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2020年に出版した本

2019年に出版した本

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2019年12月

2019年12月31日 (火)

コンビニ

Enhlgrtxkaa6q6g年末年始は長野で暮らしています。写真は国宝旧開智学校。

コンビニは時代を反映していると思います。だから新しいコンビニができるとまずは入ってみる。
12月末、東京の仕事場の近くにコンビニがOPENしました。早速店内をチェックしてみると、まずびっくりしたのが雑誌売り場。今までの1/3のスペースでした。10年後は、もしかしたら消滅しているのかも。
逆にコーヒー売り場は大きくなっていました。コーヒーマシーンが並列で2台も置かれ、ラテなど種類が増えていた。
レジなどで頑張っているのはみんな外国人。この流れは加速していくでしょう。
日本で働いている外国人を見ると、頑張れ、と応援したくなります。なぜなら自分が海外で働いた経験があるから。20代の頃、カナダのワーキングホリデービザを取得しました。常に言葉の壁に悩まされていた。
ふと気になり、今のワーキングホリデー事情を調べてみたら、何と協定国は20カ国以上ありました。25年前はカナダとオーストリアとニュージーランドのみだった。色々な国に行ける今の若者が羨ましいです。

お知らせ

_1_20191104014401_20191212000101カレンダー2020年度版「Seasons of Splendor」 
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Osaka_salon_ducanada_olai2_20191212000101Osaka_salon_ducanada_olai1_20191212000101写真展「Du CANADA×プリンスエドワード島」富士フイルムフォトサロン 大阪
2020年1月31日〜2月6日(講演会2月1日)
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『「スペインの最も美しい村」全踏破の旅』
2020年2月中旬 出版予定
詳細は1月中旬

2019年12月30日 (月)

スマホについて

このブログでアップしている写真はすべてスマホで撮影しています。ブログの他にTwitterとInstagramもやっていますが、どちらもスマホ写真です。

しっかりしたカメラで撮った写真をアップすることは年に一回あるかないかです。なぜかというと、面倒だから。データをパソコンに送り込み、フォトショップでレタッチし、公開する、というのは、やはり十分な時間がないと出来ません。
でも今の若手写真家たちは、しっかりしたカメラで撮り、撮った写真をすべてその日のうちにSNSにアップしてしまう。ベストショットもどんどん公開する。僕らオジサン写真家のように、ためておくことはしない。ホント、凄いと思います。逆にそのスタイルに憧れますね。
まあでも、写真表現は、若手のスタイル、オジサンのスタイルと、色々あっていいと思います。
僕の場合、おそらくこれからもSNSはスマホ写真になるでしょう。

スマホのカメラ機能には拘ってきました。今使っているスマホはファーウェイのMate 9ですが、ライカのレンズが使われているからこのスマホを選んだのです。
ファーウェイはとてもいいスマホですが、アメリカとのゴタゴタ問題で、熱が冷めてしまった。
オッポのReno Aに魅力を感じていますが、カメラ機能がイマイチなので、購入を踏み留まっています。
いいなと思っているのは、シャオミのMi Note 10でしょうか。今あるスマホの中で、カメラは一番でしょう。値段も手頃。もしかしたらAmazonで買ってしまうかも。

2019年12月29日 (日)

機内で観た映画について

アメリカの行き帰りの飛行機の中で、9本の映画を観ました。
最も印象に残ったのは「アルキメデスの大戦」。よくあるストーリーで、描き方はテレビドラマの半沢直樹のような感じですが、なかなか面白かった。それにしても、主役の俳優さん、演技が上手いですね。間違いなく日本の映画界を背負って立つ俳優になると思う。
以前、「君の膵臓をたべたい」の女優さんにも感動した覚えがありますが、それに継ぐ感動でした。
とにかくこの若手2人は凄い。
「見えない目撃者」も素晴らしい映画でしたが、目をそむけたくなるようなシーンがいくつかあり、ダメな人はダメだと思う。僕も幾つかのシーンがトラウマになってしまったので、この作品を観たことを少し後悔しました。
「ダンスウィズミー」はまあまあ。前半に会社の中でみんなで踊るシーンがありますが、こんな感じが中盤から終盤にもあればよかったのに。
ハリウッドで最もよかったのは、「天才作家の妻〜40年目の真実〜」。ノーベル賞のことがよくわかりました。

2019年12月28日 (土)

