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2010年2月13日 (土)

ハタチのバンクーバー

今日のテレビはカナダのバンクーバー一色でした。
映像を見ると、海辺に近代的なビルが連なる大都市ですが、僕が訪れた22年前は違っていました。当時も大きな街でしたが、煌びやかなオフィスビルやコンドミニアムは、今よりずっと少なかったです。
それにしても、20歳の時、よくバンクーバーへ行ったよなあ〜と、自分の無謀さに感心してしまいます。
僕が働いていた小さな印刷会社は凸版印刷の中にありましたが、凸版の社員(日系メキシコ人)でカナダに詳しい人がいたんです。彼が、「カナダは素晴らしい国ですよ」と言ったのが決め手となりました。すぐに紹介してもらった渋谷の小さな旅行会社で格安航空券を購入、確か片道12万くらいだったような記憶があります。
印刷会社を辞め、松本の実家に引っ越し、荷造りして再び東京へ。カナダ出発前日は、印刷会社の社長のご自宅に泊めてもらいました。
成田から飛行機に乗り、ドキドキしながら機内で過ごします。数時間後、機内の小窓から眼下を眺めると、そこには海と森が織りなす色鮮やかな北米大陸が広がっていました。その時、「あっ、ナマで見る外国だ!」と感動したのを思い出します。

昔も今も、僕自身を動かしているのは、一種の「焦り」なんです。カナダでは、カメラマンになると決めたんだからたくさんの写真を撮らなきゃ、という焦りが常にありました。
そして今でも、ある一つの取材テーマを選び、そのことを人に伝えたり、ブログで宣言したりすると、どんなことをしても成し遂げなきゃ、と焦っています。
僕は、人間って、暇な時やリラックスモードの時はいい仕事が出来ないものだと信じています。何かこう、常にギリギリの所で踏ん張っていると、不思議と力強い作品が生み出せるのです。

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コメント

楽しいから・本当に自分がしたい事だから苦もなくできてしまうのですよね~多分**
ただオン・オフの切り替え(してらっしゃるとは思いますが…)など、バランスが大切なのではと思います。
かなりの期間、集中して神経を研ぎ澄ませた状態で追い求めてしまうと、心配です。
使うばかりではなく心も身体も解放させてボ~っとして充電したり、身体に溜まった毒素も出してあげて下さい~*
湯船に20~30分(38~40度位)ゆったり入浴する時間も惜しんでおられるような気がするのですが…??
バスソルトなど使用すると良く温まり、リラックスできます。苦手でなければ天然のハーブ&岩塩など。。

ストレスは後々残さず出してしまうのが一番ですね。周りに余り迷惑をかけない程度に…(笑)。
ショックな事や傷ついた事も心に溜めておかずに上手く言葉や文章にして書く等、消化できるようになるととても楽になりますね。。吉村さんように…。
私は以前、心が満たされていなかった事に気付かずに衝動買いしており、後にとても後悔して益々落ち込んでしまったことがあります。
物では満たされないのですね、結局は…
いつも答えは自分の中にあることを知ります。外にばかり求めていたのです。
与えて戴いていること、沢山ありました。
改めて知ることで感謝することばかりです。

カナダでカメラマンになると決め、実現し、今につなげていらっしゃるのは本当に素晴らしいです。宣言し、どんなことをしても成し遂げると言う姿勢、関心いたします。自分のことをよく分かってられるからそうされるのですね。吉村さんは自分をプロデュースし、管理することが上手だと思います。が、皆さんが心配されてるように、体にはくれぐれもお気をつけください。

私がカナダに行く決め手になったのは写真です。
赤毛のアンでのPEI くらいしか興味がなく、不安もあったのですが、モレーン湖やルイーズ湖などの美しい風景の写真を見せてもらい、行く決心がつきました(笑)。
私もカナダで最初に降り立ったのはバンクーバーです。興奮し緊張しながらダウンタンウンを夢中になって歩き周りました。大都市なのに木々の香りがし、澄んだ冷たい空気がとても美味かったことを思い出します。そして日本人が多いことに驚きました。
バンクーバーからカナディアンロッキーをバスで目指しました。道中、「ライスカレー」と言うドラマの撮影で使われたカムループスのロッジに泊り、ちょっと興奮し(笑)、無風の静けさの中で見た凍った美しい湖に感動しました。そしてロッキー山脈の風景に圧倒されながら、これからここで始まる生活にワクワクしました。その矢先に、想像とは違いボロボロで汚い寮を見て早くもホームシックにかかりました(笑) でも自然に癒されてすぐに立ち直り、二度とホームシックにかかりませんでした。バンフ国立公園は吉村さんでいうバリ観ですね(笑)。
今思えば、よくカナダで生活できたなと思います。周りの助けがあったからこそです。
唯一心残りなのが、PEI に行けなかったことです(涙)

