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2011年12月 6日 (火)

東京に戻る

あまりに寒く、4時に目が覚めてしまいます。ああ、冬用の寝袋を持ってくるべきでした。
あたたかい缶コーヒーをグビッと飲み干した後、車のエンジンをスタート、撮影をはじめます。
まずは被写体探し。闇がとける頃、いいアングルを見つけ、カメラを構えます。でも、残念ながら曇り空。それでも1時間ほど待ったら晴れ間が覗き、数カット撮ることができました。
11時、撮影終了。
山道を走って長野市へ抜けます。高速に乗り、いっきに横川まで移動。モーレツな睡魔に襲われたので、昨晩と同じように車内後部で2時間ほど眠りました。
僕は、途切れ途切れの睡眠でも全く問題ありません。もう何年も時差と戦い続けているので、体が慣れているのです。
Photo_3遅めのランチ。もちろん峠の釜飯を食べました。出来たてのアツアツの釜飯はとても美味しい。
夕方、関越道を南下、東京に戻りました。

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コメント

こんばんわ。お忙しそうですね。
私は胃腸性の風邪が子供からうつり、4日間まともに食事ができずにいましたがやっと今日どうにか食べる事ができました。
峠の釜飯が美味しそう~~!!大好物です(o^-^o)
そんなこんなでちょっとお疲れ気味な私なので吉村さんの写真展やトークショーでパワーをもらいに行きたい気持ちです。

度々、申し訳ございませんm(_ _)m
眠りにつけなくて、いろいろ読んでいたら、ショートスリーパーという人もいるんですね。吉村さんが、そのような人かどうかはわかりませんが…でも一般的には、きちっとした睡眠が健康的に思います。
私は冬になると冬眠に入りたいと思うタイプですが…年齢を重ねた今、睡眠時間は短くなってきている気がします…(^^;;
ちょっと寝ている時間が惜しく感じるように変わってきています。先が短いのでしょうか…(^^;;

こんな時間なのに…釜飯が美味しそうです(^^)!
お寒い中の車中泊、お疲れさまでした。どんな作品が生まれたのでしょうね。朝は、いつもの景色でも、かなり幻想的な姿を見せてくれます。そんな姿をカメラにおさめることが出来ると、とても得した気分になり、多少の寒さも感じずに、気付くと身体が冷たくなっていたりします。
「闇がとける」いい言葉ですね。透き通るような星空から色鮮やかな朝焼けに変化する瞬間を、私もいつか撮れる技量が欲しいなぁと思っています。
そうですねぇ…撮影に没頭されているお時間の睡眠は、多少不規則でも無理をなさっても、仕方のないことだと思います。でもですねぇ、私の立場から言わせていただきますと…(^^ゞ、90分サイクルで質の違う睡眠を繰り返すまとまった睡眠は、きちっとした意味があります。だから普段は、きちっとした睡眠を心掛けて下さいね!
と、言っても、私も人のことは言えない状態ですが…(^_^;)
よろしかったら、これが分かりやすそうなので、ご参考までに♪http://touch.allabout.co.jp/gm/gc/301433//

吉村サン、この時期の夜の気温をあなどってはいけません。車は断熱材も入っていませんし、窓も熱をそのまま伝えます。
例えば、外気-10度は-10度です。寒さ対策は、万全にして下さいね。

朝焼け、待った甲斐がありましたね。いつか拝見できるのを楽しみにしています。

「峠の釜飯」は、美味しそう~です。
早々のお帰り、お疲れ様でした。
私も、今日410km運転したのですが、東京~長野間位の距離になりますか。今度調べてみます。

吉村さん、長野までお疲れ様でした!
さすが吉村さん、途切れ途切れの睡眠でも大丈夫なんですねー(~o~)
鍛えられた習慣ってやっぱり凄いなぁと思いました。明け方に撮影ができたんですねp(^^)q
やっぱり、吉村さんは撮影の旅に出られると何だか生き生きされている感じがしますo(^-^)o
寒くなってきました☆
大事な写真展も控えられてるので風邪などひかれませんようにp(^^)q

吉村先生、こんばんは。
寒い中の撮影お疲れ様でした。

今夜は足をのばして
ゆっくりお休みになって下さい。

あと、関西のことお好きだと
言っていただいて、
生まれも育ちも関西な自分は
とてもうれしいです。
これからもご贔屓に!

ではでは~。

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