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2010年12月13日 (月)

『Gift』

1215124文・秋月菜央 写真・吉村和敏 
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コメント

こんにちは
主人が本屋さんで、表紙の写真がいいなと手にとったら、私が大好きな吉村さんのだとわかり、思いがけなく買ってきてくれました
写真はもちろんですが、詩もすごくよくて感動しました。
これからもいい写真を楽しみにしています

写真かなり大好きデス☆

私も長野県デス。


スゴイ写真をとる素晴らしい方だなとスゴク感動して 妹にもみせたら気に入っていました。


宝物にします。

今日、従姉妹と、本屋さんへ出向いたら、「GIft」が平積みされていました。
「あったァ~!」と叫びながら従姉妹と2人本を捲りながら、「そうだよね~!その通りよね」と秋月さんの言葉を辿りながら、脇に添えられた素敵な、それはそれは綺麗な写真に見入っていました。
カナダで撮影されたというP31ページの灯りが燈されたテントと漆黒の闇に浮かぶ煌々と輝く月…カナダのイエローナイフで撮られたお写真でしょうか?
オーロラを待っていたという、まさにその時のお写真かもしれないと思いつつ、その静寂で、マイナス何十℃という厳冬の中の張り詰めた美しさを感じました。
その脇の秋月さんの文章は~出会い~とありました。
現れるかどうか分からない、奇跡のオーロラを待っているそのお写真だとすると、秋月さんのその文章に、更に深みを感じますね。
素敵なコラボレーションフォトブックですね。
冬の時期に優しく暖かな贈り物をありがとうございます(^_-)-☆

『Gift』予告編の時から、表紙のステキなお写真は、どちらの場所で、どんな時間帯なのかしら…すごく気になっていました

タンポポの黄色が美しい広い草原に、大きな木。
いつか、このような風景の中で過ごしてみたい…幼い時代から夢に描いてきた絵に、どこか似ている気がします。

秋月菜央さんの素敵な詩に癒されます♪
『ムーン・ヒーリング』久しぶりに再読しています。太陽や月の光、水のもつエナジーを改めて感じます。
(そういえば今夜あたりは新月でしょうか…)

「波の日」詩とお写真に、元気がもらえます。海水のきらめきが美しいですね…。
吉村先生の海や湖や小川の作品は、水と光の美に、ハッとするほどの眩しさを感じます。波音や風のしぐさが伝わってくるようです…

「おやすみなさい」東京の空と月は、こんなにも綺麗な色なのですね…いつまでも見つめていたい…そんな青さに、心が澄み渡るようです。

心温まる言葉と心和む風景に込められた真心に、感謝しつつ…心豊かな気持ちになります~幸せのギフト~ありがとうございます☆

吉村サン、書店にて「Gift あなたへの贈り物」を早速 拝見いたしました。
秋月さんの心に染みる文と優しさ。
生きていく中での思いや感じ方、受け止め方次第で、幸せは見つけられるものですね。
素敵な文です。
吉村さんのお写真も 題にあった素敵な風景です。
虹や月や可憐な花々や滝、海の煌き…などなど。写真からも 優しさが伝わってきます。
文と写真が寄り添い、とても温かな本です☆秋月さん、吉村さん、ありがとうございます。

タンポポの絨毯が美しい扉を開くと…そこにはやさしい世界が広がってました。美しさの中に幻想的な匂いも加わっていて、どの作品もとっても素敵ですね。中でも月や虹の作品が魅力的で、大自然と吉村さんが一体化して生み出されたのでは…?と思ってしまいました(*^-^)
秋月さんの文章も、とてもやさしい感じですね。
目に見えない大切なものを、目に見える形にしてくださったような本だな~と思いました。
あったかい「贈りもの」、ありがとうございます

すごいお知らせです!
写真集やフォトエッセイの発表が目白押しの最近ですが、また新しい作品が生み出されるとは感激です(>∀<)
ぜひチェックさせていただきます。
年末からの写真展へ向け、ますますご多忙をきわめる毎日かと思いますが、寒さが本格的になってきた折、くれぐれもご自愛なさってくださいね。
講演会ではいつものようにはつらつとした吉村さんにお会いしたいですから(^∀^)ノ

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