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2012年3月30日 (金)

高感度

デジタルカメラの好きな点、それは高感度です。フィルム時代は標準感度が100でしたが、デジタルになってから100で撮ることはまずない。今、僕の標準は400です。日中の風景もすべて400で撮影しています。
でも近頃は、標準を800か1600にしようかな、とも思い始めてきました。特にスナップなどの人物写真は、日中でも1600固定。室内は3200固定。それほど高感度がよくなっているのです。
技術の進歩により、今まで撮れないものが撮れるようになってきた、ということですね。

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コメント

最近は12800とか25600とか、信じられないような数字が出てきていますよね。逆に、200から始まって100は拡張だったりする機種もあるみたいです。
私もいつも400くらいにしていますが、もう少し上げても良いのかも…。

吉村ファンでありながら、いつまでたってもカメラ撮影の腕が上がらない(--;)です。

高感度の100から400、800、1600の違いは、同じ場所、被写体で比較しないとわからないのでしょうか。

デジタルカメラは、自動でつい撮影することが多いのですが、吉村サンの絞り優先や高感度にしてみたり、いろいろ撮影の仕方を工夫してみます。
吉村サンは、「たくさん撮影することが、上達の近道です。」とお話されていましたね(^^)

吉村先生、パソコンお仕事のうちのお写真選び…お疲れ様でございます!!

日にちを置かれての絞り込みになるのでしょうか…

カメラ…デジタルもフィルムも、感度のことがまるでわからない者ですが、昨年の秋に海外取材されたときのブログのお話しを思い出しました

まだ半年前のことですね。
その間の旅の多さに今更ながらオドロキマス。

"400と1600"の感度ちがいのお写真の結末は…? すごく気になりました☆

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