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2020年に出版した本

2019年に出版した本

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2020年10月

2020年10月31日 (土)

1年前は

明日から11月です。コロナがこんなに長引くとは思ってもみなかった……。
やはり5月に全倉庫を解約して正解でした。

昨年の今頃は何をしていたんだろう……とふと気になり、カレンダーをスクロールしてみたら、ちょうど熊本阿蘇で写真展がはじまる時期で、倉庫から作品額を送ったりしていました。
そして四国取材へと向かったのです。写真展の会場でトークショーを行いましたが、四国から電車を乗り継いで熊本入りしました。
『「スペインの最も美しい村」全踏破の旅』と『カルーセルエルドラド』の本作りに追われていた時期でもありました。
四国の旅館で、ゲラをチェックしていた覚えがある。

1年が本当に早いです。
阿蘇の写真展、四国取材、そして写真集、そのすべてが昨日のことのように感じるし、遠い出来事のようにも感じています。

2020年10月30日 (金)

「LIGHT ON EARTH」

Img20201031222240 清里オルゴール館の中にある吉村フォトギャラリー。写真集コーナーがあり、「ブルーモーメント」や「Du CANADA」など、ほぼすべての写真集が並んでいます。中でも大変よく売れる写真集が、2012年に出版した「LIGHT ON EARTH」です。手持ちを5冊ほど置いているのですが、足を運ぶときにチェックすると、いつも残り12冊になっている。

何でこの写真集だけ売れるんだろう……とずっと不思議に思っていたら、ついにそのワケが判明。星野リゾート、リゾナーレ八ヶ岳のBOOKS & CAFEに、この本が置かれているからです。そこで見た人が、「何だ、ここでたくさん打って売っているじゃん」という感じで買われるのでした。

次は来週水曜日に清里に立ち寄ります。その時に「LIGHT ON EARTH」を5冊持っていきます。

清里は「星野リゾート」のショッピング街、「清泉寮」のソフトクリーム、「萌木の村」のカレーが人気ですが、「清里テラス」や「まきば公園」もお勧めです。
「八ヶ岳アウトレット」もあるのですが、今はどうなんだろう。L.L.ビーンがあると僕も行くのですが、残念ながらない。でもフォックスファイヤーがありますね。
そうそう、軽井沢アウトレットのL.L.ビーン、店舗が小さくなってしまったのです。……ショックです。次は御殿場に行くか。

2020年10月29日 (木)

「ヨーロッパの最も美しい村」オリジナルプリント展示&即売会

11月18日から、池袋ジュンク堂書店でオリジナルプリント展示&即売会を行います。
今回のテーマは「ヨーロッパの最も美しい村」。もちろん、「プリンスエドワード島」「クリスマス」「カルーセルエルドラド」の作品コーナーもあります。
壁に空きスペースが出来ないよう、2カ月間、作品額を作り続けていこうと思います。クリスマスの頃は、クリスマスの作品をたくさん展示します。
書店のイベントスペースなので、密になるようなことはありません。ご安心してお越し下さい。
2年前のようなトークショーは行わず、今回はYouTubeによる生配信にしました。全世界どこからでもご視聴いただけます。チャットで流れてくる皆さんからの質問に、ライブで答えます。
年末から年始に掛け、このイベントに全力投球します。是非お立ち寄りください。
詳細はこちら↓
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2020年10月28日 (水)

演歌にはたくさんの学びがある

中央道を走って松本へ。
最初、Amazon musicでここ数年のヒット曲を聴いていたのですが、思い切って演歌にチャンネルを合わせました。
やはり演歌はいいですね。歌手の皆さんの歌唱力は素晴らしいし、歌詞がとてもいい。土地を伝える歌が多いので、日本という国がしっかり描かれています。聴いていると、情景が脳裏に浮かんできます。

そして何より、演歌は人の心に深く伝わります。
この「伝える」というのは、とても難しくて、僕も日々努力はしていますが、なかなか出来ないです。というか、これは才能の問題なのです。持って生まれた人だけが、何かを「伝える」ことができるのかもしれません。多くのアーティストは、伝えることが出来ず、一生を終えます。

演歌にはたくさんの学びがあります。これから先も演歌を積極的に聴いていこうと思いました。

今の若い人たちは、演歌を聴くのだろうか……。僕らが若い頃は、ザ・ベストテンという歌番組が流行っており、演歌は毎週23曲入っていた。だから若い人たちも流行の演歌は知っていたし、歌えたのです。
きっとテレビが生活の中心だったからですね。今は、歌との出会いは多岐にわたっており、ネットで歌を買うようになると、結果、自分が好きな歌しかチョイスしなくなる。中学生や高校生は、演歌は絶対に聴かないでしょう。

