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2022年5月

2022年5月31日 (火)

何となく、今回は素晴らしい個展になるような気がしてきた

写真展、だんだんと形が見えてきました。
今回、かなりいい個展になるような気がしています。
A2、A3サイズのアクリルを34点も展示するのは初めてです。スポットライトもあるので、究極に美しい空間が誕生するでしょう。
実は、A1(ポスターサイズ)のアクリルも4点あるんです。この美しさ、皆さんびっくりしますよ。

Fufcym0amaakb1j アクリルだけではありません。「日本」「人々」「構造物」のテーマでは、全紙サイズに引き伸ばした36点の作品を額に入れて展示します。
こちらの方の作品には定価をつけていませんが、すべて販売も可能なので、ご希望の方は声をかけください。額は、吉村事務所のストックの額を使っているため、ご注文をいただいてからプリントし、額は新規で制作します。(サイズを変更したり、アクリルにすることも可能です)

今回の個展は、「ベストショット集」という形です。数あるテーマの中からのいいとこ取りなので、ある意味、作品を見ていて楽しいかもしれません。プリンスエドワード島やヨーロッパの美しい世界の次に、シックな工場や庵治石の作品が登場します。回転木馬カルーセルエルドラドも4点作品額にしました。

ただやはり今回は、「はたして人が入るだろうか……」と不安を感じています。週末は間違いなく混むと思います。問題は平日ですね。閑古鳥が鳴いたらどうしよう……。

今回用立てた予算は100万です。思った以上にアクリルの制作費が掛かってしまったので、案内状送付の予算がなくなってしまいました(T_T)
1000名のみにしかお送りしていません。
写真展の告知は、Twitterとブログに頼っています。是非是非、情報の拡散をお願いします!!

では明日、展示に行ってきます。もし動画を撮影できたら、夜、YouTubeにアップします。
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2022年5月30日 (月)

写真展まであと2日

写真展まであと2日です。
今日は最終の荷物を制作会社に運び入れました。当日はハイエースの出番です。
今、挨拶文やキャプションパネルの制作を行っています。どんなことをしても間に合わせる。
明後日の夕方展示で、写真展は6月2日(木)10時からです。

今回ばかりは混雑状況が読めません。平日はポツポツで、土日は混む感じになると思います。混んでいるときは十分な対応が出来ないかもしれませんが、ご了承ください。

昨日、ぎっくり腰をやってしまったので、今日の体調はイマイチでした。
あっ来るな、と思った瞬間に荷物を置いたので、正確にはプチぎっくり腰です。
完治までに3日は必要です。

写真家は重い荷物を持つ職業なので、ぎっくり腰は年に1〜2回やります。
はじめてぎっくり腰になったのは、8年前の錦鯉の取材のとき。軽トラックの荷台に乗せてあった水槽の移動を手伝ったら、あまりの重さにグキッときました。ああ、これがぎっくり腰か、と新鮮な気分を味わいましたが、その夜は痛くて痛くて民宿で一睡も出来なかった(笑)
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2022年5月29日 (日)

松本に行って帰ってくる

土曜日の朝にスバルR2で長野県松本へ行き、日曜日の夜にマツダCX-5で東京に戻りました。
行きは何となく悪い予感がしたので、朝4時に東京を出ました。いつも通り大月から下道に切り替え、朝9時には松本に到着。
渋滞情報をチェックしたら、首都高と中央道は大渋滞になっていました。4箇所くらいで事故があったようです。悪い予感的中。やはり週末は、まだ暗いうちに東京を出るのがコツですね。

帰りは南アルプス市に立ち寄り、ハッピードリンクショップを巡りました。CX-5なので駐車が大変です。
15時頃切り上げ、東京へ向かいます。中央道は25キロ渋滞だったので、八王子まで下道で行きました。が、20号も首都高も大渋滞。戻りは23時です。

国内の観光は、もう完全にコロナ前に戻っていますね。いや、人出はコロナ以上かも。
問題は海外です。今年の夏、たくさんの日本人観光客がカナダに行くといいのですが……。

