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2010年6月 6日 (日)

イタリアです

イタリアを取材中です。
ブログは毎日書きますが、更新は帰国後(23日前後)にまとめて行います。
今回、田舎の村を巡っています。通信環境が悪いので、Twitterの更新は難しいかもしれません。(でも宿にWi-Fiがあったら、必ず送ります)

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初めまして。
吉村さまの撮る美しい写真のファンです。
先日、クリエイターの仲間たちと運営しているブログにて、吉村さまの写真集「BLUE MOMENT」をご紹介させていただきました。
記事のURLはこちらになります。

http://kotonohagakuen.blog72.fc2.com/blog-entry-80.html

また是非ご覧になってくださいませ。
これからも素敵な写真を楽しみにしております、頑張ってください。

イタリア取材旅もあと僅かになりましたね。長かった…。(笑)
どのような旅であったのか取材記を楽しみにしております。
でも、まずはお体を休めてから無理はなさらずに……という願望も叶わない状況ですね。(涙)
どうぞ、ご自愛くださいませ。

masaさんの吉村さんを思われるお気持ち、同感するものがあります。
ハードスケジュールをこなす事によって、逆に写真家人生を短くなさる事にはならないのか心配になります。
ただ何れは、その翼をたたまなければならない時は訪れるでしょう…だからそれまでは、思い切り自由に大空を飛んで頂きたいという思いもあります。
先日、吉村さんにお会いした時に「お疲れでしょう…」の私の問いに「そうでもないよ…」と軽く受け流されていた事を考えると、私たちが思う程吉村さんにとってはハードなものではないのかも知れません。
確かに人は追い込まれると思った以上の力が発揮出来たりします。吉村さんは、その状態に自から持って行かれる方法をとられている気がします。しかし吉村さんなら、そこまでなさらなくてもお力が発揮できる実力も経験も十分におありかと思いますが…如何でしょうか…
でもイタリアからお帰りになられて、溜まったお仕事の整理ついたら、少しお体を休ませて下さいね。

・・つまり無口・・な吉村さん。
でも頭の中では、多くの日本語を使って、考えておられるようですね。ユーモアとエスプリにとんだ呟きを見ました。きっと大きな言葉の花束を帰国後に見せてくださることでしょう。楽しみにしています。

 私としては・・・そんなに頑張らなくても・・・と思ってしまいますが・・・、それは吉村さんにとっては、励ましの言葉とはならないのでしょうね。でも、正直なところ、頑張りすぎるのはほどほどにしたほうが良いと思います。友人に慢性疲労症候群と診断された人がいます。彼女は「しなければならない」と考えていることに圧倒されていました。バランスを考えて、心身にゆとりを持ってお過ごしください。

吉村サンのイタリア滞在記をツイッターにて、拝見しました。
ハードな毎日ですね。
食事や睡眠時間をしっかり取り、体調管理をしっかりされて下さい

自然と そこに暮らす人々の融合。幸せは足元にある。
それを再発見できる旅です
Open heart

吉村さん、すごーーーく!!久しぶりのコメントです。(ブログは欠かさず拝見していますよ♪)
今日は仕事が休みなので今見ていたら8日(?)ぶりくらいのつぶやきが入っていましたね♪

「日本語もイタリア語も発していない・パスタばかりのお食事・車のスピードが速い」・etc・・・・
普段どおりにいかないイタリアでの近況ですね。
でも、ちょっと微笑ましくて思わず書き込みです。

いろいろ大変でしょうけど残りのイタリアでの時間を
ハプニング共々楽しんでリラックスして過ごして来てくださいね。
ジプシーなどにはくれぐれもお気をつけて・・・・
帰国後のブログをたのしみにしています♪(^^)V..

