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2010年10月18日 (月)

不思議な女性誌

今日は久しぶりに地下鉄に乗りました。
電車の車内広告を見ていて気づいたのですが、近頃の女性誌って30万部、60万部と売れているのですね。売れる理由の一つに、毎号豪華付録をつけているからでしょう。中にはブランド品なんかもあったりする。
確かに出版物が大量に売れるって凄いことだと思うのですが、でもこれって、そんなに誇れることなのかな〜と首を傾げてしまいます。付録が魅力で雑誌が売れても、それは「出版」で成功したとは言えない気がするのです。
いずれにしても、女性たちの本音が気になります。毎月毎月、そんなにプレゼントが欲しいのかな??
でも雑誌が何十万部も売れているということは、やはり楽しみにしている読者がたくさんいるということですね。家が付録で溢れていないか、思わず心配になってしまいます。

僕はふと、エコバッグ公害という言葉を思い出しました。
数年前、エコバッグを使いましょう運動がはじまった頃はよかったのですが、やがて多くの企業でエコバッグをプレゼントするようなり、どの家庭にもエコバッグが溢れるようになりました。車のディーラーに行ったらエコバッグをもらい、ショッピングセンターの抽選の5等賞もエコバッグ。我が家も数えてみたらエコバッグが15個くらいありました。捨てるのも気が引けるので、僕はスーツケースの中に入れる衣類の仕分けで使っています(笑)。
日本って何でも横に習え方式で、それがどんどんエスカレートしていってしまう。不思議な国ですね。

なぜ今日、女性誌の何十万部という広告が気になったのか。おそらく、環境問題をテーマにした映画を見てから、日本人の大量消費に敏感になっていたからでしょう。
もちろん僕は、付録付きの女性誌を批判したりはしません。ただやっぱり、出版業界にいる人間からの希望として、付録につられてついつい女性誌を買ってしまう人も、せっかく手に入れた雑誌を隅から隅まで読んでもらいたいですね。付録だけ手にして、雑誌は捨てる人がいるとしたら、それは実に悲しいことです。
僕は日本にいる時、『日経トレンディ』や『ベストカー』を欠かさず買っていますが、毎号、隅から隅まで読んでいますよ〜(^_^;)

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コメント

こんばんは
つい最近、同僚の女の子からある女性誌を買いたいけど、付録のポーチがいっぱいたまっちゃって困っているんだけど、私の娘や娘の友達で使ってくれる人いないかな?と相談されたばかりです。
付録が邪魔で、雑誌を買うのをやめようかと思っているとも言っていました。
なんだかおかしいですよね。
おまけや付録はとても魅力的ですが、いらない物もあるのだから、応募したら必ずもらえる全員プレゼントにしたら良いのに・・・。
そっちの方が人件費等の費用がかかるのでしょうか?

買う場合そのブランドが好きでカタログとしても隅から隅まで読んでいるタイプです。
発売日を心待ちにしていて、予約してます。

それ以外は買ってません。

でも、付録が要らない場合、
オークションや中古を考えます^^;

エコバック公害については同感ですが、
多くの人はエコを考えてバックを持っておらず、手軽なファッションの一部としている気がします。

私もエコバックたくさん持っていますが、
ファッションに併せて取り替えています。
ただ、もうプラスティックバックは基本もらいませんね。

私自身は雑誌を買うことはまずないのですが、確かに付録つき女性誌は目につきますね。
私は自分が好きなモノ、必要としているモノ以外は一切欲しくないタイプなので、オマケは邪魔だと思ってしまいます。
貧乏性でモノを捨てられないので、根本的にモノを増やさないように心がけています。
購入するともれなくついてくる、というアメニティも、いらなければ「使わないからもったいないので…」と言ってお断りします。時々怪訝な顔をされますが(^_^;)
でも、大好きな本やぬいぐるみだけは、気をつけていてもだんだん増えてきます…。でも「好き」と思って手にいれたモノとは、一生のおつきあいです。絶対捨てたりしません。
身の回りには、自分が好きで大切と思えるモノだけあればいいな。(なかなかそうもいきませんが)

最近の付録付きの雑誌って、雑誌自体は薄くて「付録がメイン」のようなものも多くてビックリしてしまいます。中には思わず買っちゃおうかな~って誘惑されてしまうようなものもあったりして…コロコロローラーとか(笑)
私がよく読んでいる雑誌に数年前に付いていた布製のポーチは、仕立ても良くデザインもかなり気に入っていて、今でも大事に使っています。でも付録の付いている月はその分で値段が少し上がりますし、年々付録の質が落ちてきている気がするので、その付録に魅力を感じないときは買わずに、立ち読みをすることが多くなりました。
新年号なんかだと、カレンダーなど色々と付いてくるために、千円近く高くなっているものもあるようです。不要な付録ばかり付いていたら本当に無駄になってしまうので、その雑誌は読みたくても、買うのを躊躇してしまいます。

