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2019年2月27日 (水)

清里フォトギャラリー、3月に閉店いたします。ありがとうございました。

【ご報告】
清里フォトギャラリー、3月で閉店いたします。2017年7月のOPENからずっと応援してくださっている皆様、ギャラリーを取材してくださったマスコミ関係の皆様、ありがとうございました。心より感謝いたします。
「せっかく始めたのに、なぜやめてしまうのですか?」という問い合わせが多いので、ここでしっかりとご報告いたします。

Img_20170903_174851691_hdr_2自分のギャラリーを持つことは、20代の頃からの夢でした。30になり、40になり、あっという間に50代。このままいけばギャラリーを持つというのは一生無理だな……と思ったので、ついに行動に移すことにしたのです。
山梨県清里の「清里の森」で空き物件を借り、内装工事を行い、自分の作品が壁一面に展示されたギャラリーを2017年夏にOPENすることができました。
1年後、「萌木の村」で空き物件が出たので、思い切って移転。ここは常に開けていないといけないので、アルバイトさんを2人雇い、交替で店番をしてもらいました。僕自身も隔週で足を運びました。
春、夏、秋と、全国からたくさんのお客様がいらっしゃいました。作品額や写真集、ポストカードは大変よく売れ、そこそこ売上もあり、何とか継続していくことが出来たのです。

_img4009ギャラリーの運営で必要な固定費(家賃・光熱費・人件費・交通費など)は、毎月45万円ほどでした。飲食店に比べたらかなり少ない方です。
しかし、月の売上が固定費を上回ることがなく、足りない分は写真家としての仕事から補填していました。たとえ利益が出なくても、「自分のギャラリーを持つ」という夢を叶えたので、後悔はありませんでした。
また、このギャラリーは仕事場でもありました。原稿書きをしたり、データから写真選びをしたりと、さわやかな風が吹く高原地帯にいると不思議と仕事がはかどりました。高級別荘を借りて仕事をしている、という感じで割り切っていたのです。
しかし冬になり、この固定費の支払いがだんだんと苦しくなりはじめてきたのです。冬の売上は一桁台です。しかし固定費は待ってくれません。営業日を減らすなどの工夫をしても、12月から3月までの4カ月間で、数百万用意しなければいけない計算になります。東京展を開催するなどして頑張って冬を乗り切っても、春からの保証はありません。
このままギャラリーを続けていたら、おそらく写真家活動にも影響が及ぶだろうと恐れたので、思い切ってギャラリーを閉める決断を下しました。
全国の小さな美術館やギャラリーは、どこもこの固定費の問題で苦労しています。吉村ギャラリーも例外ではありませんでした。
貸しギャラリーにする、ネット通販を始める、カナダからの輸入雑貨を取り扱うなど、固定費の捻出方法はありましたが、僕自身、これ以上仕事を増やすのは絶対に無理です。今でも幾つもの写真の仕事を断っています。
これからも、「旅」「撮影」「執筆」「本作り」「個展」「講演」、これをメインの柱として写真活動を継続していこうと考えています。

Yoshimura_img3809_22年間ギャラリーをやってみて、いくつか反省点がありました。一つは、「清里の森」も「萌木の村」も貸店舗でギャラリーをはじめたことです。毎月のテナント料の支払いは想像以上に大変でした。
貸店舗では、もう二度とやらないでしょう。全国で継続している個人ギャラリーは、ほぼすべてが「自宅兼ギャラリー」というスタイルを取っています。貸店舗で始めた個人ギャラリーは、どこも数年で閉店している。アートの世界は貸店舗では絶対に無理です。
10年後か20年後、再びギャラリーを始めることになったら、次は山の中に安い土地を買い、小さな小屋を建てます。自分の土地・建物でやる。
そしてもう一つの反省点は、作品額の価格をリーズナブルにし過ぎたことです。
現状の価格だと、利益がほとんど出ない状態なので、固定費の捻出が難しく、次の作品の制作すらできなくなってきます。工業製品ではないので、薄利多売という原理は通用しないのです。
今後、作品の価格は徐々に上げていきます。最終的には1点5〜10万円くらいにする。一度上げたら、価格を落とすことは絶対にしません。何かのイベントで協力依頼が来ても、その時の吉村ギャラリーの価格以下にはならないようにしてもらいます。
価格を上げることで作品は売れにくくなりますが、それはそれでいいと思っています。作品の価値をわかってくれる人は確実にいるので、たとえそれが5万でも月に数点は売れるでしょう。

