力もたくさんされているでしょうが、生まれながらの才能があるんだなと改めて思いました。10時すぎから会場にいたのですが、吉村さんは見えたのですか?お見かけできず、とっっても残念です。でも、またのチャンスを楽しみにしています!!写真展、純粋に感動しました。ありがとうございました。

5歳の娘連れだったので、ゆっくりと…とは見られませんでしたが、今までとは一味ちがった作品をたのしませて頂きました。
家に帰り娘に『声をかけてくれた人が全部の写真を撮ったのよ』と話すと、娘はしばし考え…『じゃ〜あの人はたくさん発見の旅をして、これはいいなぁ〜って思って写真をいっぱい撮ったんだね』。
その言葉にハッとしました!写真展で作品を見て私が感じたことは『改めて日本を発見した』ということだったんです。それが自分の中で言葉になっておらず、なんと気持ちを表現していいか分からなかったのですが、スッキリしました。
確かに今までとは違う作品たちでしたが、一つひとつその奥にあるものについて考えさせられるもので、これはこれで好きだなぁと感じました。

今日は主人と2人で伺わせて頂きました。フランスのパンポンの森、ピラ砂丘などの話をさせて頂いた者です。
これまでも吉村さんの写真展は伺わせて頂きましたが、今回の写真展は衝撃でした。
・・・というか、吉村さんの写真を通して
切り取った「日本の今」を感じました。普段、海外の小さな町や村を写していらっしゃる吉村さんの「眼」が日本の村、地方の現在を写すとこうなるのか・・・、これが日本の姿なのか・・・強烈に自分に突きつけられた気がします。
新聞、テレビで取り上げてきた何よりも
「日本の置かれている現在」が伝わってきました。それは私が持っている「日本という国のイメージ」とは次元が違うものでした。そのギャップが衝撃でした。
「フランスの美しい村」、これから一生もので使わせて頂きます。
次の素敵な写真を楽しみにしています。

日経新聞に続いて産経新聞でも!スゴイですね。やはり「これまでで一番」なんですね。何かを表現しようとする時、ついつい一方向からばかりになりがちだけど、ほんとは様々な方向から表現できるんだな~などと私なりに感じてます。それは受け取る側も同じで、吉村さんの作品も様々な感じ方があって良いのでしょうね。
日曜の夕方が作品を拝見するにはベストなんですね。覚えておきます!
全4回のトークショー、お疲れさまでした。明日から少し冷え込むようですから、あったかくなさってくださいね

楽しみにしていた写真展 日本もなかなか素敵じゃないって思いました。吉村マジックにかかってしまったのか トークショーの話になるほどと感じ 日本の風景の中にも こんなにもシンプルな色彩 逆に豊かなものが たくさんあるんだとびっくり(O_O) きっと風景のほうから吉村さんのことを「ここよ〜」と呼ぶのでしょうね。お話をきき 今また改めて写真をみると はじめてみた時よりも ぐっと せまってくるような 身近に感じられるのは私だけでしょうか…
吉村さんて すごい
サインやたわいのないおしゃべりにも丁寧にこたえてくださり うれしい気持ちでいっぱいです。
今 仕事をしながら父の介護にも向かい合う毎日…写真集をひらいたり次の写真展 トークショーを楽しみにまた頑張れそうです
ありがとうございました
今日も お疲れ様でした
くたびれたら ひと休み…ですよ

昨日写真展とトークショーに伺いました。本当に今までのイメージとは全然違う世界ですね。でもまさに心の琴線にふれる懐かしさを感じました。外国の美しい風景を見るにつけ「全く日本は何の考えもなく開発をして情緒も何も無い!」と思っていましたがそんなことはないんだ・・・とちょっぴりですが誇りを持てるようになったかも。邪魔じゃないの?と思っていた車に(しかも車種にまで)深い意味が込められているなんて驚きです!プリウスを見る目も変わってしまいそう。いつもの温かい笑顔にドキドキして舞い上がってしまいました。サインをしていただいて宝物が増えました。どうかお身体に気をつけて後半もがんばってください!

今日も写真展1日お疲れさまでした。
松本から伺った私に、優しい言葉を掛けて頂き、本当に感激でした。
今日は作品を3回拝見したのですが、そのたび毎に感じ方がかわってきて、自分でも不思議な感じがしました。
吉村さんのお話を聴いた後は、吉村さんの視点で感じられた気がします。
トークショーで話されていた、都会や、夜の写真も、きっといつか見せてくださることを願っております。
今日は本当にありがとうございました。

毎日、お疲れ様です(*^^*)初めて、写真展に伺わせてもらいました。今回の写真集、家で眺めていても楽しかったですが、やっぱり大きな、本物の写真は、心うたれ、とても楽しく拝見させてもらいました。吉村さんの心にとめてもらえた風景達は、ほんとに幸せですね
『光ふる郷』を絶対に買って帰ろうと思って行ったので、無事に購入でき、サインもいただけ、幸せいっぱいになりました。ポストカードにも、本当にありがとうございます。体調悪く、見に行けなかった友人に、あげようと思います

新宿の写真展にも行ってきました。感想ノートに、「吉村さんのブログで知り、来ました」と、ちゃんと書いてきましたよベルギーの写真、とてもよかったです。人は、きれることなく、見に来てました。

いつも吉村さんの写真から、幸せなひとときをいただき、本当にありがとうございます(*^^*)

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