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2010年11月 2日 (火)

軽井沢・上田

国内取材の時は、朝3時に起き、4時に家を出て目的地に向かう、という行動パターンでしたが、だんだんとそれが出来にくくなってきました。朝、どー頑張っても起きることができない(^_^;)。
で、今日は5時に起き、6時に家を出て、高速に乗ります。
平日の首都高は、朝6時を過ぎると大渋滞がはじまります。今日も上り車線は長蛇の列。下りはまだ車が少なく、40分ほどで関越道に乗ることが出来ました。
横川までいっきに走り、ここで朝食。もちろんソバです。朝ソバって、大好きなんです。22年前、つまりサラリーマンの頃は、毎朝天ぷらソバでした。さすがに今は朝から「天ぷら」は食べませんが。
その後、高速をおり、峠を越えて軽井沢へ。適当な駐車場に車をとめ、30分ほど仮眠した後、カメラを担いで被写体探しを行いました。信州をテーマにするとしたら、やはり軽井沢の写真は数枚欲しい。
なかなか、これだ! という風景と出会うことができません。観光写真は簡単に撮れるのですが、作品になると難しい。
それでも頑張って探したら、ある場所で手応えのある紅葉の作品を生み出せました。
広葉樹の彩りが綺麗です。特にオレンジ色が鮮やかで、ふと、ローレンシャンの秋が脳裏によみがえります。
透明な大気の中、原色の森に抱かれていると、心と体がフッと軽くなっていくのがわかります。自然は、薬よりも効く気がする。
お昼頃、上田へ移動します。前から行ってみたかったお寺へ。銀杏が綺麗だったので何枚か写真を撮りました。
すぐ近くで、オレンジ色の実がたわわに実る1本の柿の木を見つけます。
最初、広角レンズを使い、柿の木と周辺の風景を一緒に狙いましたが、構図的に少し弱い気がしたので、中望遠レンズに切り替え、柿の実だけをアップで撮りました。ファインダーいっぱいにオレンジ色が広がります。何度も、美しいなあ〜と呟きました。
5時、とっぷり日が暮れたので、撮影終了。

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コメント

今朝はオレンジ色の空に出会えました。
吉村先生は、朝夕のブルーモーメント&マジックアワーの瞬間を、いくつも発見してこられたのですね。
そして、これからも…。

信州…秋色の山の彩りがうつくしい季節なのですね。
今年こそは、『ローレンシャンの秋』に、めぐり会いたい…。
長野発オータムカラーのぬくもりの数々、楽しみにしております☆

前日のブログに「長野取材」とありましたが、上田にも行かれたのですね!?
私も偶然上田に行きました!・・・が、ICから向かった方向が逆だったようなので、残念ながら遭遇できませんでした。
撮影現場に居合わせれば作品が生まれる瞬間に立ち会えたかもしれないのに、と思うと残念です。。。

私の行った渓谷の方はちょっと色付くには早かったようで、見晴台まで登ってもガッカリな状況でした。
諦めずに吉村さんのように頑張って探さなければ良い景色には出会えませんよね。

目的のひとつである新ソバも食べました!
くるみ(ダレ)で食べるソバを初めて食べましたが、美味しいですね!

軽井沢の紅葉と柿の作品を見られる日を楽しみにしています。
もちろん、直近の『MAGIC HOUR』の写真集と写真展も!

昔々、修学旅行のお土産などに買った観光写真の絵葉書・・・・。それと違って今の観光写真はきれいですよね。
 私は作品と観光写真の間の線引きがきちんとはできません。きれいな風景写真は作品でもあり、優れた観光写真にもなりますね。それで私は観光写真も好きです。

東京も少しずつ色づいてきました。今年の桜はきれいに赤く染まっています。いつも茶色く枯れて散ってしまうのに、急に涼しくなったからでしょうね。
 夏は遠くなりました。遠くしたのは時間ではなく、気温です。街路樹を枯らした強い強い暑さはほんの一月ほどの間にすっかり冷えてしまいました。濃い緑と白い光を思い出すと・・・懐かしい・・・。
 温暖化がこの冬をどうするのか、来年の夏をどうするのか、心配しながら懐かしんでいます。観光写真がドキュメンタリーとして扱われるようにならなければ良いのですが・・・・。
 
 でも、ともかく今日の青空はきれいでした。今星も夜景もきれいです。

吉村サン、素敵な紅葉に包まれ、自然のおおらかさや美しさに 幸せを感じますね。
自然や人との繋がりを感じた時、安堵します。
この場所も人の温かさも、ひだまりのようです。

 長野はとても好きな所です。市街からいつも見ることのできる山々が羨ましいナーと思っています。
 ーでもー  最も好きなのは、りんご?
幼いころのりんごとの思い出が今に残っています。“りんごの花”の蕾の色がかわいらしい桃色と知ったのもあの頃でした。
写真でも香りが伝えられたらいいのに。

夏の終わりに軽井沢を訪れた時に森の案内人の方が、軽井沢の森の歴史を教えてくれました。噴火活動の影響で軽井沢の地は森林などなく、避暑地として開拓する際に人の手で森林にしたそうです。確かに軽井沢の木々は細く揃った高さをしていて、別荘地の周辺の木立の独特な美しさはそこからきているのかなぁと思いました。軽井沢が大好きな私にとって、軽井沢の紅葉の作品はとても楽しみです。
人の身体って不思議でいっぱいですよね。現代の医学で解かっていることなんて、ほんのわずかでしょう。その人が心地よいと思える環境が、その人が本来持っている力を発揮するために力を貸すのかもしれませんね。
そして都会の喧騒は、想像以上にストレスになるのかもしれません。私が故郷である東京に行くと華やいだ気持ちになるのに、帰ってきて田んぼの真ん中を歩くとホッとするのも同じことなのかもしれませんね。

澄んだ空気につつまれて、美しいものに出合えて…素敵な一日でしたね。
落葉広葉樹って、森が健康でいるためにとっても大切な存在なのだと聞いたことがあります。森だけでなく私たち人間にも、その美しさで良い影響を与えてくれそうですね。
アップで撮られた柿の実、夕陽のような美しさなのかな~と、思わず想像してしまいました(*^-^)
お疲れさまでした。明日もよい日でありますように…

なんだか原色の森に抱かれたような懐かしいようなとても温かくておおらかな安心感に包まれました。大きな楓が照り葉に色づいて夕暮れの空に溶けてこむようでただただ見とれてい頃のささやかな幸せを思いだしました。

こんばんは(*^_^*)
私も、今日、会社のPCで吉村さんのツイッター「信州の紅葉が美しい、細胞が変わっていく気がする」の呟きで、あぁ~眩しい紅葉が見たいなぁ~と切に思いましたよ~(*^_^*)
「柿」も大好きな秋の果物ですが、日本らしさが詰まっていて、太陽と同じ色の素敵な果物ですね

私もカレンダーはまだ届きませんが、楽しみに楽しみに待っていま~すヽ(´▽`)/

きょう、楽しみにしていたプリンス・エドワード島のカレンダーが届きました。来年
もまた美しい夢がみられそうです。

 <自然は薬よりも効く気がする>吉村さんから出た言葉の確かさと心地よさ・・
 
 いまさら何ですが、すばらしい人生感ですね。大きな拍手をおおくりします!!

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