昨日、ルーシーリー展に行ってまいりました。
ネットのお写真で拝見するよりずっと繊細な女性的な陶器でした。
作品展を鑑賞している方たちも圧倒的に女性が多く、どちらかと言うと洗練されたナチュラル系の女性が多いように感じました。
私も非常に心揺さ振られるものを感じ、すっかり俄かファンになってしまいました。
この作品たちのどの部分に心を惹かれるのか凄く知りたくなり、おそらく吉村さんも買い求められた作品集と本を一冊購入してしまいました。
答えを見つけるには、かなりの時間がかかりそうですが…
もし主がお留守のブログのコメントをご覧になった方がいて、そしてご興味がおありでしたら是非…

いつも応援しています〜!!

また更新お願いしまーす!!

主がお留守のブログのいたずら書きを埋めるために書きますね…
イタリアのどちらの風に吹かれて旅をなさっているのでしょうか…
陽気なイタリアの風かしら…それとも苦悩の風…
皆さん、旅のご報告を首を長くしてお待ちですよ…
いい旅であられる事を皆さんと同様に、心からお祈りしております。
そして、こちらはすごく静かに時が流れています。

吉村サン、旅先の風景はどんなでしょうか。
あと10日位の滞在でしょうか。同じ時間を過ごしていても、いる場所や気持ちひとつで長くも早くも感じ方はずいぶん違いますね。

私は、本日充実した1日を迎えるため、吉村サンのように コンビニで 「しゃきしゃきレタスハムサンド」と カロリーメイトを買いました。頑張ります!

初めまして。

始めてカキコします!

いつも応援しています。
お仕事頑張って下さい。

イタリアの村を取材中ということですが、あちこち車でまわれるなんてうらやましい限りです。イタリアにはだいぶ前ですがフランス側から国境の山(モンブラン山群)を超えてアントレープという村に下り、クルメイユールまで行ったことがあります。アントレーブ近くの谷から見えるモンブラン・イタリア側の風景はとにかく切りたっていて圧巻です。クルメイユールでは石畳ののんびりした町並みやチーズの店、古い教会が印象に残っています。
吉村さんがこれからどんなところをまわるのか楽しみです。

イタリアの風は気持ちがよいですか?
イタリア大好きです。すごく楽しみ!治安の面でたしかに不安なことは多いけどイタリア人はおおらかで親切な人がたくさんいます。道に迷ったときおばさんに訪ねたらまわりのおばさんたちも一緒になって説明してくれたし、胃が痛くなって薬局に行ったときも身振り手振りでとても丁寧に症状を聞いてくれました。バルで胃が痛いと伝えたらメニューにはないミネストローネを作ってくれたし…まだ色々あるけれどいい思い出たくさんです。私のようなおばさんにもニコニコと顔を覗き込んでベッラ(綺麗)と囁いてくれたりコリアン?ジャパニーズ?と聞いてきたり。イタリアのメンズはさすがです。吉村さんがイタリアをどんなふうに切り取って見せてくださるのかわくわくしながら待っていますね

吉村和敏サン、ツイッターによると ミラノに到着したのに、ロスバゲ(遅延手荷物)で お困りの様子。
大丈夫だったのでしょうか。
今更ですが、いつも拝観される神社のお守りとか (それに替わる物)を身の回りや トランクに入れておくことをお勧めします。

きっと 吉村サンを守ってくださると思います。
ない場合は、心の中で 「お守りください」とお願いしてみて下さい。

たくさんの日本にいる吉村ファンも 旅の安全を祈っております。

Fight! 吉村サン

楽しみにしていますねぇ〜!!