ライラックさん、
ブライアン・アダムスのハスキー声いいですよね。ライブ行かれたなんて羨ましいです。
開会式に出るとは思ってなかったと言うか、存在を忘れてたので;驚きました。
昨日久しぶりに アルバム18till i die を聞きました。

吉村さん、長々と失礼しました。

( ̄ー ̄)ニヤリ しみじみ共感します・・・
自分の言葉に責任を持つ、と言うより、自分を、宣言して奮い立たせることでエンジンをかけて前進させると言うか・・・。座ってても何も生まれませんものね(お金も含めて)・・・・。何か、マグマのようなものが心の底から湧き出ていて、その衝動がアイデアを生み、勇気が湧いて『やろう!』と決めるんだけれども、いざ始めてみると、これがなかなかイメージどおりに進まない、というような葛藤を繰り返し、螺旋階段のように進んだり戻ったりを繰り返しながらも、いつかは少し高いところへ行っていた・・・というような道でしょうか? 
私は年齢と共にマグマの成分は少しずつ変わっていますが、その成分が、その人の持ち味になるんでしょうね。
吉村さんは、たくさんのファンの方々のためにも、神様から頂いたマグマをどんどん育てて、ますます爆発し続けてくださいね
私もひっそり活動しております・・・

私も旅に出る予定です。今日は、同じ様に感じるメッセージに出会って不思議な気分です。今を精一杯で生きるから、悔いのない生き方が出来るのかもしれませんね偶然が重なって、吉村さんの経験に勇気を頂きました。有難うございますm(_ _)m

一人でお仕事をなさっている吉村さんが、モチベーションをどのように維持されていくのかは難しい事かも知れませんね。いつも吉村さんをそこまで駆り立てるものは、何だろうと思っていました。何かの使命感?誰かとの約束?など想像してましたが…常に上を向いて行くしかないですよね。
確かに追い込まれると、脳が活性化するのは解りますね。でもmariさんがおっしゃる様に、リラックスモードで撮って〜というのは、私も同感です。大丈夫、吉村さんの実力なら、そんなに追い込まなくても…自分を信じてあげて下さいm(__)m
と言っても、人って追い詰められないと出来なかったりしますよね(^^)試験の時とか…

吉村さんの感じている「焦り」とは、写真家としての「使命感」がそうさせているように思います。
この数日のブログは、回顧録のようで大変嬉しく拝読いたしました。
故郷信州の飾らない自然に触れられてなのか…。
それとも岐路に直面して初心を振り返ってのことなのか…。
それとも…
想像は果てしなく続き楽しい時間を頂いております。

バンクーバーへは、高校生の頃シアトルへホームステイした際にちょっとだけ遊びに行ったことがあります。都会にしては穏やかで、居心地がよかった記憶があります。
今回のオリンピック、行きたかった〜!私は夏季より断然冬季五輪派です!
吉村さんは、色々な偶然が重なってカナダに行き着いたのですね。とっても運命的な出会い。
でも、いつまでも走り続けたら疲れちゃいますよ。いつもギリギリのところで最高の作品を産み出すことが出来てるって分かる気がしますが、撮影をいったん休んで、PEIでホッとくつろぐ吉村さんもあって欲しいなって思います。
ベストショットを求めて必死な吉村さんより、気持ちの安らぐ場にあって、その時とどめておきたい風景を残していく…。そんなふうにあって欲しいなって思います。
勝手なことを言ってごめんなさい。

私は21の時に初めてバンクーバーに行きました!時期的に吉村さんとあまりかわらないです〜。大好きな街なので今日は画面を夢中になってみてました。あの頃は海外に留学や長く行くことは今ほど多くなく すごいチャレンジにかんじましたよね。カナダに行く人も少なかったし。でも あの時行ってなかったら! 今の自分とは全く違ってたと思うし本当に大事な日々だったので 吉村さんにとってもそうだったんじゃないかな〜と勝手に思ってしまいました。
これからオリンピックの開催中あの頃のことを思い出して またがんばっていきましょう!

