近くのお店
仕事場近くにあるお店は、コロコロ変わります。あるビルの1階に入るレストランは、半年ごとに変わっている。飲食業もなかなか大変なんですね。
数年前は近くに3軒も4軒もあったのに、今はすべてなくなってしまったお店は、文房具店です。多くの人が文具をネットで買うようになったので、やっていけなくなったのでしょう。
数駅先に、梱包用品専門のお店があります。ここは頑張って営業を続けている。
午後、見本プリントを入れる透明なビニールを買いに、花粉と戦いながら自転車に乗って出掛けました。求めていたものが棚にあると、何故かホッとします。
ツイッターでときどき呟いていますが、カレーうどんが好きです。1週間食べ続けても飽きません。現に、1週間ランチで食べ続けたこともあります。でもさすがに、今日のようなポカポカ陽気の日は、カレーうどんを食べたい、 とは思いませんでした。次は秋になってからでしょうか。
お知らせ
●「ナショナルジオグラフィック日本版」4月号、P142〜145に、MAGIC HOURの写真を発表しています。とても美しいページです。是非ご覧下さい。
ご無沙汰してます。
文房具は実用や入手容易であることも大事だけど、机に向かう時間が長い吉村様の場合は、美しかったり楽しい文房具も必要ではないですか?
文京区本郷 スコス
吉祥寺 36 sublo(サブロ)
銀座 Fred&Perry
というお店がオススメです。
子どものころ文房具屋でドキドキした感覚を思い出す店です。
ご参考まで
投稿: しろぶた | 2011年4月12日 (火) 17時34分
こんばんは。
「ナショナルジオグラフィック4月号」ネットで注文しました。
2010年1月発行の「CANADA」編を買ってから御無沙汰なので、1年ちょっとぶりです(*^_^*)
仙台は震災の影響で、駅前の本屋さんくらいしか開店していないらしく、私が利用していた近所の大好きな大きな本店が3.11の震災以来ずっと休業中なんです。
ホント、何もかも震災の影響で悲しい東北になっています(^_^;)
東北の経済もずっと遅れる見通しの昨今、何とか一日も早い復興を願います。
文化的生活を奪われるのはやはり痛いですね。
投稿: yuuko | 2011年4月 9日 (土) 21時57分
作品がナショジオに掲載とはすごいですね!
時々チェックして、興味のある特集の時は買っていました。少々お高いので、しばらくご無沙汰してますが…f(^_^;
4月号、ぜひゲットしなきゃ! 田舎なので、近くの本屋さんではたぶん1冊くらいしか店頭に並ばないので、早い者勝ちですP(^ω^)q
投稿: mari | 2011年4月 9日 (土) 13時55分
おっはようございます!熟睡して気分のいい爽やかな朝です。
昨夜、半分眠りながら書いた自分のコメントが気になり、今、お布団に包まりながら書いてます。意外とちゃんと書いてるものですね…私、図々しく書いているように思われるかと思いますが、実はかなりビビりながら書いています…(^_^;)根が小心者なんです!
小売業も、厳しい世界ですよね。物を売って利益を出すという単純なことのように思われがちですが、その難しさを毎日痛感しています。
ある意味、吉村さんは、製造業と小売業を兼ねているお仕事ということになるのでしょうか。こう書くと妙に現実的ですね…(^_^;)
先日、小学生の頃に過ごした練馬のとある街をグーグルのマップで旅してみました。この地図すごいんですね。スマホでみるとさらにリアルに感じます。懐かしい街の中に、よく行った文房具屋さんを見つけました。外観は多少変わっていても、同じ店名で変わらない雰囲気を残していました。文具屋さんのおじさんの顔が浮かびます。生きているのかなぁ~なんて思いながら懐かしさにひたっていました。
カレーうどん!なんか、そのひとことで癒されるのは、その食べ物から連想される優しさを感じているのかもしれません。んっ、変かな…?まぁいいか!最近、クリーミーなカレーうどんが我が家のお気に入りです。たぶん、吉村さんは、ふつ~のがいいって言いそうな気がしますが!
そのライラックさんの言う、すごい雑誌、見てみますね!
では、今日も、いい日になりますよ~に!!
投稿: 花水木 | 2011年4月 9日 (土) 06時40分
吉村さんのように、フリーで写真家として、仕事されているのは、本当に大変だと思います。
吉村さんは、たくさんの写真集を出版され、本当に尊敬いたします。生きた証として、国内外、後世に残せる仕事って凄い!と思います。
飲食店や文房具店など、独自の色や世の中のニーズや流行を感じ取り、商売していかないと継続していくのは、難しい時ですね。
いい物は、ぜひお勧めしていきながら、新商品にも敏感に、店頭に並べている近所の文房具屋さん。
もう一つ、明るくて元気が良いことも、繁盛の大事な要素ですね。
投稿: サラ | 2011年4月 9日 (土) 00時03分
すごいですね!!ナショナルグラフィック日本版に載るなんて!!
この雑誌、何十年か前に定期購読していました。理由は当時ベストセラー小説「マディソン郡の橋」の主人公・ロバート・キンケイドがナショナルジオグラフィックのカメラマンだったという事に興味を持って(笑)小説は号泣しました。
写真があまりにもリアルなものがあって、みるのがこわいページとかがあって、途中でやめてしまったのですが・・。
昔ながらの文具店って少なくなってしまいましたね。
家の近所にほんと昔ながらの文具店があるんです!
特別な方眼紙とか引き出しから出して売ってくれるような。建設関係であるらしいき方がよく来ています。
なんかネットなどとは違って、味があります。懐かしいです~。
カレーうどんですか!最近食べてないので、久々に食べてみようかな~
投稿: ライラック | 2011年4月 8日 (金) 23時36分