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2012年5月27日 (日)

図書館

快晴。天気に恵まれています。
今回、「赤毛のアン」の作者、モンゴメリの足跡を辿るような旅も行っています。プリンス地区の田舎にひっそりと位置するある博物館を取材。
僕自身、赤毛のアンのことは詳しくありませんが、過去に一度だけ全巻を読んだことがあります。20年前、「赤毛のアンのお料理BOOK」という本を作ったとき、料理写真のイメージを固めるため、赤ペン片手に気になる箇所に線を引きながら必死になって読みました。だから何となくストーリーや登場人物を覚えている。

夕方、シャーロットタウンの街中を取材。
今日は日曜日ですが、ほぼすべてのお店がオープンしていました。かつて週末はゴーストタウンのようにひっそりと静まりかえっていたのです。時代が変わりましたね。
3人とは別行動だったので、撮影の合間にフラリと図書館に立ち寄ってみました。
Photo_3日本の本、随分と少なくなった気がする。
旅行者やワーキングホリデーの人たちが帰国前に寄贈したものでしょう。赤毛のアンシリーズはほぼ全巻ありました。その他、How To本が中心でしたが、村上春樹や内田康夫の小説もあった。僕の本は「草原につづく赤い道」が1冊。以前は何冊かあった「ゴルゴ13」や「美味しんぼ」などの漫画は、姿を消していました。
図書館には20人ほどいましたが、本や新聞を読む人は少なく、多くがパソコンに向かっていました。これも時代の流れですね。

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コメント

プリンス・エドワード島、大きくは東部のキングス、中央部のクイーンズ、西部のプリンスの三つの地区があるのですね。

これらの区分けの名前や人の名を由来とする地名などとても興味深いです。

吉村先生は海外で関わりを持たれている場所について書かれた翻訳本は資料としてお読みになっていらっしゃるのですね?

図書館から何度かお借りした吉村先生の作品集『夢見るアンの島』とても美しい写真集ですね☆
数ページ、モンゴメリの詩が引用されていました。
それからは、詩人としてのモンゴメリにも関心をよせています。
モンゴメリの足跡をたどる旅…とてもたのしみです♪

CDが出始めたときに、「やっぱりレコードのほうが味があってよい」と言っている人たちが大勢いました。でも、やはりそれは廃れてマニアの人たちだけのものとなりました。そのCDも廃れつつあります。
 若い時代は本を読まずに過ごす日などありませんでした。でも、今はほとんど画面で読んでいます。最初あった違和感も、今は全くありません。とはいえ、まだまだパソコンを使わない、もしくは使えない人たちもたくさんおられますし、インターネットができない人たちも私の友人たちの中には大勢います。その人たちがそのままでいる限り本はあり続けるのでしょうね。ただ、友人たちの中にはインターネットができなければならないと感じ始めている人も多く、大きな変化はあまり遠くない将来にやってくると考えている人も少なくありません。どうなるのでしょう…?その変化が死活問題ではない私は、単なる興味で見守ろうと思っていますが、そうでない人たちや、紙の本をこよなく愛する人たちにとってはドキドキでしょうね。
 ふと気が付くと、天井まで壁一面の本棚が二つもあった我が家も、今では1/4になっています。まだまだ処分することを考えています。流行の先取りには全く興味がない私の暮らしの中にも、時代は変化を生じさせながら流れています。
 きっと、時間を取ってゆっくりいろいろな面を見つめ、思いめぐらし、分析する人には、将来はすでにはっきり見えているのでしょうね。

「赤毛のアン」は多感な少女時代の愛読書でした。
それこそ、何度も何度も繰り返し読んで、それでも、全然飽きなかった。
もう廃盤でしょうけど、「赤毛のアンの手作り絵本」全3巻(鎌倉書房)も、母親に買ってもらって、手作りに燃えるきっかけになりましたね。
今も、吉村さんの写真集の棚に、一緒に置いてあります。

以前、この図書館で「ゴルゴ13」を読みふけったこと、ブログに書かれてましたよね。
あのとき、すごい笑ってしまいました。
なくなってしまって、残念でしたね。
ひそかに、読もうと思ってたでしょ?

おはようございます♪
私もモンゴメリさんの生涯に興味が湧き、図書館で「険しい道」をお借りして読み進めています。地元の図書館を訪れたのは久しぶりでした…

吉村サン、「赤毛のアンのお料理BOOK」は拝見したことがあります。私も、アンのことは、本やDVDで知っている位です。
その時代の大切にしている暮らしや価値観があり、そこに戦争が起こり、大変な時でも明るく、前向きに、優しくて、一生懸命なアンの生き方に憧れや共感する部分が大きいと思います。

吉村サンのお写真を拝見していると、赤毛のアンのことももちろん知っていて、それ以上の素晴らしい自然や人々に魅了されて、プリンス・エドワード島を撮影されていることが、良くわかります!

撮影お疲れ様です!
先日吉村先生もご存知の紀野先生の奥様に50年振り位でお目にかかりました。
同じファンと知って嬉しくなりました。
いつかPEIにご一緒したいですねと約束しました。嬉しかったです。

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