松本と塩尻でいくつかの用事を片づけ、18時頃、東京へ向かいます。諏訪、韮崎、甲府と下道を走り、大月から中央道に乗りました。もちろん演歌を聴きながら。
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2020年10月27日 (火)

「日本で最も美しい村」フォトコンテストの審査

今日は「日本で最も美しい村」フォトコンテストの審査日です。
今年は3000点以上もの作品が集まりました。データとプリント作品です。

Img20201027175413 実は数日前から吉村事務所で予選審査が行われていました。今日は関係者が一同に会し、数千点の予選通過作品のプリントがテーブルの上に並べられ、選考が行われたのです。もちろんデータ作品もすべてプリントしています。プリントでないと、微妙なニュアンスや雰囲気がわからないからです。

このフォトコンテストの軸となるのは「村」です。ホームページに書かれているように8つのテーマを考慮し、優れた作品を選んでいきました。

写真やプリントの技術力は年々向上しています。今はカメラがいいので、皆さん本当に素晴らしい作品を生み出します。いずれにしても、最後に大切になってくるのは「作品力」です。

ただ一つ、もったいないなあ〜と思うのは、写真のサイズです。
これは他のフォトコンでも言えることですが、応募規定で「サービス判〜A4」とあった場合、8割の人は最大のA4サイズで応募してくるのですが、2割の人は小さなサービス版です。

僕はどのフォトコンテストでも、サービス版の作品もしっかり見るようにしています(時にルーペを使って)。でもどんなに優れた写真であっても、作品が小さいがため、魅力が半減しているような気がするのです。せっかくのいい作品なのにもったいないなあ〜といつも感じています。

今日は都心の広い会議室を借りて審査会が行われました。予定していた時間では終わらず、会議室の使用を延長して審査が続行されました。

2020年10月26日 (月)

ドクターイエロー

「スイスの最も美しい村」は秋から撮影をはじめる予定でした。しかしコロナ禍は収束する気配を見せません。
次の予定は春。しかし来年の春も厳しい場合はどうするか、を考える必要があります。仮に日本を撮影するとして、びっしり予定を組んでしまうと、もし海外に行けるようになったら、これまたスケジュールが滅茶苦茶になる。
海外も国内も、ただ現地に行って風景を撮るだけならなんとかなります。でも最も美しい村の取材は、事前に先方とのやり取りがかなりあるのです。つまり行く前にある程度のスケジュールが決まっている。
そう、いま何が辛いかと言えば、先が見えないこと。来年の春は収束するのかしないのか……。

海外に行けないストレスは常に感じていますが、今はいたって元気です。精力的に国内各地を動き回っている。
今日のお昼頃、久しぶりに山手線に乗ったら、ドクターイエローが併走していました。車内にいる乗客はみんなスマホをいじっており、誰一人として気づいていません。僕は心の中ではしゃぎ、スマホでパチパチ写真を撮りました。
ドクターイエローを見ると、何となくいいことがあるような予感がしますね。
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2020年10月25日 (日)

Amazonのカスタマーレビュー

写真集『SL×信州』、奥付やAmazonでは1025日発売となっていますが、数日遅れます。申し訳ありません。
昨日無事に製本が終わり、明日月曜日にトラックで埼玉にある出版社の倉庫へ向かいます。その後、出荷です。
製本所の動画、今日少し編集作業が出来ました。早くて明日の夜にYouTubeにアップできると思います。動画の編集って、ホント、大変なんです。

Amazonのカレンダー「ヨーロッパの美しい村」を見たら、2件のカスタマーレビューがついていました。それも5つ星。
このコメントが、ものすごく売上に影響するんです。いいコメントが一つ入るだけで、1しか売れなかったものが、3売れるようになる。
「カルーセルエルドラド」も、たくさんのカスタマーレビューをいただきました。心より感謝いたします。

2020年10月24日 (土)

製本を見学する

Elengitucaymep0 長野市にある製本会社、渋谷文泉閣へ。今日ここで、写真集『SL×信州』の製本が行われます。今、多くの出版社が文泉閣さんにお願いしています。僕も近年の写真集はすべてそう。BLUE MOMENTMAGIC HOURMORNING LIGHTの三部作も渋谷さんです。なぜなら、ダントツでクオリティがいいからです。新型接着剤PURです。
よくよく考えてみたら、製本の見学は初めてです。どんな感じで本が形になっていくのか、工場に入る前から興味津々。
13時から製本がはじまります。今回も少部数出版なので、20分ほどで終わってしまいました(笑)
急いで動画を撮りましたので、後日YouTubeで発表します。

