真夏の清里へ
お盆の帰省ラッシュが始まったからでしょう、首都高、中央道は大渋滞、談合坂まで3時間も掛かりました。いつも通り勝沼インターでおりて一般道を走ったので、清里到着は3時半でした。クタクタ。。
「萌木の村」はたくさんの観光客で賑わっていました。訪れる人は皆マスクをし、密にならないように注意を払いながら観光を楽しんでいます。
相変わらず先が見えない状況ですが、少しでも経済を動かしていかないと、全国の観光地はこれから先、大変なことになってしまう。夏厳しい状況だと、冬はもっと厳しくなる。なぜなら、日本の多くの観光地は、夏の収入で冬を乗り切るんです。
オルゴール館で打ち合わせ。吉村ミニギャラリーの報告を受けました。作品額のご注文、ポツポツいただいているようです。心より感謝いたします。
なお、オーダー額以外のご注文分はすべて発送済みです。注文したのに届かない、という方は「お問い合わせ」フォームからご連絡ください。
店頭オリジナルの作品額は、4点ほど売れていました。今、新たに額の制作を依頼していますので、補充はもうしばらくお待ちください。
新しいポストカードやクリアファイルを制作しようと考えていましたが、今、足踏み状態です。年末に予定していた大阪の大きなイベントも中止になってしまったし……。
今年2月上旬に行われた大阪の写真展「Du CANADA」は、まさに奇跡の写真展でした。確か講演会もギャラリートークも密の状態だった。
遠い昔の出来事のように感じています。