撮影データのコピー
ヨーロッパに入った時は大丈夫ですが、日本に戻ってきた時は時差ボケで大変です。しばらく朦朧とした状態が続くので、長距離の運転をしないように心掛けています。
帰国後にすぐにやることは、撮影データのコピーです。
SDカードをそのまま持ち帰り、そのデータを仕事場のHDにコピーします。
コピーするときが一番間違えやすいので、簡単な表を作り、1枚1枚慎重にコピーしていきます。大切なのは、すべて続き番号になっていること。
ちなみに海外取材では、SDカードを、64GB10枚、34GB20枚持っていきます。256GBを使うとSDの枚数が減らせますが、ここまで大きな容量はやはり怖くて使えません。64GBが一番好きです。
今週は原稿書きや打ち合わせでバタバタしていますが、来週から清里の準備をはじめます。
今のところ、7月15日〜16日の2日間、一度お店をOPENすることを考えていますが、写真額の制作がこれからなので、今の段階では何とも言えません。