イタリア、ナポリへ移動
朝7時半に家を出て、タクシーとリムジンバスで成田へ。
ドイツ、ミュンヘン行き、ルフトハンザのカウンターではすでに手続きが始まっていました。
チェックイン後、出国審査、そしてANAのラウンジへ。ソバと寿司とクロワッサンとコーヒーで朝食。
LH715便は定刻通り離陸。ほぼ満席。窓側の席を取りましたが、残念ながら隣には人が来ました。
映画を見て、リーダーで本を読んで時間を潰します。
12時間後、ミュンヘンに到着。
ここ数年、フランクフルトでなく、ミュンヘン経由便を選んでいます。フランクフルトの空港はとにかく大きい。移動が大変だし、ギリギリだと乗り継ぎが出来ないことがあるからです。仮に次の便に駆け込んでも、スーツケースがロスバゲになります。フランクフルト行きは例の2階建てジャンボなので、500人が一斉に降りると入国審査場が大混雑するのです。いろいろな理由から、ミュンヘン経由の方が快適なのです。
LH1930便に乗り換え、イタリア、ナポリへ。ローマやフィレンツェと違い、ナポリは行く人は少ないだろうと思っていたら、大きな飛行機で、ほぼ満席状態でした。
1時間半後、ナポリ着。初めて降り立つ空港なので緊張します。
シャトルバスに乗ってレンタカーのオフィスへ。予約してあったコンパクトカーをピックアップ。最初フィアット500でしたが、2ドアなのでフィアットパンダに変更してもらいました。しかしボディチェックで、バックライトが割れていることが判明。テープで補強し、このまま走ることは出来ますが、走行中に破片が飛び散ったら怖いので、車を交換してもらうことにしました。結局フィアット500に戻ります。まあ2ドアでもどうにかなります。
カウンターのおばさん、こちらの無理なお願いも笑顔で対応してくれたので、今のところナポリは好印象です。
車で10分ほどの所にあるホテルを予約しました。道は複雑でしたが、難なく辿り着くことが出来ます。
チェックインし、部屋に荷物を置いて、ホッと一息つきました。















まずは阿蘇白水郷美術館へ。
ブルーモーメントの美しい夕空が広がっていたので、スマホでパチリと写真を撮りました。いつか真剣に撮影してみたいです。








留守中、金の星社さんから『草原につづく赤い道』7刷の見本が届いていました。
アジアの街中で、三脚を使ってじっくり撮る、というやり方は、慣れない人はやめた方がいいです。サッとカメラを奪われます。僕は今までの経験から、細心の注意を払って撮影しているのです。ここはマズイなというところでは決して三脚を立てての撮影は行いません。
お昼頃、ハロン湾に到着。残念ながら雨ですが、世界遺産だけあって、なかなかの絶景です。鍾乳洞も素晴らしかった。
午後、小舟で奇岩渓谷を巡りました。雨でもこれだけ美しいのだから、晴れたらもっと美しいでしょう。
ハノイから2時間ほどのところにあるドゥンラムへ。100年前から時の流れが止まったかのような素朴な村です。
小雨交じりの天気でしたが、ホーチミン廊、一柱寺、世界遺産であるタンロン遺跡などを巡って撮影を行いました。
ベトナムの街を巡っていると、人々の生きるパワーを感じます。そのパワーに圧倒され、最初クラクラする。でもすぐにこの雑多な雰囲気にのまれ、それが普通になってしまう。そしてたまらなくこの国が好きになっていくのです。
旧市街のホテルにチェックインした後、チャーターした車で、陶器で有名なバチャンへ行ってみます。ここでウォーミングアップを兼ねた撮影を行いました。