年末の清掃

久しぶりに東京の仕事場にいます。
年末になると、不思議と掃除と後片付けをしたい気分になります。
でも掃除はしなくても大丈夫。いつもチリ一つ落ちていない環境で仕事をしています。どちらかというと後片付けの方でしょうか。
不思議なくらい物で溢れていきます。原因は、何かを買ったときについてくる+αの物。例えばカメラやレンズを購入すると、箱、ケース、分厚い説明書がついてきます。でもよくよく考えてみると、どれも必要のないものばかり。特にソフトタイプのレンズケースは、一度も使ったことがありません。説明書も必要なときはWEBダウンロードのPDF。紙は読んだことがありません。
ヨドバシカメラでレンズを買うとき、食材の秤売りみたいに、レンズだけ買えればいいのにな、といつも思います。その分、2〜3万安くして欲しい(笑)
カメラバッグも、仕切りのスポンジはどうしても余ってしまうし、モニターも、ケーブル類はほとんど必要ありません。
最もシンプルなのは、アップルのパソコンですね。本体とACのケーブルのみしか入っていない。もちろん説明書もなし。そう、メーカーはこれでいいのです。
というわけで、今日は思い切って3箱分のケースやケーブル類を処分しました。
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2019年12月27日 (金)

今という時代を読みながら

Img_20191227_132724 アメリカから戻りましたが、翌日には清里に行ったり、松本に行ったりしていました。
2019年はそろそろ終わり。今年1年もバタバタ続きで過ぎ去りました。
そう言えば「清里フォトギャラリー」を閉店すると決めたのは、1年前のちょうど今頃です。その決断がよかったのか悪かったのか、いまだ結論が出ていません。
「フォトギャラリー」という炎だけは絶やしたくはないので、オルゴール館の展示や通信販売を細々と続けていきます。通信販売第一弾の作品額は、年末年始にアップしますので、もうしばらくお待ちください。

来年は出版活動にも力を入れます。まずは「スペインの最も美しい村」です。2月には形になりますので、ご期待ください。その後も紙の本は出し続けていきます。

このブログで何度も書いていますが、今、時代が急速に移り変わろうとしています。若者は本や雑誌や新聞を全く読まないし、コンパクトカメラもいつしかスマホカメラに切り替わり、そして誰もが撮った写真をSNSを使って世界中の人に発表できる「カメラマン」になりました。
誰もが自分の表現のことで忙しく、いわゆるプロと呼ばれている作家や先生のことをあまり必要としなくなってきているのです。
若者の本離れは、スマホのせいだけではありません。プロの作家の本など読む必要性を感じなくなってきているでしょう。他人の表現より、自分の表現の方が面白いのです。

10年ほど前、ブログのアクセス数は日に3000〜4000人近くありましたが、今は100〜200人以下です。書いている日記がつまらない(笑)という理由もあるのですが、僕はこれが時代の流れだと思っています。
いずれにしても、僕自身、時代を読みながら、それに合わせていくのが好きな人間です。
これからは映像、つまりYouTubeの時代。来年からはじめます。自分が出演する動画により、自分のやっていることを積極的にアピールしていきます。ご期待ください。(清里にて)

2019年12月25日 (水)

「クリスマスツリー」の上映会 in 清里

清里「萌木の村」オルゴール博物館「ホール オブ ホールズ」クリスマス特別企画
「クリスマスツリー」
期間■11月23日(土)〜12月25日(水)
時間■13:30〜13:55(1日限定1回上映/約25分)

吉村和敏のクリスマスの写真と、オルゴール&自動演奏楽器の生演奏コラボレーションです。
とても素晴らしい仕上がりです。これを機会に是非オルゴール館を訪れてみてください!
受付で「吉村さんのホームページを見た」とお伝えすれば、入場料が半額になります!
詳細はこちら ↓(クリックすると拡大します)
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お知らせ


0002_20191030090401_20191212000301Egbzxmyu4aaovd_写真展「MORNING LIGHT」

熊本 阿蘇白水郷美術館
2019年10月30日〜12月22日(講演会11月23日)
詳細はこちら

Hoh_xmas2019_04b_fix_21_20191212000101「萌木の村」オルゴール館
「クリスマスツリー」上映会 
詳細はこちら

 

