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2015年7月13日 (月)

「ベルギーの最も美しい村」全踏破

長期でベルギーに入り、「ベルギーの最も美しい村」を取材してきました。
ベルギーの村に関しては、日本では全くと言っていいほど情報がありません。Webもフランス語、ドイツ語のみです。しかし今回は、ベルギーの最も美しい村協会と、ベルギー政府観光局が情報面で全面協力してくれることになりました。
まずはブリュッセルの空港で、プリペイドのsimを購入します。それをいつも使っているsimフリーの携帯に入れ、通信手段を確保しました。
翌日から村巡りをスタート。毎朝9時に、協会のスタッフと電話で15分ほど打ち合わせを行いました。ベルギーはフランス語ですが、協会の皆さんは英語がペラベラなので、何ら問題なくコミュニケーションを取ることができます。村人の連絡先や宿などの文字情報はSMSでもらいました。
携帯は大活躍です。長年使っているノキアの小さな携帯は使いにくいので、そろそろブラックベリー・クラシックに切り替えるかもしれません。
一日3村訪れるペースで取材を進めていきました。うち2村で協会のスタッフが同行してくれ、教会内、レストラン内、ホテル内を取材をすることができました。
連日30度を超す猛暑です。熱中症の恐れがあるため、水をがぶ飲みしながら歩きます。村人はどうしているかというと、危険なのでみんな家の中です。ヨーロッパの夏はそれほど暑い。
ベルギーの人たちは皆とてもフレンドリーです。たくさんの人とお会いし、色々な体験をしました。
現在、「ベルギーの最も美しい村」には24村登録されています。今年審査中の村が2村あり、計26村です。
今回の夏の旅で、この26村すべてを踏破することに成功しました。
しかし、まだ本にはしません。ベルギーは数が少ないので、一つの村を深く掘り下げてみようと考えているのです。暮らしている人とか、料理とか、古城とか、ビールとか。よって、秋に追加取材を行います。
本作りは来年からスタートさせます。2016年夏頃の出版を予定しています。
帰りはミュンヘン経由、羽田直行便。行きの便はKindleで読書に没頭したので、帰りの便は映画を観ます。つまらないハリウッド映画を3本観た後、邦画の「風に立つライオン」を観ました。素晴らしい。久しぶりに感動しました。これは映画館で観るべき作品です。最後の主題歌のところで泣けます。

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