清里でギャラリーをやってきて、確実にファンがつき始めていたことも事実です。定期的に訪れ、作品を買ってくださる方が何人もいました。もちろん吉村のことを全く知らなかった人たちです。ふらりとギャラリーに入り、「素晴らしい!」「インテリアにぴったり!」と感動してくださいました。涙が出るほど嬉しかった。
長年吉村の写真活動を応援してくれるファンの方々も、全国から清里へ足を運んでくださいました。そう、ここ清里が、写真家吉村和敏の「拠点」になりはじめていたのです。
ギャラリーを閉めるにしても、何らかの形で大好きな清里と繋がっていたい……と考えていた矢先、「萌木の村」さんから、オルゴール館の空いている壁で展示販売してみたらどうか、というご提案をいただきました。
オルゴール館の地下にあるショップの小さな壁ですが、10点くらいは作品が展示できます。本棚のスペースも確保できるので、写真集も置けます。ここにこれば、吉村の全ての写真集のサイン本が買える、という感じにしようと考えています。
規模は今までの1/8くらいになりますが、吉村の世界と考えて、心を込めて製作した作品額を展示販売します。また、新しい表現や額装にもチャレンジします。
もちろん僕も、月に1度は納品を兼ねて清里を訪れます。「萌木の村」に1日滞在し、皆様とお話する時間を作ります。 
次はギャラリー「経営」ではないので、心のゆとりが生まれます。撮影や作品製作にも集中できるでしょう。
というわけで、「吉村和敏フォトギャラリー+Books」は、規模を縮小し、4月からまた新たなスタートを切ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

※今回のみ、コメント欄をOPENにしました↓

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コメント

今日は先生が清里にいらっしゃるとのことで、清里まで行きたかったのですが私の住んでいる所からは電車を乗り継いでも6~7時間かかってしまいます。ですので東京会場に伺わせていただきます。夏でしたら清里近くにいるので、3時間くらいの乗り継ぎで行けそうです。本日は清里まで行けず申し訳ございません。

こんにちは。せっかくの機会なのでコメントさせてください。私は今年30なのですが、吉村さんの写真と出会ったのは小学生の時で、当時プリンスエドワード島の綺麗な写真に衝撃を受けました。元々赤毛のアンが好きで、関連する本を読みあさっていたのですが、そこで吉村さんのファンになりもう20年程になります。清里へは一度しか行けませんでしたが、購入したリンゴ畑の写真(こちらは東京で買いました)とグリーンゲイブルズの写真は私の宝物になりました。憧れの吉村さんの写真を毎日見ることができて本当に幸せです。できれば会って直接この思いを伝えたかったです。ギャラリーの閉店はとても寂しいですが、これからもずっと応援していますので、お身体に気を付けて頑張ってください。

吉村先生へ

吉村先生のギャラリーへは3回行かせて頂きました。
今回のファイナルセールには残念ながら行けませんので、先週、前回購入を迷っていました、リスボンとサントリーニ島の写真、そして小さいタテゴトアザラシの写真を購入しました。
オルゴール館での展示も拝見しました。
オルゴール館と先生の写真や写真集の雰囲気がとても合っていて良かったです。
清里に来ればいつでも先生の写真や写真集を購入する事が出来るので、又暖かくなったら清里を訪れようと思っています。
先生が清里に行かれる時には、事前に教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

ギャラリーの解体は見てるとしんみりしますね。
2年間、一度も行くことはできませんでしたが、時々ブログで発表される、額装された作品を見るのは、とても楽しかったです。いいなぁ~欲しいなぁ~と思うものもありました。
ギャラリーを開設されて、多くの苦労があったことと思いますが、それ以上に、たくさんの気づきを得られたこと、たくさんの人に出会えたこと、そして好きな場所がまたひとつ増えたことは、大きな財産ですね。いろいろな可能性がまた広がったことと思います。

2年間、お疲れさまでした。何度も東京から清里に通われて、すごいなぁ~と感心しきりでした。
今年こそは清里を訪れたいです。

私は次に繋がる一歩と考えております。
今まで様々なアイディアを出し、多くの局面を乗り切ってこられた先生なので心配はしていません。

しなやかなお心でチャレンジされて下さい。
山の中の小屋とは言わず、もっと光が当たる場所へ!

今回の記事の中で 2度目のコメントさせていただきます。
私の名前の中に和の漢字があります。

メールが無かった学生時代、友人たちと私は互いに綺麗なポストカードを送りあい、連絡をとっていました。友人から届くポストカードの写真は本当に美しい景色で、私も、それに答えるように美しい景色のポストカードを送っていたものです。吉村さんのポストカードに感激してくれた友人もいました。

現在は仕事、育児と生活が変わっていく中、ポストカードのやりとりは減り、メールでのやりとりになってしまいました…。

それでも綺麗な写真のポストカードを見つけると購入してしまいます。カナダの景色は本当に心を穏やかにしてくれます。時々、友人に送ります。(返事はメールですが)