帰国しました

アメリカは8年ぶりでした。
2012年1月、カナダNB州でレンタカーを借り、国境を越えてアメリカ、メイン州の海岸線を旅したのが最後です。そのとき撮った青い灯台の写真は、写真集「Moments on Earth」の表紙に使いました。
今回、アメリカのある都市に9日間滞在しました。この街には地下鉄があったので、まずは路線図のアプリをダウンロード。それを見ながら地下鉄での移動を繰り返し、数日後には地下鉄の乗り方と移動の仕方をマスターすることができました。
外気温はマイナス5度。防寒具に身を固め、各地を精力的に動き回り、写真撮影を行いました。クリスマスシーズンということもあり、ストリートはたくさんの観光客。時々身動きができなくなるほど混雑しており、まさに隅田川の花火大会のような感じです。
アメリカと言えば……
高校1年の時、「高校生アメリカ横断ウルトラクイズ」の予選に出ました。わざわざ名古屋の会場まで足を運んだのですが、3問目で落ちました。友達に誘われての参加(3人1組)だったので、僕自身「アメリカに行きたい」という強い憧れのようなものはありませんでした。
高校3年の時、もしかしたらアメリカに行けるかも、というチャンスに恵まれました。雑誌「CAPA」とコダックが半年間にわたって開催した月例フォトコンテストの賞が、アメリカ旅行だったのです。毎月かなりいい成績をおさめていましたが、結果は総合で3位。アメリカに行けるのは2位までだったのです。
カナダで暮らしていた20代の頃、何度もアメリカに足を運びました。JTBさんから、企画パンフレットの写真を撮ってくれないかという依頼があり、西海岸から東海岸まで各地を隈無く旅したのです。
カナダの田舎を旅している時、よくアメリカとの国境を越えてしまうことがありました。30年前、田舎の道にある検問所はチケットボックスみたいな感じだったのです。係員がいないところもあった。今はどこも入国審査が厳しくなっていると思います。

撮影を終え、宿に戻ると、ロビーで大きなクリスマスツリーが目にとまりました。スマホでパチリと写真を撮ります。
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2019年12月14日 (土)

アメリカです

アメリカを取材中です。
時々、スマホで撮影した、空に浮かぶ雲の表情とか、スタバのコーヒーとかの写真を、TwitterInstagramにアップします。
帰国は12月下旬です。
吉村和敏

2019年12月13日 (金)

大容量インク搭載プリンター

「スペインの最も美しい村」全踏破の旅は、年明けの2月中旬に形になります。これは確定です。
1年前、この本の準備がはじまる前に買ったのが、大容量インク搭載プリンターでした。
仕事場には、すでにモノクロレーザープリンターやA3のコピー機があるため、大容量インク搭載プリンターは、コピー機能などがついていない最もシンプルなCanonを選びました。もちろんエプソンでもブラザーでもいいと思います。ちなみに最も売れているのはエプソンです。
これ、とてもいいです。スペインのサムネイルやゲラなど、数千枚をプリントしましたが、まだインクは半分残っています。そう、使っても使っても減らないのです。
もちろん、4色なので、印刷品質はイマイチです。しかし、サムネイルやゲラは高品質を求めていないので、このクオリティーでまったく問題ありません。
大容量インク搭載プリンター、お勧めです。
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2019年12月12日 (木)

ノート

どこに行くにも必ず取材ノートを持っていきます。
色々なノートを買って試しましたが、コクヨのCampusノート5号(105×148)に落ち着きました。これを年間20冊は買っている。
ひとまわり大きな4号だと書くスペースが増えますが、バッグのポケットに入れることができません。あと、1枚1枚にミシン目が入っているノートもダメ。取材中、敗れてしまうのです。
大人気の紳士なノートも使ってみました。僕はダメだった。高級紙を使っているので、紙がツルツルしており、逆に文字が書きにくかった。
コクヨのCampusノートがいいのは、どこにでも売っているということです。コンビにはもちろんのこと、ヨドバシカメラにもあります。空港の書店や売店にもある。1冊100円以下で買えます。
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2019年12月11日 (水)

お知らせ

海外取材を前に、とても時間に追われています。
いくつかお知らせです。

Osaka_salon_ducanada_olai2 Osaka_salon_ducanada_olai1 大阪の写真展の案内状が完成いたしました。来年1月初旬に、関西在住の方に郵送でお送りいたします。もうしばらくお待ちください。

夏から秋にかけご注文をいただいた作品額は、今週ラボにプリント&制作依頼をします。今回はすべてA1、A2以上の大きなサイズ の作品額です。帰国後(12月下旬)に完成していると思いますので、年末か年始に宅急便でお送りいたします。
半年以上もお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。

