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2012年6月 9日 (土)

準備に追われています

阿蘇白水郷美術館の写真展が近づいてきました。今その準備を行っています。
フォトエッセイ集「小さな村は、聖なる鐘の音につつまれていた」の世界をそのまま表現する、今までにないユニークな個展になります。写真と共に、文章もすべて展示します。写真は半切サイズで40点。今、東京のラボでプリント作業を行っています。
案内状が刷り上がりました。近日中に、登録者に発送予定です。今回予算の関係で、九州とその近県の方々のみです。本当に申し訳ありません。。。ブログにPDFを置きましたので、ダウンロード&プリントをしてください。

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コメント

吉村先生がこれまでに2種の写真雑誌に延べ2年間にわたり発表されつづけた24作品に加えて2作品の書下しにて構成されたフォトエッセイ集ですね☆

そして今回は、40作品のお写真が展示されるとのこと…もしかして新発表の作品の登場になるのでしょうか…
表紙の教会と春の光に眩い新緑の美しいお写真を改めて鑑賞いたしました。
「ドナウの調べ」…お写真とエッセイは、ラストから二番目の作品でしたね!
どうか非礼をお許しくださいませ…~m(_ _)m~


案内状の文字は教会のあわいブルーとおそろいのように思えます…
美しの村全体から発信される素晴らしい作品展ですね。
村長様のお言葉と、館長様のお言葉…心に響きました。

阿蘇白水郷美術館は必ずや皆さま方の聖なるお喜びにつつまれることでしょう

吉村サン、「小さな村は、聖なる鐘の音に つつまれていた」の写真展の案内状が、届いた九州地域の皆さん、嬉しいことでしょうね。
私もプリントアウトしてみます(^^)v

たくさんの皆様が、拝見できる機会を作って頂き、ありがとうございました。
ご準備お疲れ様です。

 PDF見ました。美術館も検索しました。何回も目にする阿蘇白水郷美術館の文字、とても興味があったのですが、“絶対に行けない”と思う心が検索しようとする手を止めていたようです。
残念ながら今回も…。でも、“行ったつもり”になる予定です。
自分の狭い気持ちを反省しました。

 『小さな村は、聖なる金の音につつまれていた』の写真集は持ち歩くのに適した重さなので、一緒に出かける機会の多い本です。
写真と共に愉しみなのが文章です。その時の情景や思いが溢れてくるようで、時には文章のみを読み、想像の世界に遊ぶこともあります。結構おすすめです。
なので、写真展に文章も参加するのは、とっても素敵です。
 

吉村さん、福岡県在住の高島収といいます。毎朝、吉村さんのブログを楽しみにしています。超多忙の中、毎日書き続ける吉村さんの継続力にいつも超多大な敬意を評しています。8月19日の阿蘇写真展必ず伺います。2年ほど前に阿蘇で講演会と写真展行いましたよね。その際には妻と二人で伺い写真集にサインをもらいました。PENTAXK20Dの緑と青が好きでPentax Blueをこよなく愛しています。吉村さんの自然風景の写真いつも楽しみです。いつも頑張りすぎるほど頑張っています。体にお気をつけて、良い写真でまた楽しませて下さい。いつもメイル返信できませんが、いつも見ていますよ福岡から。

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