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2020年3月29日 (日)

ずっと考えていること

Img_20200329_093342_1 倉庫に写真機材を置いたら即東京に戻るつもりでしたが、大雪のため断念しました。なぜなら四国に行く前に車のタイヤを夏タイヤに交換していたからです。AWDだし、雪道の運転は慣れているので大丈夫だとは思うのですが、今日のところは慎重に行動することにしました。

コロナウイルスの影響で色々なことが「ゼロ」になったせいでもあるのですが、今、改めて自分のスタイルを見つめ直しています。
5年ほど前から常に考えていることは、増え続ける「物」に関してです。
几帳面な性格なので、今まで使った写真機材、写真を発表した印刷物、写真展の写真額、撮影した膨大なフィルム、各国の原稿書き用として使った資料など、すべてキープしています。4トントラック2台分はあるので、倉庫代で月10万円近く支払っている。
年を重ねていくにつれ、「これって、キープしていく意味があるのかな……」と考えるようになってきました。倉庫代というのは、最も無駄な経費です。また、20年後か30年後、この大量の荷物を残された方も大迷惑ですね。
以前ブログにも書きましたが、数年前、今まで読んできた数千冊の本を処分しました。今、本棚には自分が出版した本しかありません。
数千冊の小説やエッセイ集、資料本を処分したこと。まったく後悔していないし、むしろ手放してよかったと思っています。もちろん今でも書店に立ち寄ると本は購入しています。過去を断ち切ったお陰で、新しく購入した本を大切に、愛おしく感じるようになりました。

どんどんと自分を無にしていくことによって、新しいことに思いっきりチャレンジできる気がしています。
いつか、超大型プリンターが置かれたアトリエと、立派な暗室を持ちたいという夢がある。月10万円の経費をこちらの方に投入すれば、夢が実現できるかもしれない。あとは、それをやるかやらないかですね。

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