環境問題やオーガニックについては、私の専門分野でも大きく関係していてとても関心のあることなので、先日のブログで紹介していただいた映画「地球のなおし方」は、来年公開になったら絶対に観てみたいと思っています。それからデヴィッド・スズキさんの著書「いのちの中にある地球」も、すごく読んでみたくなり早速購入してしまいました。
このような素晴らしい作品を、吉村さんから紹介していただけたことを、とても嬉しく思います(*^-^*)

こんばんは!(^^)!久しぶりに書き込みさせていただきますm(__)m
本当に雑誌だけではなかなか売れない時代になってきているのでしょうね。
実際に私も、お料理雑誌の付録にたまたま好きなキャラクターのミニエコバッグが付いていたので、会社用お弁当バッグに良いなぁと思い、本と雑誌の一石二鳥でつい買ってしまったことがありますよ。
「出版○○○回記念特別号♪」の見出しにつられてお得感が生まれて買ってしまったのです。
本も一通り目を通し、気になる記事やお料理は切り抜いてスクラップします♪
スクラップしたノートを数年後に開いて見るのがまた楽しいんですよね。

でも今は、毎月、決まった雑誌を買ったりする習慣が無いので単品でその時だけなのですが(笑)
雑誌って溜まっていくと私の場合は収集付かなくなってしまうので…。
そんなわけで、雑誌に全く興味が無いのに付録が欲しいと言って買ったりすることは滅多にないですね。
雑誌は、本の内容こそ命ですから付録ばかりが先行するのはやっぱり何だか悲しいですよね。

☆追伸☆ 吉村さんのカレンダーとエッセイ集を注文しました♪
まだ自宅に届いていませんが、首を長くして待っているところです(*^-^)

「毎月毎月、そんなにプレゼントが欲しいのか?!」

これ、まさに僕がいつも思ってることです(笑)
うちには女性ファッション雑誌があふれてます。毎月何冊買ってんの?って感じです。
付録がなくても毎月買ってますが、付録があると、いつも読んでない雑誌でも買っちゃってます。(妻の話ですが)
ほんとにミーハーです。
まぁ、ファッションが好きで、自身もアパレルの仕事をやっており、情報収集という目的もあると言い張ってますので、何も言いませんが(笑)
さすがに中身を読まずに捨てるなんてことはしていません。ちゃんと読んでいるようです。
すごいスピードで溜まっていくので、たまに売りに行ってます。ブックオフに(笑)

吉村サン、おまけ付き女性誌は 買うことはほとんど無いです。
情報として 見る事がある位です。流行りなのか、広告宣伝の割合が 多すぎて 編集部の意図する内容が 分かりにくいです。
情報や物が 溢れ過ぎ、何を選択し、価値と感じていくのか。過剰包装もなるべくお断りし、一つあれば、たりる物はあまり買わないようにしています。シンプルが一番です。

私も、「断捨離」したいけれど、ショッピングは大好き。可愛い雑貨も洋服も雑誌も欲しい。贅沢ですよね。私は、まさにこれでいつも揺れています(笑)結局、これも一期一会!とか思って買ってしまうんですけど。ムック本も結構買ってしまいます。でも、本誌も読むし、付録も大体ちゃんと使っています。今は昔よりも、安くて長持ちしないものも多い気がするので、消耗品と割り切って使う事も多いです。もちろん、永く愛用できる良質のものもありますが。
そして、家もきれいでいたいから、不要なものは思い切って捨てるようにしています。思い出に写真を撮って捨てる事もあります。環境も気になるところで、リサイクルやバザーに寄付したり、ネットオークションなどで処分する事も多いです。エコといいながら、景気の為に消費を促す、断捨離といいながらオマケをつける、この世の中は矛盾でいっぱいですね。となると、個々の価値観や意識で、どうするのかを考えると結果が出ますね。

付録が魅力の時もありますが、その雑誌を本当に読みたい時は付録なしでも購入するし、逆に付録はいらないけど雑誌が読みたいという時の方が多い気がします。そんな時は、”付録なしで安くして欲しい”と思ってしまいます。
エコバッグに限らず、”これを買うとこれが付いてきます”ってありますよね。
でも、もらってもきっと使わない・・と思う時、私は断っています。
”これを付けたら喜ばれる”と思っている販売者の方には申し訳ないけど、使わないならもらわない方がいいと思うのです。
これってやっぱり失礼ですかね(^^;)

