プリンスエドワード島のオリジナルプリント
先日のブログでお伝えしたチャリティーの詳細です。
http://frameman.co.jp/FMGSRcharity311.html
吉村の写真は、明日5月18日から、フレームマン銀座ショールームで展示&販売が始まります。
●作品サイズは6切。オリジナルプリントで、額付きです。吉村のサインが入ります。
●価格は1点1万円に設定いたしました。
●今回展示する5点は、ご購入後、お持ち帰りできます。売れてしまった場合、ご注文をお受け出来ます。何々の絵柄が欲しいと、お店の方にお伝えください。数がまとまってから制作に取り掛かります。
●この5点以外の絵柄のご注文はお受けいたしておりません。申し訳ありません。
●お店に足を運べない方は、お電話でのご注文も可能です。送料着払いでお送りできるそうです。
TEL 03-3574-1036
●吉村の作品の展示&ご注文は、8月31日までです。
※20年ほど前のグリーン・ゲイブルズです。数年前、リンゴ木は嵐で折れてしまいました。
※20年ほど前のフレンチ・リバーの全景です。青い小屋はまだ小さいです。(エッセイ集「こわれない風景」に詳しく書かれています)
※20年ほど前の風景です。黄色い花はタンポポです。
※10年ほど前の風景です。ケープ・トライオンの灯台です。
※20年ほど前の風景です。1月の霧氷です。
↓今回販売する絵柄です。
おはようございます。
銀座ショールーム、展示期間も長いのでいつか覗かせて頂きます。
20年前のPEI 、吉村さんの思い出が沢山詰まった大切な作品ですね☆
投稿: きらら | 2012年5月24日 (木) 05時04分
またあらためてPEIへ行きたくなるお写真ばかりですね
空の色がキレイです♪来月あたりからリンゴの花が咲きだし良いシーズンを迎えますね
フレンチリバー全景は20年前とほとんど変わらなく左端の青い建物だけが大きく(増築)された…とゆう吉村さんからのお話を聞いたことを思い出しました
投稿: くみ | 2012年5月20日 (日) 00時34分
吉村サン、チャリティーのお写真が、10 年前や20年前の風景です。プリンスエドワード島に魅せられて、通い続けて、数年の頃の風景写真。
素晴らしいです。「写真家 吉村和敏 」さんの今がある、ことを納得しました。
先の見えない頃のご苦労話を、いつかお聞かせ下さい。
大切な宝物です。
投稿: サラ | 2012年5月19日 (土) 23時43分
五島でのお仕事、お疲れ様です。チャリチーの写真、素敵ですね。沢山の方が、賛同されて、被災地の子供たちのこれからの人生に役立てられるのが、すばらしいですね。私の好きな言葉は、マザーテレサのたいせつなのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたか、という言葉を忘れないように生きてます。沢山のことができなくても、心をこめることが素敵なことだとおもいます。これからも、素敵な写真、沢山見せてください。
投稿: hitomi murakushi | 2012年5月18日 (金) 21時31分
やはりこの分野が好きです。
この林檎の木・・多分、アンが「雪の女王」と名づけた『桜』の木のことですね。もう、ないのですか。寂しい気がします。今度読むときに、きっとそのくだりで心が痛くなるかも。
樹木に与えられた時間は長く、自分の人生は短い一片の木の定規のように感じますが、時折こうして樹木の命の境目にぴったり沿わせることがあり、大きな時が過ぎ去ったことを意識させられます。そのようにして多くのものが「古典』の中に吸い込まれていく・・・。
となると、アンを愛する人々にとっては、とりわけ意味のある写真ということになりますね。
投稿: masa | 2012年5月18日 (金) 10時09分
こんばんは、吉村さん。素敵なお写真ばかりでみんな欲しくなりそうです。自分の部屋に飾ったら、元気出そうです。吉村さんのフォトは心を癒してくれます。
これからもお体に気をつけて、いいお写真を撮って下さいね。
・・・初めてpcからコメントさせていただくので、絵文字がわらないし、これだけの文章に時間がかかりました。つくずくアナログ人間です。
投稿: オレンジティー | 2012年5月18日 (金) 01時02分
実際に足を運べるといいのですが…。
ちょっと考えてみます♪
投稿: mari | 2012年5月18日 (金) 01時00分
吉村サンのチャリティーのプリンスエドワード島のお写真、素敵ですね。
東日本大震災のチャリティーに大勢の写真家さんが、趣旨に賛同頂き、素晴らしいです。
我が家にもお気に入りの場所に、吉村サンのお写真が、光輝いています。
購入された方も、HAPPYな気分になることでしょう☆
投稿: サラ | 2012年5月18日 (金) 00時47分