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2012年5月 5日 (土)

テレビ番組のお知らせ

『写真家たちの日本紀行』
BSジャパン
http://www.bs-j.co.jp/shashinka/
■放送日■
第一回「函館編」 5月5日(土)PM2:00〜2:30 (再放送)
第二回「札幌編」 5月5日(土)PM7:30〜8:00

番組のご意見、ご感想はこちら ↓

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コメント

やっと拝見することができました。

豊かな日本の確認と発見はとても麗しく、その憧憬は過去から現代へ、そして未来へと継ぐ強い意思が作っていると感じました。
良いテーマで、番組の構成も無駄がなく、あっという間の1時間でした。

番組の中で大好きなセメント工場への関心がさらに深まりました。
両極端な表情が混在するその不思議な空間は、気になって仕方がありません。
そしてその「気になる」ということは人にとって大切な原動力なんだと、気づかされます。
吉村さんのトキメキのスイッチは、入る瞬間がとてもわかりやすく、素敵なことだと思いました。

光こぼれる晩景の教会の写真は憧れるほど美しく、八紘学園に輝く夢と愛にやさしく爽やかな風を感じ、サッポロビールの星の意味にいたく感動しました。

美しさや幸せ、努力や苦労を再現できる写真の力は、きっと未来へその心を届けることができると思います。
ますますのご活躍を楽しみにしています。

番組を拝見しました。
吉村さんの素直な感動が伝わってくる、素敵な番組でした。
ご自分のイメージを抱き、それをそのままカタチに出来るなんて、さすがです。

札幌の住宅街の中には、そこだけ時間が止まっているような、古い建物が潜んでいます。
本当に素敵な空間で、撮影をしているとタイムスリップしたような気にさえなります。

是非また札幌へ、レトロ探しの旅にいらして下さいね。

北の大地の表面的な美しさだけではなく、暮らしている人達のたくましさやおおらかさ、優しさも画面から感じました。目に見えない時代背景をも写し出す写真に吉村さんははまられたのですね!!
体全体、五感や六感までを総動員して撮影されるお姿に感動しました。

建造物の中にある人の想いの美しさを作品を通じて見せていただいたように思います。生命の素晴らしさも。その美しさを気づかず見過ごしているのかもしれません。それが、吉村さんには見えているんですね。

今回の『札幌編』には、函館とはまたべつな魅力と感動がたくさんありました☆

最初は、雪降りなのでタイヘンそう…なんて思いましたが大まちがいでしたね
吉村先生は、『雪がやっぱり良い感じ、すごく…』と、カメラに向かわれると、すぐに雪を主役にピント合わせ…何度かカメラを通した構図づくりをされつつ、その間、先生の絵づくりのイメージを解説してくださりながら、惜しみ無くご披露しておられたお姿がとても印象にのこりましたし、凄く素敵なことと感激してしまいました。
赤レンガの建物と舞い降りる白い雪の風景の作品は、心ふるえるように…どれもこの上なく美しいと感じました。レンガ造りの建築は大好きです。

歴史ある建物をビルやバスを入れての撮影タイミング等各シーンごとに、まるでその場で写真レクチャーを受けさせていただいているような気分になれました♪

風景だけでなくて、その場所の歴史、人々、そして、その時々の環境から瞬間に「ひらめかれたこと」を味方に、個性として取り入れるような作品づくりをされていらっしゃるのですね。

雪風景に囲まれた歴史的建物は、やはり美しいですね。
大切に受け継がれてきた長い歴史をもつ建物が、建築家の方々の当時の思いが、吉村先生に様々なことを訴えかけてくるのですね!

