フォト

LINK

« 写真展『MAGIC HOUR』 | トップページ | クマの落とし物 »

2011年2月13日 (日)

残るもの

写真展は終了しましたが、あと1週間はモーレツな忙しさが続きます。
今日も朝からパソコン仕事。原稿、メール書き、写真選び、レタッチ、講演の準備……と、息つく暇もないほどでした。明日も明後日も。

写真展の後に残るものって、いったい何だろう……と、ふと考えます。
まず、個展を開催したという実績が残ります。
何枚か撮影した会場写真と記念写真(皆さんからもメールで頂いています)も残ります。
芳名帳の住所・氏名も残ります。これは後日、スタッフが住所録に入力し、次回の個展の前に案内状をお送りいたします。
Dsc00408でも何といっても、一番の思い出は、「感想ノート」ですね。今回、分厚いノートを会場内に置きましたが、最後の方までびっしり感想が書き込まれていました。まるで1冊の本のよう。もちろん、僕は最初から最後まで読みました。
この感想ノートは、最初の個展から必ず置いているのですが、すべて大切に保管しています。30年後、夢が叶って田舎に写真美術館が出来たら、並べて展示しようと思います。

« 写真展『MAGIC HOUR』 | トップページ | クマの落とし物 »

コメント

感想ノート、書き込みしたかったし、ぜひ皆さんのコメントも拝見したかったです!
今回は講演会後の混雑した時にしか伺えず、ノートも引っ張りだこだったので、挫折してしまいました。残念!
吉村さんにとっては本当に貴重で温かい記録になりますね。苦しい時などに読み返したら、きっと励みになるでしょう(u∀u)
私も応援の一言、残したかったなぁ。
次回はきっと!!

今回は会期も長いし、じっくり見ようと思っていましたが、多忙に流されてしまいました。何とか一回、夕刻ぎりぎりに行くことが出来ました。

ノートに記入する時間も無かったのですが、歩きながらiPhoneでメモを取ったので送らせていただきます。

マジックアワー 吉村和敏写真展

写真展に行くと、いつもどう見ていいか迷う。
でも思った。この写真展は言葉がわいてくる写真展だと。

ああ、これは日本だ。
日本の風景が外国のそれと同じ視線で撮られている。
白川郷の写真を見てそう思った。

撮影地 地球、そう書いてもいい オルレアン島での写真ではじまった。この時この光、それを感じる撮影であり写真展であるのだろう。

光の中に入っていく、カイコウラの老人と犬とともに。

グランドティトン カナディアンロッキーを背にした納屋に赤く夕日が射している。今まさにその前に立っているかのような臨場感。写真展のハイライトのひとつ。

一面の花畑の向こうに月が大きい。電信柱をこんなに美しく写すなんて。いつも電信柱をどう生かすか考えているのだろうか。 カナダ レジャイナ

一枚のパネルに横位置の写真が二枚。このパノラミックな展示をいつから考えていたのだろう。
ベルギー ディナン

まるで異国のよう。北国なのに暖かい。 北海道 函館

シャッターボタンを押した時に震えたろうか。雄大な大地の風景。モニュメントヴァレー アメリカ

何でもないような生活の空気が美しい。ここにも電線が効果的に生かされている。 ブロミドン カナダ

山が目の前にあるかのような立体感。プリントと照明のマジックか、この写真展の狙いどおりか。まさにマジックアワー。 ベルギー ディナン

吉村さんて、必ずコメント等も全部読みましたと報告してくれて、すごく嬉しいです!
30年後お互いどうなっているのでしょうね~。夢が実現、楽しみです!

花水木さんのコメント、最高だわ(笑)

なんか、寝そびれてしまった感じなので書かせていただきます。
お昼の休憩時間の議題!どうやったら、もう30年、頑張れるか!についてですが…
やはり、アクティブに生きるしかない!という結論になりました。私も、もう30年、決意を固めて頑張りますから、吉村さんも頑張って下さい!どっちが、しゃんとした年寄りでいられるか競争です!なんか、とんでもない頑固じいさんとかになっていないで下さいよ…ボケちゃって私のことも忘れちゃったりとかも嫌ですからね!!
あ~3時です!さすがに寝ます。おやすみなさいませm(_ _)m
なぜか夜中なのに、テンション高めの私でスミマセンでした。

吉村サン、「感想ノート」拝見しました。感動のお言葉が たくさん書かれていましたね。素晴らしい作品を生み出すことや感動してもらえるって凄いことです。
今の写真家としてのお姿は、22年間のご努力と積み重ねてきた写真・風景・人々の出会いがあったからですね。
すべてが、力になったと思います。
これからも、思いっきり 思う存分写真を撮影されることでしょう。

30年後と言わず、早めに実現したら また違う楽しみが生まれるかもしれません。
楽しみです。

 何かをやり遂げた後に残るもの?
充実感・ちょっとした脱力感と次への期待感だよな~。

 写真家吉村は、かなり疲れています。
以前に比べて小さくなった顔も心配!あらっ?比較対象が私の顔だから!?

 写真美術館に期待。 でも 30年は待てないと思う。長生きするので後10年でお願いします。

こんばんは。

お忙しい日々が続いていらっしゃるようで、くれぐれもお体大切にしてくださいね。
写真展の感想ノート凄いですね。そして、先生にとって、大きな宝物ですね。
写真展の会場では、感想ノートに一生懸命書いている来館者の方が何人もいました。私も今度書かせていただきます。(なかなか勇気が出なくて・・言い訳になっていますが。)数冊の本に先生からサインを頂いていながら、ごめんなさい。
次の講演会の大成功を願っています。
トッポパワーで、頑張って下さい

12日、品川に行きました。横浜でのイベントでお目にかかれず残念でした(泣)が、
ノートにしっかり私も記入致しました。
是非、今度は横浜で写真展行って下さい!

次回、お目にかかったらお気に入りにサインをして頂けるように持って行きます!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 残るもの:

« 写真展『MAGIC HOUR』 | トップページ | クマの落とし物 »