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2020年7月24日 (金)

コロナ禍を乗り越える

コロナの問題がなければ、おそらく今頃はスイスの美しい風景に心打たれ、本場のヨーデルを聴いて感動のあまり涙していたことでしょう。
スイスだけではありません。春から夏に掛け、カナダを含む三カ国くらいに足を運んでいたと思います。

Img2020072422454830年間、海外をテーマにしてきた写真家だったので、相変わらず色々な人から「今、最も厳しい状況に置かれている写真家」と言われて続けています。
そのせいか、「厳しい状況について」の取材や原稿依頼があります(笑)
「デジタルカメラマガジン」8月号で、今の状況についての原稿を書いています。「日本カメラ」8月号でも、コロナ時代についてのインタビューを受けました。

日本をテーマにしている写真家たちは、それほど影響を受けていないようです。
国内撮影は何ら問題なくできるので、皆さん、精力的に旅をし、写真を撮っています。
あと、同年代の写真家たちは、多くが大学教授や客員教授になっています。そう、ある程度知名度がある写真家は、50を越えると指導する立場になれるんです。
もちろん、学歴のない吉村には、そのような話は来ません。
20代の頃は、学歴のない自分にコンプレックスを感じていて、大学生に負けないくらい本を読んで勉強しました。でも日本社会は、どんなに努力したとしても、「学歴」がすべてなのです。だから僕はよく若い人たちから進路相談を受けると、大学だけは絶対に行くように、とアドバイスしています。大学は、絶対に行かないとダメです。

僕の場合は、コロナ禍という前代未聞の危機を、自分なりに工夫して、自分の力で乗り越えていくしかありません。だったら何をするか、という答えはなかなか出ないのですが、5年後、10年後の自分を見据え、先手、先手で行こうと考えています。

YouTube、今日、チャンネル登録者数が500人を越えました。とても嬉しかったです。皆さんのおかげです。ありがとうございました。
ご存じの通り、YouTubeはチャンネル登録者数1000人、再生時間4000時間を越えると、広告が出せるようになり、収益化できます。
仮に出来たとしても月に3000円くらいしか入りませんが、頑張れば、10年後には、月3万円が入るようになっているかもしれない。ブログの連載の広告収入と合わせれば、10年後は月6万です。国民年金よりも多いじゃんって感じ(^^;)

「海外をテーマにしてきた吉村さんはコロナ禍で大丈夫か……」と多くの人が心配してくれますが、とにかくやるだけのことはやってみます。そしてどんなことをしても自分の力でこの厳しい状況を乗り越えてみる。

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