鍵を返却。東京に戻る
お昼頃、清里に到着。
最後の荷物を車に積み込みます。
ガラ〜ンとしたギャラリーを見て、胸に熱いものがこみ上げてきました。ちょうど1年前、この空間でたくさんの夢を描いたのです。
いずれにしても、ここは最高の物件でした。天井が高く、木の香りがし、窓の外にはスミザー氏が生み出した野草の花畑、小川も流れています。セブンイレブンは徒歩3分。なかなかこのような物件には巡り会わない。
僕は、不動産にはついているのです。20代の頃、日本で5回、カナダで4回アパートを借りましたが、どれも掘り出し物でした。
きっと次の切り絵作家さんが、この場所で素晴らしい花を咲かせてくれることでしょう。
電気のブレーカーを落とし、「ありがとう」と言って鍵を閉め、鍵を事務所に返却します。
さて次は、オルゴール館の「吉村ミニギャラリー」です。
今の展示は、自分の中で30点。
4月中旬に飾り棚が完成するので、本格的な展示はそれからです。ここも素晴らしい空間にするので、ご期待ください。新作も次々と追加していきます。アクリルの作品額を多く置こうと思っている。
それにしても、オルゴールの世界は奥が深いですね。ショップの中には職人さんが生み出したカラフルなオルゴールがたくさん並んでいました。吉村の写真は基本欧米の風景なので、オルゴールの世界とマッチしている気がします。
夕方、中央道を走って東京に戻りました。