フォト

LINK

« 新刊のお知らせ | トップページ | 旅の途中 »

2020年4月 4日 (土)

清里の状況

今日の清里、よく晴れていましたが、お客さんはポツポツでした。例年ですと4月の週末は観光バスが5〜6台入り、駐車場は観光客の車でいっぱいになります。
ただ、八ヶ岳の別荘で暮らす人が多くなっているようです。客層が少し変化してきたとのことでした。

Img_20200404_134213 オルゴール館の中にある吉村ギャラリー、棚に32点の新規の作品を並べました。定番の30cm×30cm額よりさらに小さなサイズの額で、価格も若干下げています。
今後、「実店舗」と「ネット通販」はわけて考えていくことにしました。ネット通販が主流になってしまうと、実店舗のお客さんが極めてゼロ近くになるからです。そうすると、実店舗の存在価値がなくなってしまいます。
オルゴール館で一年間ギャラリーをやってみて、清里を訪れる観光客の皆さんが何を求めているかをよく理解することができました。
ふらりとオルゴール館に立ち寄り、綺麗な写真に目がとまり、衝動買いしてくれる人がいます。皆さん、写真家の名前など意識せず、作品としてどうかを見て、買ってくれるのです。価格設定も重要。昨年は、中国や台湾、香港のお客さんもたくさんいました。自分の作品が国境を越えて飾られていると思うだけで、何だかワクワクします。
自分のギャラリーをはじめた最大の目的は、利益ではなく、あくまで自己表現をアピールする場です。それを成功させるには、様々な人が集まる観光地の実店舗でないと厳しいのです。

展示の後、オルゴール館のスタッフと、オンラインショップの打ち合わせも行いました。4月はまだ対応できるとのことなので、引き続きお願いすることにしました。
オンラインショップの写真額は店頭には並びません。すべて原箱に入った状態で湿度管理された作品置き場に置かれています。注文が入ったら、厳重に梱包し、2〜3日で清里から発送いたします。
30cm×30cmの額はかなり「SOLD OUT」になっていますが、必ず制作しますので、もうしばらくお待ちください。
あと、「ネット通販のこの作品の実物を見たい」とご希望される方は、是非オルゴール館のスタッフにお声掛けください。2階の作品置き場から持ってきてくれます。
ネット通販、4月1日からクレジットカードにも対応いたしました。郵便振込 の後払いも選べます。

帰り掛け、吉村の最初のギャラリーがあった「清里の森」に立ち寄ってみました。あの切妻屋根の建物は、アートギャラリーになるそうです。急ピッチで内装工事が行われていました。素敵な空間ができると思います。4月18日OPENだとか。訪れるのが楽しみです。
「萌木の村」の店舗のペーパークラフトのお店も、1年経過し、素晴らしいアーティストの空間になっていました。羨ましいです。
いつかまた、独立した形で自分のフォトギャラリーを持ちたいという夢は、まだあります。次はトレーラーハウスですね(笑)

« 新刊のお知らせ | トップページ | 旅の途中 »