2020年版吉村和敏オリジナルカレンダー「Seasons of Splendor」。
Amazonでのたくさんのコメント、ありがとうございます。5星コメントが1つ増えるだけで、全然売上が違ってくるのです。2部の売上が4部になるくらい大きな変化が起きます。
全国の販売店のリストです。ここに行くと、直接お買い求めが可能です。
今年、ネット通販はAmazonのみです。楽天での販売は昨年で終了いたしました。
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2019年12月10日 (火)

たくさんの額を購入する

Img_20191210_145713 今日は頑張って時間を作り、額の買い出しに行くことにしました。額がないと何も出来ません。シェフの食材と同じです。
午後、東北道を走って北へ向かいます。額屋さんで2時間ほど掛けてデザイン額を厳選し、オーダーしました。

清里と関わり合うようになって丸3年が経過しました。フォトギャラリーを始めてからは丸2年です。
ご存じない方もいると思いますが、2018年夏に「清里の森」に清里フォトギャラリーをOPENしたのです。1年後「萌木の村」に移転。しかし2019年3月にクローズし、今はオルゴール館のスペースを借りて細々と継続しています。

まさに激動の2年間でした。
この2年間で、たくさんの作品額を販売しましたが、お恥ずかしい話、一度も利益を出したことはありませんでした。でも、大きな赤を出したこともないのです。毎月各所から次々と送られてくる請求書も、ちゃんと処理しました。
まあでも正確には、レクサス一台分くらいの軍資金を店舗立ち上げで使ってしまったので、これを含めると真っ赤です。

実際にギャラリーを経営してみて、たくさんのことを学びました。
個人のフォトギャラリーが、どのようにすればうまくいくかは、今、はっきりと答えがわかります。これが一番の収穫だったのかも。
5年後か10年後を目標に、また個人ギャラリーをOPENさせます。次は間違いなくうまくいくでしょう。100%うまくいくと思う。
それまで、細々と清里フォトギャラリーを続けていきます。オルゴール館やネット通販で写真額を販売したりしていきます。
どんな世界でも、大切なのは「継続」だと思っています。どんなに厳しくても継続していくと次の扉が開いていくのです。
写真も同じです。2〜30代の頃、半年以上仕事がなかった時とか、何度も写真家をやめようと思ったことがありましたが、「継続」していたから今の自分があるのです。
よって今日はガツンと投資し、たくさんの額を購入しました。年明けから、少しずつ新規の作品額を制作し、オルゴール館に並べていきます。オルゴール館協力の下、ネット通販も行います。ご期待ください。

2019年12月 9日 (月)

スタッドレスタイヤを履く

今朝、松本はマイナス3度まで下がりました。「あっ、やばい」と焦りましたが、車のエンジンは難なく始動しました。
今の車はディーゼル車です。タンクに入っているのは、四国で入れたディーゼルです。暖かい地方のディーゼルは、寒い地方では凍ってしまうのです。つまり寒い地方は、寒い地方用の凍らないディーゼルを入れないといけません。
今回、清里や松本で入れればいいやと思っていましたが、今の車、あまりに燃費がいいので、東京〜松本の移動くらいではほとんど燃料を消費しないのです。よって、昨日はガソリンスタンドに立ち寄らないまま松本の実家へ移動してしまいました。

ディーゼルの6MT車は、とにかく最高です。トルクがあるので、グイグイ走り、加速が美しい。そう、運転が楽しくて仕方がないのです。
なぜ日本人は、オートマチック車ばかりを買うのか。全く理解できません。ご存じのように、ヨーロッパはマニュアル車ばかりです。オートマ大国のアメリカやカナダも、マニュアル車はよく売れています。
50代以上の日本人は、男も女もみんなマニュアル免許です。でもこの日本には、マニュアルの車が少ないので、買うことができない。そう、日本人から運転する喜びや楽しみを奪っているのは、自動車メーカーの責任でもあるのです。
トヨタ、マツダ、スズキには、頑張ってマニュアル車を作り続けてもらいたいです。

Img_20191209_111300 塩尻のムラカミ自動車へ。
注文していたスタッドレスタイヤを取り付けてもらいました。
スタッドレスタイヤ、東京で見積もったらどこも4本で20万くらい。こんな時代です。少しでも安くしたいと思い、今回はムラカミ自動車にお願いしました。社長は同級生です。
ムラカミ自動車は、創業昭和33年、60年以上にわたり地元で親しまれている大きな自動車会社です。整備はもちろんのこと、ここで全メーカーの新車を買えます。トラックをはじめとする中古車も種類が豊富。
店内には、御嶽海のギャラリーがあります。お気軽にお立ち寄りください。