函館、札幌からのTV放送を拝見してみて、数々の資料、お写真の映像や音楽を通して、写真家の先生の素晴らしく深い世界を、映画を観るているような空気感で教えていただきました。

昨日札幌編、見ました。
番組の構成と言うか、雰囲気がとてもいいですね。
いい番組だと思います。

札幌も、とても素敵な町。
いつか行ってみたいです。
豊平館の建物が、すごく気に入りました。
何とも言えず、優しくて、綺麗な色のブルーですね。
吉村さんが、建造物が好きとおっしゃるのも、よくわかります。
突然撮るチャンスに恵まれた、結婚式のカップルや子牛の出産シーン。
慌てず、きちんとそのチャンスをものに出来る腕は、さすがと思います。
普段見ることの出来ない、吉村さんの取材現場をたくさん見せて頂けて、ファンにとっては貴重な映像です。
特に、写真をなさってる方は、吉村さんの感性、センスというものが、とても参考になるのではないでしょうか。
またいつか、この番組に出られるのを楽しみにしています。

札幌編を見ました!!
何回か訪れていますが、色んな発見がありました。レンガの建物ってとても魅力的ですよね。ろいず珈琲館、素敵でした。
モンベルのハットでしたね♪お似合いでしたよ
(・∀・)イイ!
結婚式のお嫁さんかわいい方でしたね。
吉村さんが「きれいですね~」と女性を誉めている姿を初めて拝見しました(笑)
機材が揃わないなりの気転をきかした撮影。淡い光に包まれたお二人の写真、すごく素敵でした。
八鉱学園では偶然、牛の出産風景に出会えるなんて、すごいですね!!

吉村さん、ようやく『写真家たちの日本紀行』拝見することが出来ました♪


函館編ではやはり北斗市の桟橋の彼方にあるセメント工場に感動しました。ただの観光旅行ではまず行かない場所ですし、地上70Mから眺める工場はひとつひとつ大きさ、形、デザインと全て違って何回来ても違う写真が撮れてそうでワクワクしますね以前、川崎の工場夜景ツアーへ行ったことがありますが、メカっぽい工場がライトアップされることで優しく優雅に見えるのが魅力です!


函館山の夜景は誰もが知るところではありますがどうしても夜景だけを撮りがちですよね。あの夜景にロープウェイを流れ星に見立てて撮る…さすがですね〜憎いほど素晴らしい演出ですやはりプロですね〜(失礼)


さて札幌編、やはり吉村さんの思考の柔軟さ、に感動です。北海道旧庁舎での☆をぼかして雪を主役に撮った写真。なかなか思い付かないですね、どうしてもあの☆を主役にしたくて雪がやむのを待っちゃうかもしれないです。


豊平館、あのパステルカラーのブルーはウルトラマリンブルーとゆうのですね綺麗な色ですね。偶然遭遇された結婚式…も感動でした。


最後に八紘学園牛舎での子牛出産シーン…これもまたまた偶然ですね、人生は偶然が重なり合ってなりたっているみたいですね。新しい生命誕生は力強さを貰える気がして嬉しくなりますね3月のPEIのトークショーで牧場でstayしたいとお話致しましたが、まさにこのような感動体験がしてみたいのです


今回の北海道、吉村さんを通して違う発見をさせていただきました。またGW中とゆうこともあり、実家で家族で拝見することが出来、私の両親にも吉村さんの存在を知ってもらうことが出来ました。母は吉村さんの事を『瞳が綺麗なひとね』と話しておりました。


取材中の赤いジャケットもとてもお似合いでしたし、レンズを覗く瞳は少年のように無邪気でベストショットが撮れた時の喜びようもこちらまで興奮してしまうほど臨場感に溢れていたように思います。私もまた旅に出たくなりました。一度訪れた場所でもこれからは色々な角度から写真を撮ったり考えたり見たりしてみようと思います


写真家…とゆう素晴らしいお仕事、これからもパワフルに、こだわりと誇りを持って吉村ワールドを広げていってくださいね。そして意外性のある作品に期待しています。長くなりましてすみませんでした

 観光で見過ごしていたり気づかなかった景色も,写真に切り取られると新鮮な魅力を教えてくれます。
札幌にいる息子も街の様々な表情に気づいて,札幌を好きになってくれるといいなと思いました。
 私も,雪の写真とモンベルの帽子,印象に残りました。
 この番組を知ったきっかけは,五島列島の時ですが,映像も控えめなナレーションも良くて,この番組をいつも楽しみにしています。

札幌編、拝見致しました。凄く良かったです。
見方をちょっと変えるだけで、別の魅力に気付くと仰っているのが印象に残りました。確かに札幌は素敵なところですけれど、私には吉村さんの感受性の鋭さとオープンな感性があのように魅力的な街に見せているように思えました。私も写真撮影しにどこかへ行きたくなっちゃったなぁ!