スマホで渋滞情報をチェックすると、関越道は25キロ渋滞。
信州は抜け道を知っています。山の中の県道や国道を走り、一気に群馬県高崎市まで行ってしまいます。睡魔に襲われるとセブンに入り、コーヒータイム。結局今日もフレンチクルーラーを買ってしまいました。
Elffg9ju8aa8jmz これ、とてつもなく美味しいです。久々の大ヒット。惹かれる理由は、甘すぎないからです。お菓子でもケーキでも、甘いと一回食べればいいや、という感じになってしまいますが、甘さを抑えてあると、何度も食べたくなる。
ロッテのお菓子が好きなのは、チョコが甘すぎないからです。今でも「パイの実」は世界一のお菓子だと思っている。フレンチクルーラーのサクッとした食感は、どこかパイの実に似ています。
セブンのフレンチクルーラーは、売れに売れています。118円+税という価格も凄いと思う。

夜、今日は寒いので何となくラーメン、という感じでした。
国道沿いでいいな、と思うラーメン屋をいくつか見つけたのですが、どこも行列になっていたので、諦めました。
そこで、以前から入ってみようと思っていたチェーン店でラーメンを食べました。残念ながら、メンもスープも僕好みの味ではなかった。次は別のチェーン店に入ってみます。

お店を出るときスマホを見たら、関越道の渋滞は終わっていました。藤岡インターから高速に乗り、東京へ向かいます。

2020年10月23日 (金)

夜道はシカに注意

明日、長野県の製本工場で、写真集『SL×信州』の製本立ち会いがあります。今日、松本へ移動することにしました。
夕方、雨の中央道を走って清里へ。まだ5時だというのに、辺りは薄暗くなっていました。
在庫を切らしていた「2021年度版カレンダー」「BLUE MOMENT」「MAGIC HOUR」をオルゴール館に納品します。

明日明後日と、「萌木の村」秋の最大のイベント「カントリーフェスタ」が行われます。皆さん、その準備で忙しそうでした。
週末は晴れそうなので、かなりの人出が予測されます。

Img20201023180943 夜、いつも通り森の中に延びる八ヶ岳高原ラインを走って小淵沢インターへ移動。
清里の森からインターまで約10キロの区間で、何と30頭以上もの野生のシカを目撃しました。まるで動物園のようです。この道は、暗くなったら走らない方がいいです。走るとしたら60キロくらいで。スピードを出すと、シカの急な飛び出しを回避できません。
地元の人はこのことを知っているので、夜に八ヶ岳高原ラインは走らないようです。

2020年10月22日 (木)

今後のこと

20201023-225633 早くも年末です。写真集やカレンダーのまとめページを作り、ブログのトップページに置きました。ココログの仕様上、最新の日記が上にくるようになっています。よって常に上表示したい場合、先の日付をつけなければなりません。1225日となっているのはそのためです。

今年は3冊の作品集とカレンダーを形にしました。頑張った方だと思います。

ご存じの通り、今の時代、紙媒体は大変厳しいです。
写真集は、300500部売れればベストセラーと言われています。「カルーセルエルドナド」は完売し、重版が掛かりました。みんなに「奇跡」と言われています。ただ重版分が売れるという保証はありません。ただ、欲しいという方がたくさんいたので、吉村自身が大冒険をしてみたのです。

僕自身、こんな時代でも、頑張って「紙」の世界にしがみついています。今はかろうじて、出版社と吉村事務所がタックを組んで、紙の写真集を出し続けていくことが出来ていますが、これから先のことはわかりません。
現に、少部数ゆえ、写真集の価格は上がり続けています。4000円台は、かなり頑張っている価格なんです。実際のところ、60007000円くらいにしないと利益は出ない。

おそらく、数年後は、クラウドファンディングになっていると思います。吉村が、こんな写真集を作りたいと提案し、皆さんから5000円くらいの制作費をいただき、数百万の印刷代金がペイできるようだったら出版する、という流れです。
完成した写真集は、吉村事務所から皆さんに直接お送りする形になりますが、そうすると、出版社も、取次も、書店も、利益が出ません。出版ビジネスとは何か、とうことになってきますね。

あと、今後は、一つのテーマを追い掛けている様子、つまり撮影の様子を積極的にYouTubeで公開していくことにしました。「ハッピードリンクショップ全踏破の旅」は、すべての旅を動画で見せていきます。

海外に行けるようになったら、「最も美しい村」のプロジェクトも積極的に動画展開していこうと思います。いつの日か、YouTubeを使って、プリンスエドワード島からの生配信も行います。

