スティーブ・バラカットのコンサート
都心で3件の打ち合わせを片付けた後、3時台の新幹線に飛び乗り名古屋へ。
今日は友人のピアニスト、スティーブ・バラカットのコンサートツアーの初日です。カナダのケベック州出身のスティーブは世界で、そしてこの日本でも大人気のピアニスト。会場となる愛知県芸術劇場大ホールには2000人近いお客さん(ファン)が集まっていました。
今回は、彼の音楽と僕のケベックの写真とのコラボレーション。一体どんな感じになるのだろう……とドキドキしながら開演を待ちます。
6時半、スタート。
舞台装置を見て、なるほど〜と呟きます。
中央に彼とピアノ。その後ろに、長方形の素朴なデザインのパネル6枚が空間に浮かび、そこに写真が映写されるという仕掛けです。
とっても雰囲気がよく、そう、ちょうどリビングの窓からケベックの美しい風景を眺めているような感じ。そうか、このような写真の見せ方があったか! と新鮮な気分を味わいました。
スティーブが奏でる透明で美しい旋律。どの曲も本当に素晴らしい! ジ〜ンとくる深い感動を味わいました。たまに僕のケベックの作品が映写されます。すごく音楽と合っている。また、音楽を邪魔しない見せ方になっているので、その点もさすがです。プロの仕事ですね。
特に最後の盛り上げ方は素晴らしかった!
そして、アンコールは僕が最も好きなあの曲! 写真の見せ方もお見事!! あまりに感動して、少し涙が出ちゃいました(^^;)
そうそう、途中、スティーブが「友人のKazにありがとうを言いたい」と、僕を皆さんに紹介してくれたのです。僕は17列のシートにちょこんと座っていたのですが、そこにスポットライトがあたり、立って皆さんにお辞儀。すごく緊張しました。
コンサートは、豊橋勤労福祉会館、大垣市民会館、岐阜市民会館、四日市市文化会館、一宮市民会館と続きます。当日券もあるようです。是非足を運んでみてください!
詳しくは民音さんのHPで。「スティーブ」と入力し、検索を押すと、詳細が出てきます。
http://www.min-on.or.jp/play/index.html
終了後、大急ぎで名古屋駅へ移動。
最終の新幹線に乗って東京に戻りました。
連日ハードスケジュールのため、さすがにクタクタですが、今日は感動しました!
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吉村サンの「検索フレーズ」に「スティーブ・バラカット」とあり、(…すみません)カナダ出身のピアニストの方なのですね。ピアノコンサートと風景写真のコラボは、素敵な時間になったことでしょう☆
今度 CDを購入し、ドライブの友としたいと思います。音楽は、心を豊かにし、癒されますね。
これからも スティーブさんとの交流が深まるといいですね。共に刺激を受け、音楽と写真という形で、感動できるものを生み出せるって、やはり凄いですね。
投稿: サラ | 2010年12月14日 (火) 23時33分
初めてコメントさせていただきます。

