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2016年2月25日 (木)

CP+で情報収集

CP+、今年はPENTAXさんとEIZOさんから協力をお願いされたので、各ブースで写真を見せながらトークを行いました。
CP+は、貴重な情報収集の場です。実は先日、A2サイズの出力ができるプリンターを新調したのです。よって今日は用紙メーカーのブースをまわり、見本紙を見たり、さわったり、カタログをもらったりしました。
インクジェットのオリジナルプリントも主流になってきました。
実は我が家で、オリジナルプリントの耐久性の実験をしています。プリント写真をむき出しの状態で直射日光があたるリビングの壁に飾り、プリントの退色具合を見ているのです。すると、印画紙の方は色がゆるやかに変色していきますが、インクジェット(顔料)の方は7年経ってもプリントしたときの色彩をキープしています。
もちろん、額+アクリルに入れた状態だと、印画紙もインクジェットも、色は何十年も持つでしょう。また、たとえ退色したとしても、それが一つの作品の味になってくるので、一概に退色が悪いとはいえません。中世に描かれた絵画は、当時と色が全く異なります。
オリジナルプリントは、印画紙とインクジェットがうまく共存していけばいいと思っています。フィルムとデジタルのように。
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