お知らせ
吉村和敏写真集
『MAGIC HOUR』
12月1日発売予定 定価3150円 小学館
ISBN978-4-09-682056-8
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※写真展の詳細は、20日前後に発表します。
夕日が沈み、空に一番星が現れるまでの間。
世界が最も美しく見える「魔法の時間」。
マ ジ ッ ク ア ワ ー
淡い光の粒子に包まれたすべての風景が、
いつしか最も美しい姿に生まれ変わるとき、
その宇宙からのメッセージに、心が満たされる。
写真をクリックすると
拡大します。
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コメント
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アマゾンのページで、世界初のマジックアワーの写真集・・・と書かれていましたよ。
余裕の表紙、という感じがします。
きっと中を開けたらよい意味で裏切ってくれそうな、そんな期待を抱かせる写真集の顔ですね。。。
投稿: hikarin | 2010年11月 7日 (日) 11時26分
まさに、’大草原の小さな家’のような表紙ですね。
私は吉村さんが撮る家々が好きなので楽しみにいますね。
投稿: ふみっぺ | 2010年11月 7日 (日) 10時25分
これがマジックアワーという景色なんですね(゚▽゚*)拡大すると美しさも倍増です( ^ω^)おっおっおっ
これはグランドティドン国立公園でしょうか?
なんか小出しに紹介されるので、うずうず感が増すばかりです・・。早く見たいです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
投稿: ライラック | 2010年11月 7日 (日) 10時25分
次々と出版される『写真集』とても待ち遠しかったのですが、戸惑う気持ちが出てきました。
今までの写真集・エッセイなど引っ張り出して見ていると、再発見や見過ごしていた部分等々沢山あり、益々興味深く感じます。
-でー
またまた写真集が・・・。“気持ちの持ち方ひとつ!”なのですが、雑に見てしまうのではと心配もあるのは事実。共に過して来た写真たちへの愛着かな?
大事しよーっと。この気持ち。
ホント 楽しみです。
投稿: ちー | 2010年11月 7日 (日) 01時10分
吉村サン、素敵ですね。初めて見る空色ー 幻想的な空と山肌に桃色染め存在している山脈。そこだけ見ると、まるで夢のような世界に思える。
その手前にしっかりと手造りの建物があり、それの認識した時、この風景は現実の世界のものと確信させられる。(ため息がでます…)
人の存在を感じます。どこの場所のお写真か気になります。
素敵な時間 「マジックアワー」ですね☆
写真集を、拝見できる日が 楽しみです。
投稿: サラ | 2010年11月 7日 (日) 00時54分
待っていました。
正確には写真展で購入させて頂きたいと考えておりますので、更に待たなくてはいけません。
とてもとても待ち遠しい……。
それにしても、吉村さん、美しい……。
ドキドキしております。
投稿: まー | 2010年11月 6日 (土) 22時55分
最高に美しいですね。感動の一言です。ドキドキしています!
先日、旅行博でお話されていた納屋のお写真ですよね。こんなに美しい表紙を飾る1枚が隠されているとは思いませんでした。書店に並ぶのが楽しみです。もう~(>_<)すぐにでも拝見したい!!
今日は水道橋まで行きました。少し時間があったので、飯田橋の凸版印刷の会社にある印刷博物館に立ち寄りました。気楽に立ち寄ったのですが、びっくりするほど内容が濃いもので娘と二人でビックリ!!そしてブックデザインコンクールの受賞図書を紹介していました。世界中には、いろいろな本があるのですね。中にはちょっと理解に苦しむものもあったりでしたが、楽しく拝見しました。いつの日か、吉村さんの本もそこに並ぶ日が来るのを楽しみにしていますね。
そして、そこの建物も美しく雰囲気の良いところでした。吉村さんの写真展もこんな感じのところで行われても素敵なのではないかしら!と感じた私です。
投稿: 花水木 | 2010年11月 6日 (土) 22時47分
表紙のお写真、何度も拡大して見つめてしまいました。
美しいですね…ただただ溜息。ピッタリな言葉がまだ見つかりません。
紹介文も、とっても素敵ですね。
吉村さんが魅せてくださる「魔法の時間」、拝見する日がますます待ち遠しくなりました
投稿: 和世 | 2010年11月 6日 (土) 22時16分