昔の写真
写真家がデスクワークをスムーズに行うコツ、それは必要な物を切らさないようにする、ということです。ポジ袋、プリンターのインク、用紙、封筒など、仕事をはじめてから「あっ、ない」と気づくと、ストレスばかりが溜まります。
取材から戻ったとき、ハードディスクの空き容量がないことに気づきました。仕事場にある20〜30個のハードディスクはどれも満杯状態。
撮った写真データを落とせない、つまりそこから先へ進めないのです。そこで大急ぎで電車に乗り、秋葉原の秋葉館に行って、ハードディスクを買ってきました。
迷いに迷いましたが、4TBのRAID(1)ハードディスクを選び、それを2セット買いました。つまり2TBが4個です。中のHDは、たぶん日立製でしょう。
デジタルライフはお金がどんどんと出ていきますね。フィルム時代以上に出費がかさみます。
で、今日はそのハードディスクに書き込まれたデータからある写真を選ぶ作業を行ったのですが、「へ〜、こんな写真も撮っていたんだ〜」と驚きばかりでした。
例えば、安曇野の白鳥の写真とか、千葉の菜の花の写真とか、自宅のベランダから撮った花火とか……。
デジタルはいつも撮りっぱなし。普段、見たりはしません。だから5年前、10年前の写真は忘れてしまう。
自分が生み出した作品を知らないって、写真家として失格ですね。これからは見る努力もしていかないと。
9月のカナダ取材のフォルダを開けてみたら、オーロラの写真が山ほど出てきました。
この日のオーロラ、綺麗だったな。また生で見たくなってきた。
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コメント
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投稿: MichaelFrancis18 | 2012年5月18日 (金) 11時53分
とても幻想的で綺麗な
夜空のマジック・アワー
ですね☆
〔プレミアムフォト〕に、カナダのホワイトホースの、写真集『PASTORAL』は、カナダのイエローナイフのオーロラの作品を発表されているのですね。
拝見していると…透けるような薄絹のヴェィルのゆらめきに見えてきました。
その背景には無数のきらめく星たち…耳を澄ますと光の帯が重なり合う音がきこえてくるようなのですが…沈黙の黄金の世界なのでしょうか…?
夢のような星空の美しい風景に、これからも出会いたいです
投稿: みゆ | 2011年2月 8日 (火) 17時09分
オーロラ大好きです。3夜観測可能な状態で行くこと(これで90パーセントみられるそうです)、ヨーロッパよりカナダのほうが出現率が高いこと、ヨーロッパのほうが、日中の楽しみが豊富なので見られない時のショックが少ないこと。いろいろ聞いて熟慮の末、カナダに3泊で行きました。1晩だけ見ることができましたが、他の日も素晴らしい星空でした。3泊5日で行けます。マニアの人はあちこち行き、やっと見ることができたそうです。
投稿: あん | 2011年2月 7日 (月) 21時08分
オーロラ素晴らしいですね!
僕は一度も見たことがないんです。
死ぬまでに一度は見なければいけないな・・・とずっと前から思ってはいるのですが。
カナダの人は見慣れているみたいですね。
カナダ在住の友人が、夜中にオーロラがあまりにも綺麗だったので路肩に車を停めて眺めていたら、車で通りがかった人に「どうしたんだ?車が故障したのか?」と言われてしまったそうです。
「いや、northern lightsを見てる」と答えたら「なんだ」という感じだったそうです。すごい違いですよねぇ。しょっちゅう見てると、珍しくもなんともなくなるんでしょうかね。
HDDはやっぱりRAID(ミラーリング)構成じゃないと不安ですか?普通のHDDで、壊れて取り出せなくなってしまったデータもありますか?
本当にお金がかかって大変ですよね。
投稿: Mon_masa | 2011年2月 7日 (月) 12時01分
吉村サン、デジタルカメラの保管管理は 写真家の大切なお仕事なのですね。5年、10年前の写真と今の写真は撮り方等変わりましたか。
きっと新鮮に見えるのでしょうね。冷静に。懐かしく思える位がちょうど良いのでしょう。
オーロラ、空を見上げて自分の目で見たいですね☆きらめく☆も。吉村サンは、素敵なものをたくさんご覧になっているのですね
。いいなぁ~。
投稿: サラ | 2011年2月 7日 (月) 01時10分
ステキなオーロラの写真ありがとうございます!私もカナダにいた時に見に行きました。光のカーテンのようで、動きが速かったのを憶えています。あと星もきれいで流れ星も見れてラッキーでした。めちゃめちゃ寒かったですが、また見に行きたくなりました^^
投稿: ゆき | 2011年2月 7日 (月) 00時35分
こんばんわ
仕事場に20〜30個のハードディスク・・・すごい数ですね。HDは年々容量が増え、転送スピードが上がって価格は安くなってますが。扱うデジタルデータも大きくなってきているのが現状です。
HDの寿命は5年くらいと言われてます。古いHDのデータを新しいHDの転送させるのも時間がかかるし大変な作業です。データの保全を考えると、データサーバーを構築するのが良いと思われますが、大きな出費が伴います。難しい問題ですね。
秋葉館の同じフロアの道路側で航空機のダイキャストモデルを販売されてますが見られましたか。
herpa Wings 製ですがANA747ありましたよ。
投稿: モリモリ | 2011年2月 7日 (月) 00時05分
こんばんは
オーロラみたいです

もう少し歳をとって、自分だけの時間がとれるようになったら。それまで、がんばろー
行けるのかな〜。行きたいな。。。死ぬまでに行きたいな。。。
投稿: Lily | 2011年2月 6日 (日) 23時51分
小さい頃想像していたオーロラの色!ステキ!!と思いました。形は“ゆれるカーテンでしたが。”空高くそびえる針葉樹もあんな感じ…だったなー。
うん十年前にタイムスリップしちゃった。
「絶対一度は見たほうがいいですよ。」と勧めてくださった方がいらっしゃいました。「アラスカでは8月でも見えますので」とも…。諦めていた気持ちが復活かもしれません。
投稿: ちー | 2011年2月 6日 (日) 23時34分
吉村さんの作品を拝見している中で、現実に見てみたかった!っていう感想を書いたことは今までなかったと思います。でも、オーロラの写真だけは、別です。これは、私も現実に見てみたい!って思います。生きているうちに見ることが出来るかな~(^_^;)頑張ろ~!!
吉村さんが撮られた花火のお写真って、私は見たことがないですね。見てみたい!
前にTwitterでお話されていたothersのお話が、私には印象的で忘れられません。いつかどこかで、othersと出会いたい私です。
投稿: 花水木 | 2011年2月 6日 (日) 22時55分
初めましてm(_ _)m
近所の図書室から借りて来た「あさの絵本」から写真家吉村和敏様の存在を初めて知り、勝手に日記を毎日覗かせて頂いてます♪
オーロラと輝く星☆
綺麗♪
投稿: アン | 2011年2月 6日 (日) 22時12分