2020年10月21日 (水)

クイックシュー

ほぼ毎日、Amazonをはじめとするネットショップから荷物が届きます。
写真関連用品は、都心の量販店で買うことが多かったのですが、Amazonの方が安い場合もある。また製造が終了した製品も、Amazonにはたくさん出ています。

Img20201023100837 今日はAmazonからベルボンのミニクイックシューQRA-3が届きました。これ、量販店では品切れでした。

この小さなクイックシュー、すごくいいんです。動画を撮影する小型カメラ用として使っています。ちなみに、僕がYouTubeの動画撮影で使っているカメラは、3万円台で買えるカメラです。動画はスマホで撮るのがベストですが、ネットワークを使って撮影データをパソコンに送り込む作業が手間で、使っていません。マイクロSDカードでのやり取りが便利です。

カメラのクイックシューは、頑張ってアルカスイスを使うようにしていますが、アルカスイスは使いにくいですね〜。撮影時、イライラしっぱなし。何でこれが世界標準なんだろう……。
ベルボンのクイックシューの方が何倍も使い勝手がいいです。

2020年10月20日 (火)

2021年版 カレンダー『SEASONS OF SPLENDOR』

2021年版 吉村和敏オリジナルカレンダー『SEASONS OF SPLENDOR』の販売が始まりました。Amazonなどのネットショップ、ITO-YAさんをはじめとする全国のショップでお求めいただけます。


テーマは「ヨーロッパの美しい村」。最も美しい村シリーズなどから厳選したベストショットを使っています。
作品点数は13点、光や風、爽やかさを感じる明るい作品で構成しました。
表紙の裏に、タイトルがない形で表紙の写真があります。下の余白に吉村のサインが印刷されているので、使用後、このページを切って額に入れ、作品額として飾ることができます。

今、カレンダー全体を入れることができる専用額と、表紙の写真の専用額を制作中です。完成したらブログとYouTubeで詳しくお伝えします。

印刷は、高精細印刷、最高級のクオリティです。数字部分は、薄い罫で囲まれているので、スケジュールが書き込みやすくなっています。サイズは、従来の小型サイズに戻りました。

Amazonはこちら
https://amzn.to/35mEZXZ

※清里フォトギャラリー、三重の喫茶店ティーコージーでも販売しています。

1118日から始まる池袋ジュンク堂書店でのイベントでもご購入いただけます。
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2020年10月19日 (月)

写真集『SL×信州』の印刷

朝の新幹線で小田原へ。
10月下旬発売予定の写真集『SL×信州』の印刷立ち会いです。
故郷信州のSL4年前から撮影を行っており、ようやく本としてまとめることが出来ました。
撮影は、大型カメラ8×10、モノクロです。途中、富士フイルムのアクロスが製造中止になってしまったので、イルフォードに切り替えて撮影を続行しました。
写真集は、フィルム原寸大のレイアウトです。
SLにカメラを向けたというより、SLの周りの風景も一緒に撮った、という感じです。もちろん現場では1枚しか撮っていません。
このあたりは、いつかYouTubeの動画で詳しくお伝えします。
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2020年10月18日 (日)

軽自動車の魅力

塩尻、岡谷地区の自動販売機を巡ります。4時までに12箇所しか撮影出来ませんでした。もちろん撮るだけならすぐに終わります。YouTube用の動画も撮影しているから時間が掛かるのです。

夕方、中央道の渋滞情報をチェックすると、小仏トンネル手前で40km渋滞。東京まで5時間コースだったので、下の国道20号を走り、八王子まで行くことしました。

R2はグングン走ります。葛折りの大垂峠も全く問題なし。思わず前を行くアウディを追い越したくなりました。超格安中古車がこんなに走ってもいいのだろうか……というくらい調子がいい。

20201019-195010 あと、軽だと高速料金がガクンと下がります。休日のETC料金は、塩尻北〜八王子2,470円、甲府昭和〜八王子1,440円、大月〜八王子790円です。

3年前、東京〜清里を34日に一度のペースで通っていました。毎月高速代で泣いていましたが、軽だとかなり経費をセーブできたはず。こんな単純なことにどうして今まで気づかなかったのだろう……。

国内取材では、普通車と軽自動車を上手く使い分けていくことが大切なのかもしれません。

2020年10月17日 (土)