午後、新品のスタッドレスタイヤを履き、中央道を走って東京に戻りました。

2019年12月 8日 (日)

清里へ 「クリスマスツリー」の上映会を観る

朝7時に高速に乗ります。冬の日曜日ということもあり、首都高も中央道もガラガラで、10時には清里「萌木の村」に到着しました。
午前中は3台の観光バスが入っていました。村内にはたくさんの観光客、どのお店も忙しそうでした。

今、オルゴール館で、写真絵本「クリスマスツリー」の上映会が行われています。吉村の写真と文、館内に展示してあるオルゴール&自動演奏楽器生演奏のコラボレーションです。
僕自身、今日初めて観たのですが、とても完成度が高く、感動しました。やはり生演奏はいい。アンティークオルゴールが奏でる音色は確かに素晴らしかったです。クリスマスの写真も美しかった。おそらくプロジェクターは100万以上の機種を使っている。そう、「萌木の村」の設備はとにかく凄いのです。いつかここで講演会をやってみたいです。
同時に、写真には色々な表現方法があることを、今日初めて知りました。ヨーロッパの風景写真でも何かできるもしれません。
今日の上映会は10人ほどのお客さん。最後「実は今日、写真家の吉村さんが会場にいらっしゃいます」と紹介されたとき、皆さんびっくりしていました。ある方に、見た感じは若いですね、と言われた(笑)

「クリスマスツリー」の上映会&演奏会は、12月25日まで毎日行われています(13:30〜)。是非お立ち寄りください。受付で「吉村のホームページを見た」と伝えれば、入場料が半額になります。1000円が500円になるので、とてもお得。館内のアンティークオルゴールの展示も素晴らしいです。 

あと、ポツポツお問い合わせをいただいている作品額の通信販売の件ですが、今日、学芸員さんと打ち合わせを行いました。
海外から戻る12月下旬に、オルゴール館のスタジオで商品撮影をし、その写真を1月初旬からショッピングサイトにアップしていきます。
もうしばらくお待ちください。
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2019年12月 5日 (木)

観光写真

駆け出しの頃からお世話になっているのが、旅行会社さんです。
20代の頃は、JTB関西の企画パンフレットの仕事をよく行っていました。カリブ、メキシコ、アメリカ、カナダに行き、6×45のフィルムカメラでたくさんの写真を撮り、提供していたのです。
駆け出しの頃から、美しい写真、つまり観光写真を撮るのは得意でした。旅行会社や駅の壁に貼ってあるポスターのような写真は、天気さえよければ簡単に生み出せます。生まれつき絵心があったのかもしれません。
もちろん今でも、ポツポツですが、旅行会社さんの仕事はしています。
Img_20191207_120826 海外の写真を提供したり、旅行説明会に呼ばれて現地の魅力を語ったりしています。でも近年は旅ばかりなので、なかなか講演の仕事はお受けすることが出来ませんが……。
普段やっている旅行会社さんの仕事をいくつかお見せします。
今年の秋、JTBさんがお作りになったミニフォトブック(上)で、カナダやヨーロッパ、南米の数点写真を使ってもらいました。
Img_20191207_120601 朝日旅行さんの月刊「旅なかま」では、数年前から表紙の写真を担当しています。毎回数百点の写真をファイル便で送っているのですが、どの写真が選ばれるのか、僕自身も楽しみにしているのです。
クラブツーリズムさんの仕事も行っています。ヨーロッパの「最も美しい村」の風景写真をよく貸し出しています。

2019年12月 4日 (水)

スペインの最も美しい村の本作り

「スペインの最も美しい村」の本はまだ制作途中です。すべての原稿は僕の手を離れました。今は、編集者さん、デザイナーさん、印刷会社さんが大変だと思います。
今のところすべてが順調です。このままいけば2月初旬には形になるでしょう。
1冊の本を生み出すのは、とても大変な作業です。膨大な写真を村ごとによりわけする作業は、確か昨年の秋に清里フォトギャラリー内で行っていました。原稿書きは今年の夏頃から。あと追加取材も春と秋に2回行っています。
通常の写真集の制作は半年ですが、このような細かな内容の本は、やはり1年以上は掛かります。

