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2010年9月15日 (水)

マックのコーヒー

帰国した次の日は、モーレツに忙しいのです。
今日も時差ボケの頭と戦いながら、あたふたと時間に追われていました。

マックの味って、全世界共通のはずなのに、日本のコーヒーだけ違う気がする。そこで、アメリカの味を覚えているうちに、日本のマックのコーヒーを飲んでみることにしました。
近くのマックに立ち寄り、コーヒーをオーダー、いつも通りミルクを2つ入れ、飲んでみます。
結論から言って、アメリカと一緒の味でした。
以前は随分と苦く感じたのですが、人の味覚って変わるのかも。今日は美味しく感じました。
これからコーヒーを飲む時、スタバでもマックでも、どちらもいいかな。

【お知らせ】
11月11日(木)、大阪で、「写真家・吉村和敏の写真講座〜美しいヨーロッパの撮り方〜」というトークショーを行います。ある旅行会社の主催ですが、一般の方も参加できるそうです。詳細は10月に入ってからお伝えいたします。

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コメント

吉村さん,いつも拝見しておりますが,初めて書き込みさせていただきます。私もコーヒーが大好きなのですが,アメリカのコーヒーにはいつも閉口してしまいます。なんといっても「弱い」んです。最近はアメリカのマックに行ったことがないので分かりませんが,日本のと同じぐらいだったらまだ大丈夫かな…。最近はスタバでも物足りない位になってきたので,感覚が麻痺しているのかも? ところで,大阪の講演会情報楽しみにしています。

吉村サン、コーヒーがお好きですね。
日本は 緑茶もあり、飲み物の選択肢が多く良いですね。移動中の 水分補給は 大事です。

10月の目白押しのお知らせを しっかりチェックします。楽しみです。

海外取材おつかれさまです。

時差ぼけは辛いですね。
ご自分の体のサイクルと相性のよい便を選んでいらっしゃると思いますが、機内で睡眠薬を飲んで寝てしまうのも一つの方法ですよ。
私は食事が済んだら、薬を飲んで、耳栓アイマスクで完全防備して、爆睡するようにしてます。私の場合、デパスという薬半錠で十分効果を実感してます(もしかしたらプラシーボかもしれませんが。。)

短期の出張で、体内時計を合わせているあいだに終わったというのではもったいないし、まだまだお若いのですから、薬の体への負担は少ないと思います。ただし、アメリカは薬によっては、麻薬認定されるものもあるようですので、注意が必要です。

ご参考まで

マックのコーヒー、私も大好きです。ミルク2つも同じです。いつもドライブスルーのマイクに向かって、「ミルクのみ2コでお願いしま~す」と怒鳴って(?)います。吉村さんと同じことがあると、(勝手に)うれしいですね…。
おいしいコーヒーを飲んでパワーアップされたら、また頑張ってください。でもあまり無理はされませんように…。

 マックのコーヒーは、ほんとうにおいしくなりましたよね~。時々運転中に、飲みたくなります。昨日はスタバの’本日のコーヒー’を頼んだら、カップいっぱいに入れてくれたので感激しました。

アメリカの写真、楽しみにしています。アメリカの大自然の次は、オーストラリアのウルル辺りもいいですよね。

陽が昇る寸前の山の景色に私は感動するのです。
 

ホットコーヒーの美味しい季節になりましたね
マック好きな私なので、タイトルを見てときめいてしまいました(笑)
マックのコーヒー、私も好きでよく飲んでいます。でも淹れたてのタイミングではなかったりすると、苦いというか濃くなっていて、欲張っておかわりするとお腹が痛くなってきます><
Mサイズのときは、私もミルクを2つもらって入れています^^ ちなみに冷たいドリンクのときは氷なしにしてもらったりと、一言注文が多い感じです。

そういえばアメリカの取材記にあった、マックのポテトの揚げ物って、朝マックのハッシュポテトのようなものでしょうか?? 時々朝マックに行くのですが、確かに指でつまむとかなり脂が付いてくるので、少し残そうか迷うんですけど、美味しいのでついペロっと食べちゃうんですよね~ なんだか吉村さんと似てるなぁと思っておかしくなりました(*^m^)

吉村さん、お帰りなさい
寒い場所に行き、飛行機内の乾燥にさらされて、お肌ガサガサになってませんか
私はコーヒー、あまり飲まないので違いはわかりませんが 仕事中とかにふわっと香りが漂ってくるのは大好きです。
時間ができたら、おいしくてヘルシーな日本のごはんを食べて、体調もどしてくださいね
今秋バテが流行ってるそうですよー。

こんばんは、吉村さん。
アメリカ取材お疲れ様でした。
興味深く読ませて頂きました。

現地の写真愛好家の方達との触れ合いも楽しかったです。
「フイルム イズ ベター」、多くの人が思っているのですね。
アナログvsデジタルじゃなくて足して3になる世の中であって欲しいですね。吉村さんが言っていたように共存、どっちも向上して自由に行ったり来たりできるのがBESTですね。

先週末、友人宅にいた「Sence of Japan」が二ヶ月ぶりに帰ってきました。
友人の一番好きな写真は「土手の草刈り」だそうです。水の音が聞こえそうと。飾らない風景に「そうそう、こうなのよ」と頷いていました。

ちなみに私の今気になっている写真は、「網と浮子」です。黄色いエイリアン!侵入?!または退散? 
SFちっくでちょっと怖くて面白いです。
久々で新鮮な気持ちで見てみると、車はよりスベスベに、木の凹凸はよりぼこぼこに感じられ、3Dみたいに迫ってきます。この紙の手触り、色々に変化するようで不思議で何度も触ってしまいます。

この夏、PEIぎっしりの写真集をお供に隣県へ電車でG0しました。
緑の中を走る電車にゴトゴト揺られながら、キラキラの田んぼを見たり、PEIの写真を見たり。これで電車の窓が開けられて、風が入って、プラス駅弁があったら最高〜!と思いました。

どこかちょっと遠くへ行くとき、読んでも読まなくても本や写真集を持ってでるとなんとなく落ち着きます。
吉村さんの日本の色ぎっしりの写真集を手に遠出できる日をのんびりと待っています。
イタリアの写真集が先でしょうか。

秋の夜長、おいしい珈琲と読書が楽しめますように(^^)/

苦味に対するただの好みの変化ともいえますが、残念ながらm(__)m…年齢とともに苦味を感じる感覚も鈍くなるという話を聞いたことがあります。子供がピーマンが嫌いだったり、大人になったら苦味のあるものが好みになったりするのも関係があるのかも知れませんね。
まぁ、平たく言えばトシ…と関係がないとは言えないかもですね…ハハハと笑って、やり過ごしましょう(^0^)/
そのトシってものも考慮に入れていただいて、あまり無理をせずに頑張って下さいね。
あっ、でも気持ちはいつまでも若くいましょうね(*^^)v

ゆっくり休んでいただきたいところですが、やはりお忙しそうですね。お疲れさまです(*v.v)。
香りの好みも、その時々の心や体の状態によって変化します。「今欲する香り」が、その時に必要な香りといわれています。
味の好みも同じかもしれませんね。今はマックのコーヒーが、吉村さんを癒すはたらきをしてくれてるのでしょうね、きっと(*^-^)

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