吉村さんのカナダとの出会い…お話を読んでいるだけでも、その光景が目に浮かぶようで、若かった吉村さんの高鳴る気持ちと感動がすごく伝わってきます

吉村さんがその印刷会社で働かれた事も、そこでカナダに詳しい方に出会ったのも、その方が「カナダは素晴らしい国ですよ」と言った事も、偶然ではなく、きっと吉村さんをカナダへと導く何かが動いていたように思えてなりません。

本当に若い時って、無謀だったなぁ~って思える事が、ありますよね。でもそうして、自分から行動しなければ何も始まらない、という事を身を持って体験していくんですね。
私も20歳の時は、短大卒業を前に、どうしても働きたい会社に電話をして、アポイントも取っていないのに「今日、会って下さい!今日じゃないと、ダメなんです(←完全に自己都合…)と言って、外出寸前だった、後に上司となる方を待たせて面接をしてもらった事がありました。今だったら、とてもとても出来ませんが、若さゆえの行動力ってすごいなぁと時々思い返しては、感心してしまいます

何か実現したい事を周りの人に宣言する事によって、自分を奮い立たせるというか、緊張感と自分へのプレッシャーにもなって、それが原動力になっていくんですよね
リラックスモードの時はいい仕事が出来ないものだというのは、私も本当にその通りだと思っていました。今の仕事に関する事でもそうですし、日常の中でも急に友達から「今から行くね」と連絡があれば、普段もこうだったらいいのに…というぐらいの信じられない速さで、テキパキと掃除&片付けをこなします  私の場合はただ単に、何事も切羽詰らないとだめなタイプだからかもしれませんが…

先生にとっての初めての外国、二十歳の頃。。。ドキドキワクワクだったんですね!読みながら、目に浮かべることができました。よい人との出逢い、繋がりがあって、これまで歩んでこられたのですねふと、しみじみと18歳の頃上京してきた頃のドキドキ感を思い出しました。両親の元から離れるのがこんなに寂しいものなのかと実感したり(今は同居していますが)、そして感謝の気持ちが芽生えたり。不安とドキドキの東京でしたが、ありがたいことに、よい先輩、同期に恵まれ、育てていただいた事が、何度か転職した今でも役立っています。
先生の行動力、チャレンジしていこうとする気持ちってスゴイですね!「焦り」ですか。確かにそうかも。リラックスモードより、ヤバイ、ギリギリかもっていう状況の時のほうが、意外と結果、良い仕事しています。よし、明日から私も頑張るゾ!

今晩は。今のところテレビをご覧になる時間があるようなので、ちょっと安心しました。私も吉村さんが20歳の時に行った所なんだなあと思って見てました。

でも、すごい行動力だと思います。
言葉もわからない訳ですし、度胸がありますよね。今では英語もできるのですよね!

私も外国に旅行に行く時、飛行機から見る異国の風景にいつも感動します。

ぎりぎりの所にいるといい仕事ができるってなんかわかる気がします。

私も主婦をしながら、毎日短い時間ではありますが働く事によって、身がひきしまるる気がします。これが毎日家の事ばかりやっていると逆に疲れてしまいます。
ちよっと忙しいですが、充実感はありますね。性分なのでしょうか。

吉村さんは、きっと忙しくしてないとだめな性分なのですね。
でもお体だけには気をつけて下さいね。

今年、吉村さんの写真展に行ってから、プログも読むのも楽しみになり、またこれからの写真展、作品なども楽しみですし、私の元気のもとになってます。

PE島にいつか行きたいと言っていた友人のプレゼントにと書店でたまたま見つけた写真集(郷愁の光)を友人にプレゼントしようと購入したのがきっかけで吉村さんを知りました。(10年前かな?)でも多忙の中忘れていたんですよね・・。その頃パソコンなんてなかったですし。それをどういう訳か去年の11月になってからどういう訳かふと吉村さんを思い出し検索したところ、偶然にも丸の内の写真展&サイン会を知り、五島列島のテレビも知りました。
なんかすごく不思議です。逆になんで今迄きずかなっかたのかが悔しいです。
でも本当に不思議に頭をよぎったというか・・・。何かのご縁と勝手に思ってしまいます(笑)