近年、企業の「残業」が問題になっていますが、でも、クリエイティブな仕事をしている人たちは、時間内に仕事を終えるのは絶対に無理だと思う。何かを生み出すことが楽しく感じる人たちは、たとえ深夜まで働いても、それを「残業」とは言わないです。
僕の場合、フリーランスで、常に一人で仕事をしているので、何をするときでも時間は自由に決められます。
朝は7時からパソコンに向かっています。日中は打ち合わせに出掛けたりもしますが、基本、毎日深夜1時半頃まで仕事場に籠もっています。
30年間ずっとこんな感じの生活ですが、残業しているという感覚はないです。

ただ、趣味のないつまらない人間になっていることは認識しています。
たとえば写真や原稿の仕事は18時までにして、それ以降は趣味に当てるとか。そんな感じで別世界を覗いてみれば、もっと人生が楽しくなるかもしれません。
数年前、スペインを旅しているときに、「よし、クラシックギターをやろう」と突然思い立ち、帰国後すぐにAmazonでギターを買いました。が、一度も練習しないまま、時が経ってしまった。
趣味を楽しむには時間が必要です。その時間は自分で生み出すものです。
来年は22時にパソコンを完全にOFFにして、YouTubeの先生からギターを習ってみようかな、と思っている今日この頃です。

2019年12月 3日 (火)

メルカリ 吉村和敏オリジナルカメラストラップ

メルカリをはじめ中古市場は大盛り上がりです。物を大切にするという意味では、素晴らしいことだと思う。
僕はまだメルカリに出品したことはありませんが、ハードオフをはじめとするリサイクルショップにはどんどんと物を売っています。衣類や家具などを含めると300点は出したと思う。
スマホやタブレットは、量販店の下取りに出しています。スマホを5個出せば新しいスマホが買えるので、思い立ったら即売る、を繰り返しています。

メルカリはときどき覗いています。「吉村和敏」で検索すると、写真集が山ほど出てきます。
20191204-180536 実は今、狙っているモノがあるのです。10年ほど前、PENTAXがK-3を出したときに、購入者特典で作った「吉村和敏オリジナルカメラストラップ」です。担当者さんから見本を頂いた覚えがあるのですが、倉庫の移動を繰り返していら、なくしてしまいました。
このストラップ、たまにメルカリに出品されるのです。でもすぐに売れてしまいます。なかなか吉村自身は買うことが出来ません(笑)
同じく、カメラバッグも作ったのです。これは2つ持っており、1つは保存用でもう一つは使っています。カメラバッグもよく出品されますが、これは今のところ吉村自身は買わなくて大丈夫です。
清里フォトギャラリーの額付きのオリジナルプリントもたまに出品されます。値段の付け方が上手いなあ〜と、いつも感心しながら眺めています。

2019年12月 2日 (月)

清里「萌木の村」は、8日(日)に行く予定です

東京に戻りましたが、やらなければいけないことが山積みで、何かと大変です。
まずは、締め切りを過ぎたものから片付けています。
またすぐに海外に出掛けます。

清里「萌木の村」は、8日(日)に行く予定です。
オルゴール館で行われている「クリスマスツリー」の上映会を見たいのです。どんな感じに仕上がっているか、その日の夜のブログでお伝えします。

もしかしたら今週末、長野、山梨でも雪が降るかもしれません。途中まで行って、もし積雪があったら、引き返して松本へ移動します。
実はまだノーマルタイヤなのです。スタッドレスは、今、塩尻のムラカミ自動車に注文しています。来週月曜日に装着予定です。

先日九州に行ったとき、多くの人が「今年はカメムシが大量発生しているので、雪が多いですよ」と言っていました。
今年、日本は大雪になりそうな予感がしています。雪景色を撮りたいので、1〜2月、東北へ撮影に行くことを検討中です。

2019年12月 1日 (日)

七宝焼き

9月に取材を行った尾張七宝の世界を、「デジタルカメラマガジン」12月号(p12~15)に発表しています。
七宝焼きは、以前から興味がありました。銀座に出るたびに安藤七宝店に立ち寄り、その素晴らしい作品に感銘を受けていたのです。清里フォトギャラリーでも、吉村の写真と七宝とのコラボレーションが出来ないかと、あれこれ思考を巡らせていました。
今回、取材を受け入れてくれたのは、名古屋香呑町の静かな住宅街の一角にある加藤七宝製作所です。2日間工房にお邪魔し、制作の現場を見学することができました。また、三代目加藤芳朗氏から、七法制作についての貴重なお話をお聞きすることができました。
今書店に並んでいる「デジタルカメラマガジン」12月号を是非ご覧下さい。
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