大雨の中、松本へ移動

朝、Amazonをチェックしたら、写真集『カルーセルエルドラド』が入荷していました。
https://amzn.to/3j11Tck

その後、1118日からジュンク堂書店で行う作品展示&即売会の案内状の制作を行いました。情報を間違えないようにしないといけません。3回プリントアウトしてチェックし、ネットを使って印刷会社に入稿しました。
今便利なんです。5000部でも1万部でも、中1日で刷り上がります。火曜日には、いつも宛名シール貼りをお願いしているアルバイトさんの元へと届くでしょう。
今回、頑張って登録者全員に案内状を出します。写真展「Du CANADA」東京&大阪の芳名帳のデータも、すでに別のアルバイトさんによって入力済みです。

3時頃、大雨の東京を出て、長野県松本市へ向かいました。清里も松本も、僕に取っては通勤圏内です。サクッと行けるようになった。
中央道の上りと下り、あと甲府市内で、何件もの交通事故を目撃しました。おそらくタイヤがスリップしたのでしょう。雨の日にツルツルのタイヤで走っては絶対にダメです。

Img20201017180421今日も大月インターで高速を下りました。軽なので高速料金は1,310円。このまま松本まで国道で行こうと思いましたが、疲れていたので、小淵沢から塩尻まで高速に乗ってしまいます。それでも790円。で、松本でガソリンを満タンにしたら2,800円。
軽はやっぱり凄いです。かなりお金が浮く。車代15万はすぐに元が取れてしまうでしょう。

スマホのナビ、どれがベストか実験をしています。今日はヤフーナビとトヨタのTCスマホナビを試してみた。次は課金し、ドコモナビも使ってみようと思います。ラインナビも良さそうですね。
まあでも、やはり移動やヤフーナビ、撮影時はグーグルナビかな。この20年間、撮影ポイントにはすべてマークをつけてあるので、グーグルマップでないとダメなんです。

 

2020年10月16日 (金)

「日本カメラ」フォトコンテスト webの部、審査

お伝えし忘れましたが、来年「日本カメラ」月例フォトコンテストweb版の審査員です。
15日に第一回目の応募が締め切られ、今日、日本カメラ編集部のパソコンを借り、審査を行ってきました。力作揃いでした。発表は1月号です。
どしどしご応募ください。webから簡単に写真を送ることが出来ます。
吉村はすべての作品に目を通し、初心者からベテランまで、平等に審査します。
https://www.nippon-camera.com/getsurei/
20201016-231931

2020年10月15日 (木)

写真集の件

写真集『カルーセルエルドラド』、Amazonになかなか入荷しません。本当に申し訳ありません。。。
出版流通はとても複雑なのです。このあたりの事情はいつか詳しく書きます。
吉村の予測では、来週不意に何冊か登場すると思います。ただそれが売り切れたら、次の入荷はまた23週間先になるでしょう。
特に地方で暮らしている方は、Amazonでないとダメ、という方がたくさんいると思います。本当に申し訳ありません。

今、Amazonには10冊くらい出ていますが、正規の写真集の価格は、4,500円+税です。
今回、500冊以上も増刷しているのです。よって、Amazonにないだけで、全国の書店にはたくさんあります。もちろん紀伊國屋書店にも。
丸善&ジュンク堂系列でしたら、hontoのサイトでご確認ください。書店での取り置きだったら、送料は掛かりません。(電車賃は掛かりますが……)
池袋ジュンク堂書店にもたくさん入荷しています。1118日から始まる吉村の作品展の期間中も買えます。

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2020年10月14日 (水)

喫茶店にて

コロナ禍で全く仕事はないのですが、それなりに活動し、自分で自分を忙しくしています。
11〜12月は、新しい写真集とか、ジュンク堂書店のイベントとか、カレンダーとか、色々な情報が飛び出てくるので、ご期待ください。Twitterでいち早くお知らせします。

今日はマックでビックマックを食べた後、隣駅の喫茶店に2時間ほど籠もり、連載「写真のひみつ」の原稿を書きました。
誰もが知る写真やカメラのことではなく、「吉村が考える写真の世界」を書くように心掛けているのですが、どうしても文章はソフトになってしまいます。

今の時代、画像処理をすることによって、パッと目を引く作品は簡単に生み出せます。でもそれらは作られた作品であり、「本物」ではないのです。つまり、画像処理が上手い人は、人々に感動を与える作品を生み出すことができない。これについては、おいおい書いていこうと思います。

夕方、書いた原稿を、喫茶店からWi-Fiを使ってアップしました。
https://kaz-yoshimura.com/
20201014-211832


2020年10月13日 (火)

スマホの修理

午前中、都心で打ち合わせ。
終了後、近くにあるスマホメーカーのサービスセンターに立ち寄りました。

使っていないスマホを軽自動車のカーナビにしようと思っているのです。ただそのスマホ、電源ボタンが陥没しています。先日修理依頼をしたのですが、6年経過しているので部品がなく、結局、修理代13,000円のみで色違いのスマホに交換してくれることになりました。で、そのスマホが入荷したという連絡が入ったので、引き上げに行ったのです。