こんばんは。久しぶりにコメントさせていただきます。
確かに付録の付いた雑誌が多いですね。 読みたい内容だけど、付録がいらない時は、私はその付録を欲しい知り合いに、プレゼントします。喜んで使ってくれていますよ リサイクルショップで売ってるのも見つけたりします。
付録も購入した方の考え方ひとつで、役に立ったり、無駄になったりするのではないのでしょうか…? もちろん一概には言えませんし、付録で雑誌をつる?(言い方が変ですね)ような感じも見受けられます。

出版業界も、今は次の時代への過渡期なのでしょうね。

吉村さんのカレンダー、私も手にいれることができました。 書店で買ったのですが、すぐに売り切れたみたいですよ。吉村さんのファンの方、私のまわりにも沢山いらっしゃるみたいで、嬉しいです。
吉村さん、素敵なカレンダーをありがとう
これからも応援しています。長々書いてすみません。

今晩は!ほんと最近の女性誌は付録がすごいですね~。やっぱり付録がつくとお得感があるので買ってしまうのでしょうかね。

私は雑誌の中身も気入らないと買いませんが。付録2点程持ってます。
よく「LEE」を購入します。「私のカントリー」の年末号のカレンダーの付録が欲しくて購入した事も。(後から、吉村さんの写真の月があったことに気付きラッキーでした)「私のカントリー」はほんとにどれも永久保存版です。ほんとにきれいな雑誌だと思います。あと「FIGARO」これも永久保存版です。

エコバック公害・・ほんとですね~。
そういえばうちにも沢山あります・・。

昨日、フォトエッセイ集が届いて寝床で読んでいたら癒されてすぎていつの間にか寝てました(ノ∀`) アチャー
じっくり読んで感想書き込みますね~。
なんかベッドサイドに置いて、寝る前に読むのにいいですね。

プリンスエドワード島も欲しいな~!
でも・・資金まわりませ~ん(汗)

ほとんど女性誌って買わないのですが、オマケにつられて買ったものがひとつあります。Cath Kidstoneというお花柄のブランドが好きなので、それのバックインバックがおまけのものを買いました。付いていた本は、ビックリなことに雑誌ではなくそのブランド商品のカタログに近いものでした。あれは本のほうがオマケですね(^^)でもやはりオマケはオマケでチャチイ感じのものでした(^_^;) 娘の話しでは、ちゃんとした雑誌でも、その付録がポーチだったら半年後ぐらいにまたポーチが付くという感じのようです。そしてオマケは長持ちするものではないので使い捨て感覚のもののようです。またオマケを見て購入する雑誌を選択する場合もあるみたいですね。まぁオマケが欲しいというよりは、付いていて悪い気はしないくらいの感覚のようですが…
こういったファッション誌などは、それこそ電子媒体でもいいのではないかしら…と思うのですが如何でしょうか?
どちらの業界でも、売れるものは貪欲に売っていかなければならない辛い時代なのかもしれませんね。

 確かに“エコバッグ”は沢山あります。しかし結局自分の気に入った使いやすいバッグのみを使用しています。他のバッグは?

 物を増やさな事が一番良いとは思いつつも何時の間にか増えています。こんな状態なので“付録付き女性誌”は購入できません。
 
 写真集だけでも結構かさばっています。

そうですね。どの書店でも付録つきの「女性誌山盛り」な光景が、当たり前のように見られますね。ちょっと心配になるくらい山盛りだな~って、私も思ってました。
エコバッグは私もいくつか持ってますが、結局お気に入りのものばかり使って、その他は吉村さんのように収納に利用したり、車の中に予備として置いていたり…という感じです。
雑誌を隅々まで読んでらっしゃる吉村さんの姿、目に浮かぶようです。本当に気に入った雑誌を大事に読みたいですよね

「断捨離」というコトバが流行っていますが、企業が「断」に協力してくれないと、「捨離」をいくら頑張ってもむなしいですよね。
オマケ付き女性誌が売れるのは、日本人はなぜか「オマケ=トクした気分」になるからではないかと思います。
私は「好きでもないものは欲しくない」ので、自分の好みでないオマケは可能な限り避けるようにしていますが、一般的には「同じ値段だったら何か付いていればおトク」という意識が強いような気がします。
廃棄の手間など考えると、実は割高なんだと思うのですが。

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