300冊の単行本を手放す
日々増え続ける荷物に苦しんでいます。今回、清里フォトギャラリーから出る荷物もかなりの量。ハイエース2台分です。
もうこれ以上、倉庫は借りたくないです。
今日ついに、禁断の本棚に手を入れました。単行本300冊を処分します。
20代の頃は、本を読むしか楽しみがなかったので、せっせと書店に足を運んでいました。週に1〜2冊は買っていたと思う。好きな作家の本はすぐに読みたかったので、文庫本でなく単行本にしました。
読んだ本は20年以上も本棚に置かれていましたが、どの本も再読することは一度もありませんでした。これから先も同じだろうと思い、手放すことにしたのです。
もちろん、思い入れのある本は残します。だいたい50冊くらい。20代の頃に影響を受けた作家とか、今でも好きな作家とか。
なぜ大量の単行本を今までキープしていたのか。それはある夢があったからです。
自分の美術館の一角に、図書館を作りたかったのです。「吉村が読んできた本です。ご自由にどうぞ」という感じにしたかった。
ギャラリーは小さなところからはじめて徐々に大きくし、やがては個人美術館を建設したかったのですが、小さなところで頓挫しました(笑)
実は実家の本棚にも、500冊くらいの単行本&文庫本があります。これもすべて処分します。