オリンピックの開会式にブライアン・アダムスがでたのですか!
あのハスキーな声が好きでファンでした。
ライブも行った事があります。
見逃してしまいました゚゚(´O`)°゚

 

興味深いお話しですね。

私も少しわかるかも。
例えば、お腹が満たされている時より空腹の方が良い作品ができたり。
身体や心が飢えを感じるとある種の感覚が研ぎ澄まされていくのを感じます。
何故か追い込まれた状況の方が活性化するんです。
変なんですけど、少しだけ体調が悪い方が家事がめちゃくちゃはかどったり。
きっと脳から何か分泌されるのではないでしょうか?
焦りという一見マイナスイメージな感情が、最大限のプラスを生み出すんでしょうね。
吉村さんなら、ぬるい環境になってもご自分を奮い起こせるのでしょうね。
ちなみに、私は今落ち込んでいるのでこういう時は生み出すチャンスなんです。変でしょ〜、でも昔からそうなんです。

こんばんは。
いつも楽しく拝見させていただいております。

テレビでオリンピックの映像を見るたびに
吉村さんのことが頭をよぎります。

>暇な時やリラックスモードの時はいい仕事が出来ない
吉村さんがこう考えてらっしゃるとは意外でした。
アーティストの方は、リラックスしているからこそ
素晴らしい作品を生み出せるのだと
勝手に思ってました(^^;)

実は、私もお仕事で同じような経験が多くて
吉村さんのお考えを拝見して、ちょっと安心しました。
もちろん、吉村さんが日々努力を続けているからこそ
そういうときに力が発揮されるのですよね(*^.^*)
「焦り」って大事ですね。

開会式、演出も各国選手のユニホームもステキでした。白い室内に舞うメープルの葉に、心がフワッとなりました

20歳だから飛び出せたのかもしれませんね。
私は歳をとる毎に【考え過ぎて】行動できなくなりました。
ただ去年から海外旅行熱が高まってるので、その夢は持ち続けて叶えようと思います
動く事で運気やチャンスが巡ってくる…って聞いた事があるので、吉村さんの行動力や興味が作品から伝わります

もし『3ヶ月も持ってはいけない休暇』が出来たら、吉村さんはどう過ごされるのかな…

こんばんは。
今日はバンクーバーオリンピックの開会式で、煌びやかでしたね
森と湖の国・大陸カナダの素晴らしい演出に感動して観ていました。
バンクーバー、10年以上前に、妹がカナダの友人を頼って半年間カナダ・バンクーバーに滞在していたことを思い出しました。
生のカナダは大自然がたくさんあって、妹も、吉村さんの写真を観て「そうそう~!カナダはこの大自然が普通にあるのにバンクーバーも都会で良い所だった…」と当時を懐かしんでいました。
スナップ写真をたくさん撮ったようなのでその写真も見せてもらったことも懐かしいです。

焦りが良い物を生み出す秘訣~!
そうですよね。
確かにのんびりリラックスばかりでは緊張感が無くて自分に甘えてしまって良い仕事が出来ないということ、分りますね~。
反対に、必死の行動や頑張りは、なぜか人や物に伝わり、良い結果を生み出すものですね。
精神面の作用って不思議ですね
気持ちがこもっていることって何にしても大事なんですね(*´v゚*)ゞ

私も同感です。時間に余裕がある時は、自分で満足できる質になりません。ギリギリの時、自分でもびっくりする仕事ができる。吉村さんとジャンルは違いますが、表現によって人に何かを伝える仕事をしているので、すごく共感できました…。 

バンクーバー、素敵な街ですね。
私も若い時にいっぱい旅をすべきだったなあ~。あ、今からでも全然遅くないか(゚▽゚*)

テレビを見ながら「吉村さんはどんな風に見てらっしゃるのかな~。」とふと考えたりしてました。写真家としての第一歩を踏み出した土地…特別な場所なんですね。
「焦り」という名の吉村さんを突き動かすものが、素晴らしい作品を生み出す原動力となってるんですね。それに押しつぶされない吉村さんは、やっぱり強い人だと思います…

わっ!吉村さんの、ハタチのドキドキワクワク、伝わってきました(#^.^#)

そおなんですか、行動の原動力は焦り☆

‥‥なるほど。

でも、作品にする力は、違うところから出ているように感じます。

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