イタリアは暑くなったでしょうね。私は3月~4月にかけてミラノからローマに行きましたが、観光地は治安が悪い、引ったくり・スリなどなど・・・今回、田舎の取材だから、そうまで悪くないと思うけど、注意・注意!ジプシーの若者が特に、危険なのです。太陽光線も強いし、気をつけてよね。

こんにちは吉村さん。
イタリアの田舎にいらっしゃるんですね。
緑もりもりの風景が広がっているのでしょうか。

日本の写真集購入しました。
最初は先入観があって、びっくりして風景に溶け込む事ができなかったんですが、時間が経つ内に面白くなってきました。

雪のパリパリ、サラサラ、サクサク、フワフワと、それぞれ感触がすごくよく分かります。リアルに迫ってきます。

山寺と鳥居の写真、昔の物語みたいで神秘的です。朱が鮮やか。小さな神社やお寺なんですが、長い間の祈りが籠もってて強い力みたいなものを感じます。

道標、リズミカルで黄色がコミカルでなんか可愛いく面白いです。
雪解けは一番好きな写真です。なんかいいです。暖かさがどんどんまして、雪が忘れ物のように横たわっています。

土手の草刈り、生命力に溢れた草、緑が目にしみます。
農家の方は美しいなんて言ってられないですね。日々草との格闘、大変です。

海を見に来た軽トラック、さりげない風景、穏やかな海、キラキラにすっと力が抜けて癒されます。

神殿と日産マーチ、細い注連縄が風に揺れている所が気持ちいいです。
新しい物が次々出でスピードの社会になっても、どんな年代の人も、静かな佇まいの神社や仏閣を訪れてるっていいなあと思いました。

仁王像とバス停は、なんでこの場所なの? ここで待っててもいいのでしょうか????
珍百景?面白いです。

祈りの扉と地蔵菩薩、どちらも地元の人々に大切にされ、愛されてるんだなあと温かい気持ちになります。お地蔵様の表情がすごく穏やかです。
周りの雪も温かく優しいです。

写真集から、農業、漁業の人々が一生懸命働いてて、その日常を温かい目で見つめている吉村さんに気が付きました。
特別な風景をどこか望んでいた私ですが、自分の回りに広がる田舎の普段着の景色に、改めて愛情を感じました。

イタリア取材、頑張ってくださいね(^_^)v

いよいよ吉村さんの、イタリアでの新たな歴史の始まりですね
ご出発の直前までお仕事をこなされて、そして大変な荷造りと本当にお疲れ様でした!
田舎の村での人々とのふれあいや、吉村さんの豊かな感性に響く一瞬、素敵な風景にたくさん出会うことができますように
様々な事に神経を使わなければならないヨーロッパですが、最終日まで何事もなくご無事で、そして体調を崩すことなく過ごされることを心からお祈りしています☆
どうぞくれぐれもお気を付けて。。。素晴らしい取材の旅となりますように(-人-)!!

いよいよご出発ですね。新しいドアが吉村さんに開けられるのを待ってるのでしょうね。
ドアの向こうに何が待ってるのか…取材記を楽しみにお待ちしてます♪
お気をつけていってらっしゃいませ〜☆

イタリアの村・・。どの方面に行かれるのかな・・。
私はまだ一度も訪れた事がありません。
ドロミテ街道のコルッティナやミズリーナ湖。行って見たい場所です。
いよいよ壮大な計画の始まりですね。
どうぞお気をつけて取材なさってください。

荷造りお疲れ様でした。
旅のご無事と撮影の成功を、いつもいつも心から祈っています。
吉村さんにとってこの旅が、実りある素晴らしいものとなりますように……。

吉村サン、お疲れ様です。え〜と吉村サンは、現在 どちらにいらっしゃるのですか?
イタリアに向かっているのですか?

長旅ではございますが、きっと何かが 待っているのでしょう
楽しみです。

私もいつか 行ってみたい場所です。
Good lack!

パッキングや様々な取材準備、お疲れさまでした!
いよいよイタリアへ取材旅ですね。
重量制限の厳しい環境の中、たくさんの貴重な機材など重い荷物を持っての移動、本当にお疲れさまですm(_ _)m
長い年月をかけてのイタリアの美しい村への取材、吉村さんはフットワーク軽く、更に魅力的な吉村ワールドを広げていかれるのでしょうね。
お身体を整えて、充実した素晴らしい旅となりますように願っています。
帰国後の取材記を楽しみにしていますね。
行ってらっしゃいませ!!(*´v゚*)ゞ

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