タクシーの色
出版社で打ち合わせ。スペインの最も美しい村、準備に半年以上掛かるので、形になるのは来春だと思います。
地下鉄に乗って銀座へ出ます。ジャパンタクシー、増えてきましたね。車のデザインはいいと思うのですが、色がイマイチです。何で深藍や黒にしたんだろう。この可愛らしさを感じる車体に、この渋い色は似合わない気がする。ヨーロッパ車にあるような一目見て「美しいなあ〜」と感じる色にすれば、都会の風景がさらに魅力的になったことでしょう。日本人はいつも無難な色ばかりを選ぶ傾向にあります。美しい街の風景の生み出し方が下手です。
セントル ザ・ベーカリーの前を通ります。今日もお店の前は長蛇の列でした。パンの世界はとにかく凄いです。お菓子ではない。やっぱり日本人はパンなんです。
なぜ最近パンのことが気になるかというと、清里フォトギャラリーが入る前は手作りパンを売っているお店でした。だからギャラリーにはよく「あれ? ここってパン屋さんでしたよね? 移転しちゃったの?」という人が立ち寄ります。ギャラリーとわかり、皆さんがっかりして去って行く。パン屋さんには、かなりのファンがいたようです。