登録番号の引き継ぎなどで1時間ほど掛かるとのことだったので、約1年ぶりに銀座の街を歩きました。

18からハタチまで、2年間東京の板橋区で暮らしたのですが、遊びに行くのは池袋まで。銀座は一度も出たことがありませんでした。渋谷は23回行ったことがある。そうそう、カナダに行く前、格安航空券を買ったのは渋谷にある小さな旅行代理店でした。

カナダから戻り、再び板橋区で暮らしはじめたのですが、出版社あったのは神保町だった。よって、神保町はよく通うようになったのですが、それでも銀座は出ることはなかった。

2020年10月12日 (月)

額を注文した

11月中旬からジュンク堂書店で始まる作品展示&即売会の準備を行っています。
今日は額屋さんに行って、たくさんの額を注文してきました。
キャンバスプリントにも挑戦してみようと思います。あと、カレンダーフレームも作ってみます。まずは1点形にしてみて、予約注文という流れになるでしょう。

蓮田サービスエリア。いつも平日は賑わっているのに、人はポツポツでした。
コロナ禍は長引きそうです。
とにかく前へ前へと進んで行くしかない。大切なのは動き続けること。
フリーランスの友達は、次々と別のアルバイトを始めている。
Img20201012172310

2020年10月11日 (日)

格安中古車を運転して東京へ

R2と初のロングドライブです。
まずは清里へ。さすがに登り坂はスローになりますが、いつも走る八ヶ岳高原ラインのクネクネ道は、実に快適なドライブでした。カーブの食いつきもいい。
オルゴール館に少し顔を出した後、山を下り、甲府へ移動します。そして甲府昭和から中央道に乗りました。
Ekcnzniu0aa3lbl やはり軽自動車は90kmくらいがベストですね。100km以上出すと、「エンジンが頑張っている感」が出てしまいます。
高速を90kmでトロトロ走っていると、ほぼすべての車に抜かれます。きっとどの車も、「前の車、遅いな〜。軽だから仕方ないか」と思いながら、追い越しているのでしょう。
今までは追い越す立場だったのですが、軽になった途端、追い越される立場になりました。ある意味、新鮮。

いずれにしても、いい車を手に入れたなあ〜と感じています。
ただ、超格安中古車は、お勧めはしません。当たり外れがあるからです。今回、ムラカミ自動車だから買ったのです。持つべきものは友達です。

車には、FMAMしか着いていません。これからドライブレコーダーを取り付けるつもり。ナビは、使っていないスマホにsimを入れ、ダッシュボードの上に置きます。長距離の移動はヤフーカーナビ、撮影時はグーグルナビですね。

2020年10月10日 (土)

国内取材用に軽を手に入れる

塩尻のムラカミ自動車へ。
国内取材用に、中古の軽を買いました。CX-5は、場所から場所への移動には適していますが、取材向きではありません。今でさえ、走行距離は1年で3万キロ。仮に撮影で使うとなると、5年で15万キロ越えは確実となるので、車の価値がガクンと下がります。CX-5の走行距離を軽自動車に逃がしたいという思いもありました。

Img20201010135542 2008年式のスバルR2、走行距離は7.8万キロで、車検は1年付き。価格はMacのノートパソコンよりも安く、24-70mmF2.8レンズの約半分でした。
任意保険は、セカンドカー割引だと4.3万円くらいでしたが、法人契約にはその割引がありません。よって6.7万円。32年間、無事故です。

スバルだけあってエンジンはすこぶる調子がよく、タイヤは新品。ブレーキ、各種オイル、バッテリーなど、点検整備はばっちりです。気になっていたタバコの匂いも綺麗に取れていました。ナビはありませんが、スマホ+グーグルマップを使う予定なので、全く問題ありません。

購入後、松本市内を5キロほど運転してみましたが、これは素晴らしい車だ、ということがすぐにわかりました。
そうそう、この頃のスバルの軽自動車は、自社のエンジンです。今の軽はダイハツのOEM

明日、R2を運転していったん東京に戻ります。何と、ETCが着いていたのです!

