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2011年12月 7日 (水)

Kaz-Home

今、やることが山積みで、とてもとても忙しいです。
新宿ペンタックスフォーラムのカレンダー展、池袋ジュンク堂書店のクリスマス展に行きたいのですが、なかなか時間が取れません。
Imgp6917_exposure_土曜日のクラブツーリズムの講演会にご出席される皆さま、ペンタックスフォーラムに是非お立ち寄りください。会場から徒歩2〜3分です。

プロバイダーの乗り換え、ドメインの移行、9割方、終わりました。とてもとても大変でした。もう一生乗り換えないつもりです。
先週、気がついたらホームページが消えていました。メールサーバを変更したからですね。
深夜、アップルのiWebを使って大急ぎで新しいホームページを作り、アップしました。かなりラフなページですが、今後、充実させていきます。
http://www.kaz-yoshimura.com/
海外取材歴のページをご覧頂くとわかると思いますが、20代の頃、モーレツにカナダに通っていました。1週間日本に戻り、またすぐカナダに戻ったこともあります。それほど好きだったのです。もちろん今でも好きです。
実は来年、カナダ取材を検討しています。やはり原点は、生まれ故郷信州と、カナダなんです。

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コメント

先日『赤毛のアンのお料理BOOK』が届きました。
美しいお菓子の数々に魅了されてしまいました。
お料理の撮影には、スーツケース10個ぶんもの機材が必要とのことに驚きました。

お作りになられた方のご苦労や、現地取材という特別なこだわりの御気持ちに、そうして、島のひとびとのお心のこもったご協力の賜物…何もかもが、優しさにあふれていますね。

この素晴らしいご本を頼りに、(アン・シリーズ)を、ふたたび紐解いてみようと思います。
いま一番気になるメニューは、ポテトスープです♪

(神川さんの『赤毛のアンの生活辞典』、ずっと以前から持っていました。)

それから、『赤毛のアンの世界へ 新版―素敵に暮らしたいあなたへの夢案内』も購入できました。

吉村先生のお写真、まだまだいろんな書籍で拝見できるのですね。うれしいです。
これらの書籍の復刊に、とても感謝していますとともに、こちらのコメントにご紹介してくださいました方に感謝します。ありがとうございましたm(_ _)m

吉村サン、ホームページが変わりましたね。取材暦を拝見しました。凄い回数の渡航!です。
1988年から、カナダやプリンス・エドワード島の思い出や人々の交流が、たくさんおありなのでしょう。
信州とカナダが、写真家 吉村和敏サンを温かく見守り、育ててくれたご縁の土地です。

この取材暦を見ているうちに、「プリンス・エドワード島に行きたい!」と発作的に思ってしまいました(笑)
さて、どうなりますか…。

新宿ペンタックスフォーラムの「カレンダー展」と池袋ジュンク堂書店の「クリスマス展」と長野市の「Shinshu展」は、来週末ですと、3ヶ所開催してますね。
スケジュールがかなりハードですが…(^^;)
たぶん…、行きます!

「Kaz-Home」は、ホームページ&故郷などかけているのかな。一ひねりのお題です。

来年は、カナダイヤーという感じになりそうですね♪おそらく、イタリアも行かれるのでしょう。それで中国も撮ってみたいのですよね!う~ん、時間も、取材費も、お身体も、倍にして差し上げたい感じですね~。
私も職場という小さな空間ですが、日々、または長期的に、自分のポジションをどこに置こうか考えます。それによって行動は変わります。家庭の主婦でも同じような感じかなぁ…家庭の中で自分がどの役割を担うかによって、やる仕事が変わるのかと。
吉村さんは、その世界がとてつもなく大きいだけで、選択は、私たちと同じなのかなぁと最近感じています。
ペンタックスフォーラムとクラブツーリズム、確かにとても近いですが、私は2~3分では無理かも…吉村さんの足で2~3分かなと思います…初めてだと、いえ、初めてでなくても、私みたいに迷子になる可能性もありますし、はい。

ぜひぜひまた吉村さんのカナダの風景写真見たいです!!
「今」の吉村さんがまたカナダをどう撮られるのか、とても楽しみです

取材歴の多さ、本当みごとです!∑(=゚▽゚=;)
プロフィールのモノクロ写真、好きです。

やっぱり私も、吉村さんがカナダに行かれると聞くと、ほっとすると言うか、何となく落ちつくと言うか…。
とても嬉しく思います。
他のいろいろな土地の写真も、もちろん素敵なのですが、やっぱり吉村さんのカナダが見たい。
これまでとは、また違う視点で撮られるんでしょうね。
カナダの風景、楽しみにしています。

今もカナダがお好きとおっしゃるのは、20代の吉村さんしか知り得ない感動、人との関わり、充実したお時間があられたからなのですね…

これから先も大切な場所なのですね。取材が実現すると良いですね♪

吉村さんがカナダへ、と伺うとなんだか嬉しいです。
私にとっても、勝手に吉村さんの地と思える国だから。
吉村さんの語るカナダを聞きたいです。

久しぶりのカナダですね。
今現在の吉村さんが、見て感じて切り取られたカナダの風景に変化はあるでしょうか。
作品を楽しみに待ちたいと思います。
お体ご自愛くださいね。

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