面白い演出の演奏会ですね
クラシック街道30年の私にとって、想像したこともない全く違う世界を教えていただけました。
いろいろと考えさせられました。
このような試みを東京で体験できる機会がありましたら是非挑戦してみたいと思います
投稿: Puycelsienne | 2010年3月17日 (水) 01時28分
私が吉村さんだったらと思い想像しながらblog読みました。すごく素敵な出来事!あらためて人との縁を大切にしようと思わされました。(普段ドライな人間なので…)
写真が窓越しの風景のよう…それはとても効果的なアイディアだったのでは。
吉村さんの写真集の中にも室内の窓からの風景を切り撮ったものが何点かありますよね。
実は私の中で、ベストワンと言ってもいいくらい好きな写真がその中にあります。
なぜだか惹かれる。
室内という薄暗く閉ざされた世界と、格子窓越しに広がる眩しい光りが明暗だけでなく様々なコントラストを映し出しているようでたまらなく好きです。
薄暗い客席から映し出された輝く風景…素敵な音色…私も行ってみたくなりました。
投稿: hikarin | 2010年3月10日 (水) 17時46分
吉村さん、コンサートの初日に早速行って来られたんですね
ほんとにハードスケジュールの中、その溢れる感動を伝えてくださって本当にありがとうございます!
でもやはりCDで聴くのとは別に、生のステージというのは格別なものがありますよね。
文章とお写真からでも、本当に素晴らしいコンサートの様子と、魂にジーンと響くような吉村さんの感動の想いが伝わってくるようです
リビングの窓を思わせる6枚のパネルは、一枚の写真をそのまま見せるよりも何だか雰囲気があって、より音楽にも溶け込んでいるような気がします。。。プロの仕事、さすがですよネ☆
日々お忙しい吉村さん、ちょっとだけ日常を離れてこのような時間を過ごす事が出来てよかったな~って思いました(^o-) 私も是非生で味わってみたいですが、私の住む東北地方でのスティーブさんのコンサートは、10年近く前に福島県であったきりだそうなので、本当に宮城・仙台での公演がいつか実現される日を夢にみてしまいます
スティーブさんをはじめ、吉村さんのまわりには本当に素晴らしいご友人がいらっしゃいますね。でもその素敵なご縁はきっと、吉村さんご自身の、魅力的なお人柄を映している鏡なのだと思います。同じ時代に生きて出会うのにはきっと意味があるというか、吉村さんの写真だからこそ、スティーブさんの演奏と深い部分で共鳴し合って、素晴らしいコラボレーションが生まれたのではないかなぁと思ってしまいます
スティーブさんのベスト盤CD、7日の夜に注文したのがもう入荷したと連絡があったので、早速受け取りに行くのですが、帰りの車の中で待ちきれずに聴いてしまいそうです
吉村さんの最も好きなあの曲^^楽しみです♪
投稿: なつみ | 2010年3月10日 (水) 13時30分
吉村さん こんにちは♪
とっても素敵な感動的なコンサートだったのでしょうね!!
よ~く分かりますよ^^
わたし、昔からスティーブ・バラカットさんのファンで、NHKのドラマの主題曲に使われたときから心に響き、もう何枚もCDを持っていて聴いているんです。。。
それが、また大好きな吉村さんとお友達だと知った時の驚きは、感動で涙が出るくらいでしたよ!
でも・・・今回はなぜ名古屋地方だけなんでしょう。。。?
今度は東京でも是非開いて欲しいものです。。吉村さん、頼んでください(笑)
スティーブと吉村さんのコラボを本当に味わいたかったです!
時間に余裕のある方はパッと行かれちゃうのでしょうけれど。。。
投稿: 寛子 | 2010年3月10日 (水) 11時28分
基本的な構想はスティーブさんのものでしょうね。知的なかたでしょう。そして良いスタッフを持っていらっしゃいますね。
カナダの写真はもちろん素敵です。
照明のデザインもとても素敵です。
光は色を重ねると白くなりますが、ステージに色がきちんと落ちるように調合されていて、白いピンの光を和らげつつ、演奏家をはっきりとしかも柔らかく映し出していて・・・写真の邪魔にもなっていない・・。光量も色合いも広がりもよく計算されていて、うっとりです。もちろんこれらのことはプロなら当たり前のことかもしれませんが、なんだか・・とにかく素敵!
照明のデザインはもしかして・・・女性?
こんなコンサートなら、行きたいです。東京でもあればいいのに。演奏を聞かせるだけなら、CDで十分です。快適な家で紅茶を飲みながら、好みの香りをたて、ローレンシャンを開いていたほうがいいですもの。コンサートと言うからには、そこにいる時間が、それよりももっと素敵でなくては。ですから、私にとってホールのエントランスの雰囲気から、花などの飾り方、舞台装置、照明は大きな大きな問題なのです。私の気持ちにぴったりのアレンジ・・・吉村さんの感涙にも、納得です。
行きたいなあ・・・・こんな気持ち、久しぶり。(いつも・・家で紅茶でも良かったな・・とがっかりするので、高いお金を払う気になれなかったのです)
実はスティーブさんのこと少し前に吉村さんがご紹介されるまで知りませんでした。その後も忘れていました。時間がないので世界を広げないように心がけているものですから、さらりと読んでいました。でも・・ちょっと踏み込んでみようかしら・・・。
吉村さんの写真と、彼の曲と、照明さんとで、すてきなDVD作ってください。もし実現したら、きっと吉村さんにとって、とても楽しいお仕事になると思います。
投稿: masa | 2010年3月10日 (水) 10時37分
素晴らしいコンサートだったようですね!

