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2010年11月17日 (水)

CEMENT(セメント)

来月、『Sense of Japan』に次ぐ日本風景第二弾の写真集『CEMENT』(セメント)を出版します。
北海道北斗市(函館の隣の市)に、この国で最も歴史のある巨大なセメント工場があり、その工場の佇まいに惹かれ、同時に芸術的価値を見出した僕は、正式な取材許可を取り、撮影を繰り返してきました。

12_033 撮影は4×5のフィルムカメラ(一部8×10)で行い、工場内の薄暗い場所(フィルムでの撮影が不可能な場所)は、645デジタルを使っています。
写真集のクオリティは、『MAGIC HOUR』同様、今までの中で最高の品質です。2005年に出した『ローレンシャンの秋』は、多くの人から凄い!と言われましたが、ローレンシャンは6×45フィルム、今回はその倍以上の面積を持つ4×5フィルム、つまりローレンシャンの秋を何倍も上回るハイクオリティです。小石の一粒一粒までわかります。おそらくページを捲るとびっくりするでしょう。
印刷はもちろん高精細、世界トップのクオリティです。これを超える印刷物は他にないと言っても過言ではないでしょう。この写真集、是非、出版や印刷業界の人にも見てもらいたいです。
セメント工場をテーマにした写真集ですが、決して堅苦しいものではありません。ここにあるのは究極の「美」です。MAGIC HOURは自然の美しさを追求しましたが、CEMENTは人が生み出した造形の美しさになるのでしょう。

『CEMENT』の発売日は、12月12日を予定しています。
『Sense of Japan』同様、少部数出版ですが、出版社の直販サイト、Amazon、全国の書店(取り扱い書店リストは後日発表します)で購入できます。12月下旬から始まる写真展の会場でも販売します。
ご期待ください!

『CEMENT』
吉村和敏写真集
出版社■ノストロ・ボスコ
価格■3800円+税
B4変形(243mm×300mm) 116ページ
Cement_2

←表紙写真は、クリックすると拡大します。

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コメント

はじめまして。
つい先ほど北海道新聞のwebサイトで生まれ育った町セメント工場の写真集が出ると知りました(現在は東京在住です)。
どなたが撮影されたのかな?と記事を読んだら、なんと吉村さんのお名前があって驚きました。
工場と吉村さんの名前が結びつかず、しばし「どの吉村さん?」と考えてしまいました(^^;)

子供の頃は主に浜から毎日のように見ていましたが、実際に敷地や工場内へ入った事はないので、表紙写真や道新webの画像を見た今、店頭で実物を観るのが楽しみです。

この写真集。

おもしろそうで、すごく楽しみにしています。

僕もこのタイトルを見た時、えっ!と驚きました。 

まさか、吉村さんがこんなタイトルでこんな写真をと最初は思いましたが。

冷静に考えると吉村さんらしいのかなぁと思ったりもします。

僕もボーナスもらったら、写真集揃えます!

自分で写真を撮るのもいいけど、人の作品を見るのもすごい大事で、好きです!

いつか、吉村さんと話してみたいなぁ、、、

8×10ですか。「一度は撮ってみたい」と憧れている人もいるのではないでしょうか?
画面の隅から隅まで神経を行き渡らせる。写真を撮る醍醐味をじっくり味わえるサイズですね。

最初、北海道の写真集と聞いて、吉村さんが心惹かれる風景やテーマって、今度は何だろう?と気になっていたのですが、「セメント工場」と聞いて、「えっ!?」とびっくりしてしまいました。
でも、表紙を見たら…
カッコイイ! 超COOL!!

無機質で、誰もあまり興味を持たないような存在が、吉村さんの手にかかると、ハッと目を引くような芸術になるんだ~と、表紙のたった1枚だけで、感動しています。
吉村さんの感性で、セメント工場がどんな風に表現されたのか、中身がすごく楽しみです。

珍しい白のYシャツ(?)・ヘルメ姿の吉村さんも、とってもクール!(^m^)
なんとなく、NHK『プロジェクトⅩ』を思い出してる私です。

すみません、吉村さん!寝る前にどうしても気になって…是非、教えて下さい!!北海道のセメント工場で働く方たちの感想です。熱心に吉村さんが工場を撮影されている様子を皆さんどのように見守られていたのかを教えて下さい!その撮影姿も工場の方が撮られたのですか?自分の働く工場に「美」を感じていた方なんておそらく少ないのではないかしら!と思ったら寝れなくなりました。是非!

すいません
さっき一番言いたかった事を書くの忘れました!

そのCEMENTの表紙、すんごくお洒落!
色合いもロゴの配置とかもパーフェクトですね。

大きめのポスターとかにしても良いかも!