吉村さんの赤毛のアンシリーズでは、リンゴの木の写真が大好きです。

時々コメント欄をつけていただけますと嬉しいです。


あっ、ギャラリー閉められる事、初めて知りました。お疲れ様でした。
でも、縮小して残して下さるとの事、少し安心しました!
甲府出身、神戸在住の主婦です。
清里は10台の頃から大好きで良く行きました。
親が居なくなり、故郷は遠くなりました。
でも、友人が二人が清里に移住しております。

カナダ系ミッションスクールに通っていましたので、英語の教師はカナダの先生でした。
ですから、先生の写真も沢山拝見しておりました。
これからも、カナダを愛して沢山の作品をお撮りになってくださいね。

「フランスの美しい村」写真集で吉村さんの写真を知りました。写真集では美しい写真とともに、村を紹介される短い文にも、心打たれました。そしてこの、ギャラリー運営に関する真摯なお言葉にも。

清里は素敵な場所ですね。今月中に伺えればいいのですが。機会があればぜひ伺って、吉村さんにお会いしてみたいです。

5月に大きな展覧会を開かれるとのこと、東京近辺でしたら、ぜひ伺います!とても楽しみにしています。

ギャラリーが閉店しても個人的には引き続き萌木の村に吉村さんの作品があるということでこれからも寄れる理由が出来て良かったです。今思えば萌木の村ほど賑わってはいなかったですが、清里の森のあの静かなギャラリーも素晴らしかったです。吉村さんのこだわり満載の家具や床、壁、本棚、ドアに至るまで素敵な空間でした。短期間でも実現出来たことは羨ましくもあり、素晴らしいことだと思います。次の山の中の小さな小屋…期待しています。

吉村さん、わたしは30年来のデビュー作からのファンです。先日、池袋ジュンク堂デのトークショーの際に当時の新聞記事をご覧に入れたものです。吉村さんの繊細な作品が大好きなのでこれからもますますのご活躍楽しみにしています!いつもブログやインスタも楽しみに拝見しています。

今から40年近く前に山梨県で学生時代を過ごしていた時に、小海線を鉄道旅したことがあります。清里のYHに宿泊して晩秋の日、レンタサイクルであちこち回りました。当時は清里がまだあまり観光地化されておらず、静かな町でした。吉村さんがギャラリーを開いたことを知って、小海線に乗って再訪してみたいと思っていました。就職先が北海道になり、この3月で37年間勤めて定年退職です。自由な時間ができますから、吉村さんのギャラリーも訪ねてみたい場所のひとつでありました。クローズに間に合わなかったのは残念です。札幌の写真展で2度お目にかかり、サインをいただいたりしました。また当地でもお会いできるチャンスがあるものと楽しみにしております。
 Du Canadaが届きさっと目を通しました。週末にじっくり拝見いたします。

お疲れさまです。ギャラリーを開かれたら伺いたいと思いながら、結局伺えず。ブログでギャラリーの内装などいろいろアイデアを生み出す様をブログで拝読してて、こちらも楽しくなりました。今回の経験を生かして作品が飛躍するた思います。新刊もとても見応えあり楽しんでます。ブログいつも拝見してますよ。

吉村さん、コンニチハ。

先日の蔦屋家電の「MAGIC HOUR」のトークショー、楽しませていただきました。
そして萌木の村のギャラリー、お疲れさまでした。
一度しか訪れることができず、閉店は残念ですが、本当にお疲れ様でした。
ギャラリーでの吉村さんはとてもイイ表情をされていました。
オルゴール館のショップで継続販売できるのはとても良かったです。これからの活動も陰ながら応援し続けます。

3日のCP+、5月のDu CANADAのトークショー、楽しみにしています。

ありがとうございました。

吉村先生こんにちは。

たまにTwitterを拝読しています。
また昨年11月に思い切って清里のギャラリーにお邪魔させて頂きました。(主人には美容家のセミナーに行くと嘘ついて笑)
先生にお会いでき、また沢山の作品を知り、今後も応援していこう。と決めました。
ギャラリーは三月末閉店てのこと。断腸たる思いだったでしょう。苦悩もおありかと思いますが、形態を変えて継続されるのですね。

ピンチはチャンスですよ。
影ながら作品楽しみにしております。
吉村先生も季節の変わり目お身体に気をつけてください(^^)/

20年以上前に有隣堂で赤毛のアンシリーズのポストカードをきっかけに吉村さんを知りました。他にも全く同じような方が↑にいらっしゃったのでビックリです。

吉村さんは、「出来ない理由を言い訳にして行動しない人」ではなく、「可能性が1%でもあれば行動に移せる人」です。
ギャラリーの運営は利益が出なかったかもしれませんが、新しいファンが増えたり、お金以外の部分で確実にプラスになったと思います。
これからも新しいことに挑戦されるのを楽しみにしていますね。いつか横浜でも写真展を開催して下さい!