おめでとうございました

吉村さんの感想が伝わってきました
あのピアノの音色と吉村さんの写真とのコラボレーションは、観客の皆さんが深い感動とイマジュネーションの世界に誘われるでしょうね☆
民音でのコンサート(別のコンサートでした)先日、私も出かけてきましたが、スティーブさんは民音の招へいでも、何度か来日されているんですね
仙台でも何度かコンサートがあったそうで、「すごく感動したのよ~!何枚かCD持ってるの!!」と知人が教えてくれました。
仙台での再演、楽しみに待っています!!
友情出演
投稿: yuuko | 2010年3月10日 (水) 08時29分
またまた新幹線で移動と知って少し心配してしまいましたが、とても素敵な時間を過ごされたようで良かったです。文章からも感動が伝わってきますね…


以前大きなパネルで吉村さんの作品を拝見した時、「窓から景色を眺めてるような広がり」を感じました。今回の6枚パネルも広がりや奥行きを感じる素敵なものだったのでしょうね…
ハードな日々が続くようですが、お元気で乗り切られますよう祈ってます
投稿: 和世 | 2010年3月10日 (水) 07時38分
とても慌ただしかったけれど、たくさんの感動を得られて、素敵な一日になりましたね(u∀u)。
いつも前を向いて胸を張って歩み続ける吉村さんに、とても励まされます。
コンサートには行けそうにありませんが、CDを探してぜひ聴いてみます!
吉村さんは普段、感動や生きる力を与える作品を私達に見せてくださいますが、たまには吉村さんご自身がそんな刺激を受けるのも、これからの作品作りに反映されていくことと思います。
ますます惹き付ける、素晴らしい作品を見せてくださいねp(>∀<)q
近頃いつにも増してご多忙のご様子ですが、まだ寒い東京ではくれぐれもご自愛くださいね。
投稿: mari | 2010年3月10日 (水) 04時52分
とっても素敵な1日でしたね
こちらにも吉村さんがすごく感動されたのが伝わってきます…
貴公子と書かれている通り
…スミマセン(笑) Victorのページで2曲だけ視聴でき、言葉では表現しにくいですが心に沁みわたる感じ=吉村さんの作品とコラボしたのも納得です
ふだんピアノ曲ってあまり聞かない私ですが、CD欲しくなりましたし、コンサートもぜひ
と思ったらもう近日すぎて
CD買って想像してみますね

民音さんのHPも拝見しました。スティーブさんのお顔写真がパっと出てきた瞬間
アンコール、最もお好きな何という曲だったのでしょうか
『類は友を呼ぶ』と言うように吉村さんご自身、本当素敵な方なので、ティー・コージーのユミさんやスティーブさんと…そんな方々とのご縁が生まれてきたのだなと思いました
投稿: satoko.yz | 2010年3月10日 (水) 02時15分
すばらしいコンサートだったのですね♪
魂を揺さぶられるほどの感動を覚える芸術との出会いは人生の宝ですよね。私にとって吉村さんの写真がその一つです。このブログを開いている方は皆そうだと思います。感謝…
先日、アバターを見に行ってきました。思っていた以上に感動しました。3D映像の素晴らしさもさることながらストーリーに何度も涙しました。さまざまな議論がある映画だしアカデミー賞をとることはできなかったけれど見る価値大です。吉村さんにもぜひ見てほしいなと心から思います。いつかDVDできっと見てくださいね
投稿: 春妃 | 2010年3月10日 (水) 01時44分
おかえりなさい!
素晴しい演奏会だったのですね。感動の思いが、充分に伝わってきます。誰かに、この感動を伝えたいという吉村さんの思いを、きっちり受け取りましたよ。Twitterを読んでブログアップお待ちしていたんですから…
吉村さんにとっても、一生、忘れることの出来ない日になったのではないでしょうか…是非、東京方面での演奏もお願いしたいですね。
お忙しいようですが、休める時は、きっちり休んで下さいね。体を壊してからでは、遅いですからね(^o^)/
投稿: 花水木 | 2010年3月10日 (水) 01時12分