なんか、傑作の香りがプンプンしますよ

二つの写真集が隣に置かれていたら同じ写真家の作品とは一見思えないかもしれませんね。
表紙を拝見する限り、私のツボにキマシタね!
??何の写真?? でもなんだか絵になってる。
自然風景も良いけど、こういう感じも好きです。
部屋に飾りたいです。
しかし、出版界の事はよくわかりませんけど、このテーマ(あえて言わせて下さい、あくまでも私の主観ですよ)で、それオンリーの写真集を出版できる吉村さんて…(だってセメントですよ、工業地帯とかだったらまだしも)
なんかどんどん大きく高く飛躍されて、一時期に一気に4冊も出せるんですか?ふつう。
もう、なんていうか、な、スゴイですね。
是非拝見させて頂きます。

吉村サン、「CEMENT」の表紙を拝見し、今までにない斬新な写真に 驚きました。「北海道」の写真集とのことでしたので、風景&自然をイメージしていましたから。
いい意味での期待を裏切っていただいた感じです。
午後にブログを一読した時から、時間が経ち ようやく少しずつ 吉村サンがテーマにしたかったことが、うっすら感じられるように思います。
写真集が出版されてからの、お楽しみですね。

吉村サンの撮影時のお写真は、初ですね。
白いヘルメットと作業着、似合いますよ。
4x5フィルムカメラでしょうか。
高い場所での撮影のご様子、少し緊張している様に感じます。
ファインダーからはみ出す大きさが、存在感を物語っています。

タイトルと表紙のお写真、カッコよくて、すごく素敵ですね!!年月と歴史が、複雑な色と情感を漂わせているような…

今住んでいる街には、小さなセメント工場があります…あざやかな黄色がシンボルのように、遠方から帰宅途中に近くを通ると、もうすぐ家だなぁ…という気になります。

これから、予習的に?色々な角度から、ながめてみようと思っています
巨大工場の放つ、存在感と機能美あふれる姿の作品集、とてもとても、楽しみにしています☆

 セメント工場がテーマなんですね。どのように表現されているのか楽しみです。
     - が -
ここが・このように・こうなっているから・等々の説明を受けないと理解できない写真だったらどうしましょう。

勉強会の真っ只中、机の上の携帯メールに吉村さんのブログアップのお知らせが来ました。ついつい開いてしまい…「CEMENT」のお写真とご対面!!ダメだ…先生の声が遠く聞こえる!結構いい話なんだけど…と思いつつ、目が離せない!状態でした。
北海道でこれを撮っていたんですね。いい意味で期待を裏切っていただきました!って感じです。想像は全く及びませんでした。さすがです!「MAGIC HOUR」の感動とは違う、心を揺さぶられる不思議な感覚です。
月に定期的に行われるこの勉強会は、横浜根岸です。根岸付近の電車から見える工業地帯は人影もなく殺伐としたものなのに、なぜか電車の窓からその凛とした緊張感のある景色は、毎回眺めてしまいます。この写真集も拝見するのが、とても楽しみです。

私はたまたま今日、埼玉県のセメントを使用してつくるヒューム管(その会社の説明は、ドラえもんのジャイアンが座っているものとのこと)を造っているところを見てきました。巨大な管が沢山積んである光景はまさに壮大な感じでした。MAGIC HOURに続いて楽しみにしております。

「CEMENT」すっごい!全く違う吉村さんの世界!ドキドキさせられっぱなしですm9(^Д^)プギャー
それも次から次えと・・息切れ状態です(*´д`*)ハァハァ
自分の誕生日に嬉しいお知らせが聞けました~o(*^▽^*)o

タイトルも表紙も、これまでとは雰囲気がガラリと変わってて、とにかくビックリ!です。同時期に全く違う感じの写真集を出版されるなんて、吉村さんスゴイ!!と感動してしまいました。
雰囲気は違っても、「クオリティの高さ」と「美」というのは、吉村さんならではの共通項ですね、きっと。拝見する日がすごく楽しみです(*^-^)
次々と表現世界を拡げていかれる吉村さんに、ドキドキが止まりません

吉村さん、驚きました。
凄いテーマの作品ですね。
人工造形美をどのように吉村さんが切り取り表現されるのか…。
いつもと違う期待感でワクワクドキドキしています。
拝見するのが楽しみです。

とても意外なテーマなので驚きました。読みながら「お~」とか「え~」とか(おばさんのようにというかおばさんかも)唸ってしまいました。写真について詳しいことは分かりませんが、何だかすごそうですね。
拝見できる日を楽しみにしています。

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