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2010年4月 5日 (月)

静電気

アメリカの旅のもう一つの思い出、それは静電気でした。
やっぱり凄かったです。
車のドアの開け閉めは大変でした。特にフリースを着ていると、「ビリッ」という衝撃があまりに強いので、まずは一度お尻で車にタッチ、それから手でドアノブに触れました。もちろんお尻でタッチした時も、Gパンを通して微かにビリッと感じています。でも手よりお尻の方が痛くないので、まだ我慢できるのです。
あっそうだ、今日打ち合わせの帰りに東急ハンズの近くを通ったので、静電気防止&除去グッズを買えばよかったな。
そうそう、ホテルの部屋に入り、ウールの上着を脱いだとき、ビリビリビリとなりますよね。電気を消した暗闇でやると凄いんです。雷のような白い光がたくさん見える。まるで線香花火のよう。これって、マニアックな遊びです(笑)。

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コメント

私もかなりの静電気人間。ガソリンのセルフも怖いです(笑)。

木製のものかプラスチック製のものをしばらく触って放電すると大丈夫と聞いたことがあり、以来車から出るときは飲んだペットボトルの蓋を触ってから降ります。でもつい忘れて、ビリビリやっちゃいますね・・。

大阪の同い年の男さんの方法は素晴らしいですね!僕も試してみます。

僕は車を降りた後や、乗る前に、ヒジでボディとかドアの枠などをタッチします。
それだけでほとんど大丈夫ですよ。

静電気!痛いですよね~。かくいう僕もかなりの静電気体質(?)です。
しかし、車から降りる時の静電気を防ぐ画期的(?)な方法を僕は発見し実践しています。
それは降りる時にまず運転席のドアを開け、先にリアドアの外側に右手のひら全体をつけてから降りるだけです。ただし、車が汚いと手が汚れます。
注意点は降りた直後に今接触している手のひら以外の部分が新たに車の金属部分に接触すると放電しきれてない分がそこで放電し痛いです。あと、帯電がひどい冬などは体が完全に車から離れた後も数秒はそのままの手のひらをドアに着けたままにしておき、さらに手のひらは着けたまま全部の指でピアノを弾くようにドアをトントンすれば完璧です!吉村さん一度お試しください。

うわっ!すごくマニアックな楽しみ(笑)!
シビアにお仕事に向かいながら、そんなちゃめっけを持ち続けている吉村さんが素敵です(>∀<)

静電気、アメリカにいた時を思い出しますアクリル製品を着ていると…静電気倍増みたいな事になって痛い思い出?!です(≧▽≦)電気を消して、線香花火は知りませんでした。機会があれば、挑戦してみようかな…
(≧▽≦)ゞでも、一応トランクに静電気除去グッズも入れていこう♪

私も静電気がひどい(怖い)ときは、車のキーをゆっくり車に近づけて静電気を逃すようにしています。吉村さんも試してみては??

知らないのですが、アメリカは、静電気大国なのかしら?乾燥のせいですかね…
毎年、職場で静電気に悩まされているのですが、今年は大丈夫でした。その理由を柔軟剤を変えたためと考えていました…だとすると、アメリカ製のダウニーに変えたのは、正解だったのかしら…ダウニーの香りが、強くて嫌な方も沢山いらっしゃいますが、何故か香りって慣れると匂わなくなるんですよね。
静電気防止に、吉村さんもお試し下さい♪

せ、静電気ですか・・・。写真のデータが消えませんように(^-^;

静電気が線香花火…美しいんでしょうか?面白い表現ですね。たしかにマニアックかも
静電気、ほんとに凄かったんですね。車で大移動される吉村さんならではのエピソード、大変だな~と思いながらもなんだか楽しいです

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