札幌在住の写真撮りです。番組拝見させていただきました。

街中でも、70-200mmF2.8と三脚を手足のように駆使されている姿はすごいと思いました。雪にピントを合わせた赤レンガの写真は正直「やられた~~!」という感じです。とても参考になりました。

豊平館をアオリレンズを使って撮ると、あんな精緻な絵になるのですね。新鮮でした。

館内で新婚さんと遭遇できたのはとても貴重です。もう、あのような光景は豊平館では見られませんから。まさに後世に残す写真ですね!

産まれたばかりの子牛が、やがて立ち上がり母牛と見つめ合う幸せな瞬間、それを見守る若者とのワンシーンが心に残りました。また、結婚式の場面も、美しい建築物もとても魅力的でした。そしてなによりも、吉村さんの写真家魂が画面を通して熱く伝わってくるのを覚えました。
函館編では赤いジャケットで始まり、札幌編は白でしたね。どちらもお似合いでした(o^-^o)


吉村先生


今晩月がとっても綺麗ですね。

先生
是非写真撮って
ブログで見せて下さい。

スーパームーンと
言うんですね。

月が最も地球に接近しているので
通常より大きく
通常より明るくて
回りが真っ暗なので
余計に
光り輝いています。

ブログテレビの感想
先週そして今日の
先生のテレビ良かったです。
一瞬 一瞬の時のシャッターに 魂がこもっているから
見る側に感動が伝わる
ブログの活字からの先生の取材行動が
テレビを見てから
これからは想像できます。
お体気をつけながら頑張って下さい。

今晩の月で癒されて下さい。

札幌編、拝見しました。
あたたかい番組構成になっていましたね。牛舎で、吉村さんが後退りぎみに発する声と表情に思わず笑ってしまいましたが、幸せな雰囲気や生命誕生の感動も画面から伝わってきました。やっぱり吉村さんの写真はいいですね。プリントされた作品も拝見できる機会があると嬉しいです。


吉村サン、凄ーい感動的な旅でした。開拓の歴史から始まり、☆のシンボルの意味、先人は西洋の技術を取り入れながら、新しい北海道を作ってきたのですね。

赤レンガの建物をバックに、雪にピントを合わせ、☆を撮る。赤レンガの建物が、より美しく感じました。

そして、豊平館の結婚式でのお子様と幸せいっぱい新郎新婦のお写真、素敵でした。

最後に、八こう学園での牛の出産シーンが、とても感動的でした。見守る学園の皆さんとそれ以上に心配しながら見つめる吉村サン。足が見えてから、引っ張り出した牛の赤ちゃんは、新しい世界に飛び出し、必死に生きようとしています。
足がガクガクしながら、立ち上がる姿に、「頑張れ!」 吉村サンの笑顔もそう言っているように見えました。
未来に残したい日本の情景のお写真とお言葉は、今の日本に、勇気と希望を持ち、命や愛を育み、未来に繋がるようにという願いを感じました。

結婚式場の撮影!普段の被写体と違っていて お二人のために懸命に撮影される吉村さんがステキでした。私も撮っていただきたい(笑)
一緒に観ていた父親が「この写真家は(普段)動物撮ってるのか~?」と牛舎時のコメント。普段 辛口批評の父親がこの台詞。つまりそれだけ魅力ある画を撮ってた~という感想でした。私もちょっと嬉しかったです。

真横から撮られているモンベルの帽子がかっこよかったです。この番組のテレビカメラマンはセンスがいいですね。

明日、実家へ帰省した際必ず拝見させて頂きます♪
函館の再放送と札幌編楽しみにしています☆

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