吉村さん、はじめまして。学生時代に地元の小さな雑貨屋さんで購入したポストカードは吉村さんの撮影されたグリーンゲイブルスの写真です。私と吉村さんの写真との初めての出会いです。5月の東京を楽しみにしています。ポストカードを集めるのが大好きですので、たくさん購入させていただきますね。

吉村さん、お疲れ様でした。ギャラリーの夢を捨てるのではなく、新たな形でまた写真の世界を表現する場を持つかもしれないと、私も夢見ています。一枚の作品に心を揺さぶられ、支えられることがあることを知っていますから、これからの作品も楽しみにしております。

清里に今後も吉村さんの作品が展示されて、
且つ毎月いらっしゃる機会があるというのは、
ファンにとってもとても嬉しいことです!
そして今後も吉村さんの新しい作品を期待しています!

ほんとうに素敵なギャラリーでした。この場所で先生とお話できたことは、昨年の大きな僥倖のひとつです。買い込んだ作品を飾るために、家にピクチャーレールを増やして、リビングは先生の作品でいっぱいで毎日幸せです^_^ これからも家族全員でずーっと先生のファンでいます!ありがとうございました。

真摯なブログを拝見し、「引き返す勇気」という言葉が浮かびました。投資でも山登りでも、引き返す勇気が大事だと聞いたことがあります。一度手を引くことで、また新たな道が拓ける…形を変えてのギャラリーの存続、大変嬉しく思います。
今後とも、よろしくお願いします!

展示会やトークショー、清里…
どこも遠くて行くことはできなかったですが、吉村さんは同年代なので、いつもその行動力に拍手や応援していました。
若い頃のように身軽じゃなくなったので、行動する前に考え過ぎて動けない事が多いのに吉村さんは考えるより行動!やらずに後悔するよりやる!
ギャラリーの開店も閉店も悔いのない選択だと思うので、これからも応援しています。
活字や本離れしている私ですが、吉村さんの本(特にカナダ関係)は特別なので、新作の写真集を思い切って予約しました♪
吉村さんの行動や作品は励みになってます。

いつも陰ながら応援させていただております。清里にギャラリーをオープンするというお話を東京の講演会で聞いてからもう2年になるのですね。とりあえずはひと区切りということでお疲れ様でした。清里には3度お邪魔しましたが、いつも快くお話くださりとても嬉しかったです。ギャラリーで買わせていただいた写真の額は朝起きてすぐに目に入る場所に飾って毎日の元気の源にしています。これからも清里に行けば吉村先生の写真が見られるとのこと、また四季折々お邪魔したいと思います。

ギャラリー運営、お疲れ様でした。
閉館に、色々な想いもおありだと思います。ただ、実際に行動されたことでしか得られなかったたくさんの新たなものや、人と人とのご縁など、きっと沢山の貴重な財産を得られたのだと思います。今後も素敵な写真、作品を生み出し続けられることを楽しみにしています!

読んでいてなんだか胸が熱くなりました。
閉店は残念ですが、とてもいい勉強になったのですね!!この事が今後生きてくると思います!! 未来の夢に向かって頑張って下さい♪ 私も山の中の小さな写真館をみるまでは長生きしなければ(笑)ずっと応援しています!! これを読んで自分も頑張ろうという気になりました。コメント蘭を設けて頂きありがとうございました!!

お疲れ様です。昨年秋にようやくうかがえ、いろんな話をさせていただき、感謝しております。フリーのカメラマンは本当に大変なんだろうと思います、まして常設のギャラリーは苦労されたと思います。閉店までにもう1度伺いたいと考えています。また、いつか、森の奥のギャラリーに、のっそり顔を出せたらと思います。

吉村さんの写真がいつでも見れる。
そんな場所が閉店するのは残念です。
でも形が少し変わって続くのはとても楽しみです。
ぜひ伺います❗️

こんばんは。
形は変わっても萌木の村に拠点を引き続き構えられるとうかがい、とても嬉しいです。一年に一度くらいしかお邪魔できませんが、またいろいろなお話をお聞きしたいです。応援しています。今後ともよろしくお願いします。

形を変えても清里で継続されること。嬉しく思います。3月中に今のギャラリーに必ず行きます!
これから、生まれてくる作品、活動を楽しみにしてますね。

清里のギャラリーがオープンしてすぐに伺った時にはまだ萌木の村の地図にも掲載される前でした。ここに来ればいつでも吉村先生の作品に会えると喜びで一杯でした!!!

様々な難しい理由での閉店は残念ですが、形が変わって夢が清里の地に継続される、素晴らしいです!!!頑張っていらっしゃる方にはやはり救いの手が現れるものなのですね!!!

形が変わったギャラリーに伺うのを楽しみにしてます!!!

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