巨匠と会う
今日は隔月刊誌「風景写真」テーマ(わたしの住むところ)の審査。編集部につめ、集まった数千点の作品と格闘しました。上手い人はほんとうに上手いのです。凄いなあ〜と溜め息をついてしまうような上質な作品がたくさんありました。グランプリはアッと驚く作品です。お楽しみに。
そうそう、今日ヨドバシカメラの上の階である小物を買ったのですが、下の階に下りたら、偶然ばったり写真界のあの巨匠とお会いしました。あのコーナーでお会いしたので、巨匠もあれの購入を検討されているのかもしれません。
東京の街中では、よく知り合いに会います。狭いですね〜
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いつも会いたいと思っている方とは、なかなかお会いできないものですね!!偶然巨匠とお目にかかれluckyでしたね。
本屋さんで「風景写真」は専門誌に近いと伺いましたが、毎号美しい紙面にうっとりしてしまいます。楽しみにしています♪
投稿: きらら | 2012年2月 3日 (金) 15時45分
フォトコンテストの作品、ほんと凄いです。う~ん、これを拝見していると、やっぱり、フォトコンテストへの道は遠そうです、はい…
でも、もちろん!の話なんだと思いますが、プロの方の作品との違いを私は感じます。上手い言葉には出来ませんが、全身全霊が篭り過ぎていて、見ていてちょっと疲れるというか…好みの問題もあるのかもしれませんが、肩に力が入りすぎちゃってる感、満載な気がしてしまいます。でも、絶対に私には撮れませんが!う~ん、でも、ただ単に、私が吉村さんの作品を好き過ぎるから、他を受け入れにくいだけかも知れません。
で、あの巨匠とあのコーナーで出会ったのですね!
人との出会いも不思議な縁で結ばれているような気がします。これも、自分で変えようと思っても変えることの出来ない運命のように感じます。私は、吉村さんと出会ってから、それをご縁にいろいろな結びつきを作らせていただいています。ネットというものを介してですが、昔の縁が再び戻ったり、新しい出会いだったりです。吉村さんと出会わなければ、全く違う世界にいる人たちとは、絶対に出会うことはなかったでしょう。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、吉村さんを中心に、私の世界は今も動き続け、形を変えつつあります。ほんとうに、このご縁、ビックリしています。結びつきというものが、時には大きな力になるように私は思います。
投稿: 花水木 | 2012年2月 2日 (木) 23時43分
吉村サン、今日は「風景写真」フォトコンテスト審査 格闘 第2ラウンド! という感じでしょうか。
帰国後、すぐに次のお仕事が控えていて、気持ちの切り替えと体力、気力をキープする事が大切ですね。
すんなりこなしている吉村サンは、やっぱり凄いです。
偶然、ヨドバシカメラでお会いした「巨匠」とは…、竹○さん、丹○さん、…たくさんの方々のお顔が浮かびました。どなたでしょう。
投稿: サラ | 2012年2月 2日 (木) 07時44分