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2020年4月26日 (日)

20年前

Dscn0223Dscn0225 30才前後の自分は、とにかく旅と写真に燃えていました。それが思う存分できる、いい時代だった、とも言えます。
毎年夏は3カ月間くらいカナダに入っていた。当時はまだ緩かったので、35mmのカメラ3台、645カメラ2台、67カメラ1台、4×5カメラ1台を持って海を越えても何も言われませんでした。

Dscn0213 例えばペギーズコーブの灯台を撮る時でも、必ずカメラ2〜3台を並べ、同時撮りしていた。
一人で50キロ以上の機材を担いで歩くことは、何ら苦ではありませんでした。今だったら考えられない。10キロの機材でヒーヒー言っています。

 

04270075 1998年に新宿のニコンで初めての写真展「ある日、凪ぐ時」を、2000年に新宿のペンタックで写真展「Prince Edward Island」を開催しました。この個展が、写真集『プリンス・エドワード島』、エッセイ集『緑の島に吹く風(輝く季節への旅)』に繋がっていったのです。
←この写真は、プリンスエドワード島をテーマにした初めての個展。半切サイズの写真約50点、展示しました。

2000年と言えば、ちょうどデジタルカメラやカラープリンターが出はじめた頃です。小さなコンデジを買ってみましたが、あくまで記念写真を撮ったりする程度の遊びで使っていました。まさか20年後、デジカメが世の中を席巻するとは思ってもみなかった。

20年でこれだけ変わったのだから、20年先はどうなっているんでしょうね。何となくですが、動画が主流となり、そこから静止画を切り出す方式になっているのかも。あと、プロと呼べる人は間違いなく少なくなっていることでしょう。

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