2020年10月 9日 (金)

雨の清里

Img20201009145918 雨の中、清里へ。
清里は肌寒く、念のために持ってきたダウンジャケットが役立ちました。

オルゴール館のエントランスホールにある壁に、新しい作品を展示しました。萌木の村をテーマにした風景作品です。
今後、ここを吉村のミニギャラリーとし、作品を展示していくつもりです。12月はクリスマスの作品を展示しようと思っています。

Img20201009145950 地下のギャラリーには、何点か作品額を補充しました。
ブックコーナーの本も並びを変え、「こわれない風景」「SILENT NIGHT」「光ふる郷」など、絶版本も23冊置きました。どの本も、吉村が大切に保存していた新品です。
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2020年10月 8日 (木)

ポートレート撮影

車で千葉へ。
著名な画家の先生のポートレートを、ご自宅のアトリエで撮影しました。

ポートレート撮影は、色々な方から頼まれます。海外取材が多いので、なかなかお受けすることが出来ませんが、今はコロナ禍で十分な時間があるので、出張撮影が可能です。

人物写真、昔はストロボでしたが、今はライトを使っています。デジカメの感度を3200くらいまで上げれば、ライトでも十分なシャッタースピードが得られるのです。よって、室内でも手持ち撮影が可能となります。
ライトは一応2灯持っていきますが、いつも1灯で撮ります。

フリーで活躍している人、作家、画家、書道家、音楽家、政治家、社長……と、しっかりしたポートレート写真を必要としている人はたくさんいるのです。
ちなみに、吉村自身のポートレートはどうしているかというと、いつもカメラをセットし、セルフタイマーで撮影しています(笑)

2020年10月 7日 (水)

池袋で打ち合わせ

今日は池袋で打ち合わせ。
11月18日から117日まで、池袋ジュンク堂書店でオリジナルプリント展示&即売会を行います。2年前と同じような感じになります。

今回のテーマは「ヨーロッパの最も美しい村」です。今まで作品額にしてこなかった写真を、額装してみようと考えています。もちろんプリンスエドワード島やクリスマスの写真も作ります。人気が高いアクリルも用意します。

カレンダーも販売します。今年は2種あります。詳細は10月中旬にはお伝えできると思います。

トークショーは、密になるので開催することが出来ません。
そのかわり、YouTubeでライブ配信を行います。おそらく土曜か日曜の夜2時間くらいになると思います。チャットで質問などもお寄せください。いくつかピックアップしてライブでお答えします。

とにかく、積極的に何かをやっていきたい。
今の時代、大切なのは、動きを止めないこと。どんなに厳しい状況でも、吉村和敏は前へ前へと動き続けます。

帰り掛け、棚を見たら、『カルーセルエルドラド』が10冊以上ありました。
昨晩、Amazon20冊入荷しましたが、1時間くらいで売り切れてしまいました。全国の書店さんにはまだ十分な在庫がありますので、ご安心ください。
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2020年10月 6日 (火)

秋の清里

清里「萌木の村」で、「妖精の扉みつけたよ」SNSフォトコンテストを行っています。扉がどこにあるかは、ヒントが書かれた紙をもらうことできます。
写真の審査員は吉村です。是非ご応募ください。
詳細はこちら↓
Img20201007_09192186Img20201007_09204612  

オルゴール館の吉村フォトギャラリー、入ったところに4点の大きな作品が展示してありましたが、そろそろこれを差し替えます。
次は「萌木の村」で撮った作品を展示します。
来月は世界のクリスマスの写真になるでしょうか。
今後この小さなスペースで、ミニ写真展を開催していこうと考えているのです。

手持ちの写真集を、どんどん手放していくことにしました。絶版になっている「こわれない風景」「SILENT NIGHT」「光ふる郷」など、数冊本コーナーに並べます。
秋の清里に、是非お立ち寄りください。どこかに宿泊すると、GOTOキャンペーンのクーポンもらえます。
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2020年10月 5日 (月)

東京に戻る

夜までに東京に戻らないといけません。
お昼頃、ハピ撮りの旅を終え、下道を走って東京へ向かいます。
いつも通り大月まで行く予定でしたが、疲れ切っていたので、甲府昭和から高速に乗りました。体力がない時は無理しないようにしています。やはり近頃は、体力がないです……。
20代の頃と全く同じように活動していますが、やはり20代の頃と全然違う。

そうそう、岡谷に立ち寄り、イルフプラザで展示しているカナダの写真展示(吉村の写真)を見ました。写真はこれから安曇野→立科→佐久市と巡回していきます。
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2020年10月 4日 (日)

YouTubeアップしました

ハッピードリンクショップを巡る旅。
本当に1200店舗を訪れることができるのだろうか……という不安がありますが、「全踏破する」とネットで宣言したので、最後までやり続けます。
自分にプレッシャーを与えると、何でも最後まで出来る。そんな意味からも、ネットで「宣言」することは大切です。

002の動画をYouTubeにアップしました。
youtu.be/vUfuLZlWCZY
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2020年10月 3日 (土)

清里へ移動。5時間も掛かってしまった

今、ハンコをなしにしようという動きがあります。これだけ盛り上がっているので、やがて書類からハンコがなくなるでしょう。でもハンコは立派な日本文化です。少しは残してもらいたいですね。

ハンコ以上に進めてもらいたいのは、信号機です。とにかく日本は信号機がありすぎ。信号機は大都市だけにして、地方の信号機、特に田舎道の信号機はどんどんと撤去してもらいたいです。
信号機があるから渋滞するし、交通事故も多くなるのです。うちの前の30キロゾーンの道も、黄信号になるとみんなかなり飛ばしている。

ヨーロッパは、日本以上に道が複雑で、交通量も多く、そして人々の車の運転は粗いです。でも信号機はほとんどない。交差点はラウンドアバウト(ロータリー交差点)なので、信号機なんかいらないのです。だから地方の道は渋滞知らず。予定通りに目的地に着きます。

日本の道だって、右折専用車線がある交差点は、道幅が若干広くなっているので、すべてラウンドアバウトにできるはず。昨年、プリンスエドワード島を訪れたとき、郊外の道がすべてラウンドアバウトに切り替わっていたことに感動しました。

お昼頃、東京を出発。今日も大月で高速を下りました。甲府市内の渋滞に巻き込まれ、韮崎から清里の国道は幾つもの「赤信号」に引っかかり、結局清里に着いたのは17時を回っていました。すでに薄暗くなっていた。
清里はすっかり秋の気配です。
オルゴール館に、写真集とカレンダーを補充しました。
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2020年10月 2日 (金)

11月のホテルを予約した

11月に行う国内取材のホテルを予約しました。8連泊です。
今回はルートインにしたのですが、GOTOキャンペーンの割引の適用は簡単だった。
ホテルの予約サイトで予約した後、STAYNAVIのホームページに飛び、そこで予約を入れたホテルを指定すると、35%引きのクーポン券がメールで送られてきます。チェックインのとき、その二次元バーコードを見せればいい。
高速道路35%割引、地域共通クーポン15%との併用も可能なので、かなりお安く国内旅行ができることになります。
観光事業が活性化することはいいことですが、最も重要なのは感染対策ですね。

2020年10月 1日 (木)

主観を入れるような作風はダメだと思った

写真集『カルーセルエルドラド』、たくさんのお問い合わせを頂いております。重版は完成し、928日に出版社の倉庫に入りました。日本は出版流通が複雑なため、写真集が書店やネット書店に出回るまでに12週間ほど掛かります。欲しい方には必ず行き渡りますので、ご安心ください。

写真家が一つのテーマと出会うと、「どのように撮るか」をまず考えます。
回転木馬の場合、多くの写真家が、「夢のある世界なので、フワッと撮ろう」と考えるはずです。もちろん僕も、最初はそう考えました。
Ejvay8yu0aadjpn このように、フワッと撮ることは簡単です。ボケ味を活かしたり、露出をオーバー目に設定したり、あえて構図を崩したり……。いま風の写真、若者風の写真、つまりメルヘンの世界を表現するような写真は、僕でも簡単に撮ることができます。

だた、「カルーセルエルドラド」に関しては、写真家の主観を入れるような作風は絶対にダメだと思った。ヒューゴ・ハッセ氏が生み出した芸術作品を、しっかりとした形で「記録」することが、正しい写真表現のスタイルだと考えたのです。だから11点、カチリと撮った。そして被写体の魅力を最大限引き出すように、力強く撮っています。

撮影中、常に感じていたのは、彫刻から伝わってくる「心」です。とにかくすごかった。常に声をかけられているような気がしました。

多くの人から、「なぜ吉村さんは、カルーセルエルドラドをテーマにしたのですか?」と聞かれます。
ヨーロッパを取材中、大聖堂や博物館などで、とてつもない芸術作品と出会い、深く感動し、涙が出てくることがあります。それと全く同じ感動が、日本のとしまえんにあったからです。だから一つのテーマにしてみようと思った。撮影許可と出版許可に1年以上掛けています。

もちろん閉園のことは、本が出るまで全く知りませんでした。目に見えない不思議な力が、「写真を撮って、本として形に残すように」と導いてくれたのかもしれません。

ちなみに、吉村和敏という写真家は、カナダの「プリンス・エドワード島」とか「ヨーロッパの最も美しい村」とかの写真集も出しているのです。あと「セメント」とか「錦鯉」などもテーマして本を出版しています。こちらの方も是非ご覧下さい。

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