写真展まであと3日。準備は佳境に入っています。明日はまずキャプションの作成。その後、制作会社に写真集を運び入れます。制作会社から会場へはハイエースです。
シモジマに行ってレジ袋を買ったり、銀行でお金の両替もしないといけません。
写真展って、ホント、準備が大変です。他のことが何も出来ません。。。
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2022年5月28日 (土)

写真展の会場で販売する「写真集」のリストです

写真展会場に並べる写真集のリストです。

『あさ/』『ゆう/夕』(アリス館)各10
『林檎の里の物語』(主婦と生活社)5
『光ふる郷』3冊

『プリンス・エドワード島七つの物語』(講談社)10
『プリンス エドワード アイランド』(丸善出版)20

LIGHT ON EARTH』(丸善出版)10
RESPECT』(丸善出版)10
SILENT NIGHT』(小学館)5
BLUE MOMENT』(小学館)10
MAGIC HOUR』(小学館)10
『MORNING LIGHT』(小学館)10冊

『「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅』(講談社)10
『「ベルギーの最も美しい村」全踏破の旅』(講談社)10
『「スペインの最も美しい村」全踏破の旅』(講談社)10

『増補版「フランスの最も美しい村」全踏破の旅』(講談社)10
Du CANADA』(日経ナショナル ジオグラフィック社)10
PASTORAL』(日本カメラ社)10
Moments on Earth』(日本カメラ社)10
『小さな村は、聖なる鐘の音につつまれていた』(ノストロ・ボスコ)10

KANRAMSHA×観覧車』(丸善出版)3
Shinshu』(信濃毎日新聞社)3冊
CEMENT』(ノストロ・ボスコ)3
RIVER 木曽川×発電所』(信濃毎日新聞社)5
『カスタム・ドクター』(ノストロ・ボスコ)3
SEKISETZ』(丸善出版)3
『雪の色』(丸善出版)5
『錦鯉 Nishikigoi』(丸善出版)5
CAROUSEL EL DORADO』(丸善出版)3
STONE 庵治石と生きる匠たち』(丸善出版)5冊

以上です。

『プリンス・エドワード島』『ローレンシャンの秋』『緑の島に吹く風』『こわれない風景』『郷愁の光』『Sense of Japan』は、もうどこにもありません。いつの日か、自分のギャラリーを持つことが出来たら、吉村の手持ちを12冊記念に販売してもいいかなと思っています。

で今回初めて知ったのが、『五島列島上五島』と『朝の光とともに、世界を巡る旅がはじまる』の在庫の少なさです。出版社在庫が数冊しかなかったので、写真展では購入を見送りました。よって、会場には並びません。
実は僕自身も、この2つは手持ちが3冊くらいしかないのです。残りをすべて買い占めてしまおうかとも思いましたが、まだ書店在庫が数冊あり、それが汚れて戻ってくるので、最終的にはそれをすべて引き上げようと考えています。
いずれにしても、『五島列島上五島』と『朝の光とともに、世界を巡る旅がはじまる』はとても貴重なので、持っている方は大切にしてください。
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2022年5月27日 (金)

レッドブル RedBull

いつも待ち合わせ場所には早く行って、自動販売機で買ったドリンクを飲みながら皆さんの到着を待っています。で、皆さんが集まると話題になるのがドリンクについて。
「吉村さんって、紅茶花伝なんですね」とよく言われます。
そう、数あるドリンクの中から選ぶのはいつも「紅茶花伝」か「生茶」か「爽健美茶」か「カルピスウォーター」です。他のドリンクは飲んだことがありません。

じゃあ他の人はどうかというと、意外と多いのが「RedBull」です。特に若い人たちに多いです。
レッドブルは前々から気にはなっていました。なぜなら、ハッピードリンクショップを巡る旅でも、レッドブル専用の自動販売機があったりするからです。 

今日のAさんとBさんも、レッドブルを11本は必ず飲む、と言っていました。疲れた〜今日はダメ〜と思っても、レッドブルを飲むと、あと23時間は仕事をする気になれるのだとか。

レッドブル、次のハッピードリンクショップを巡る旅で出会ったら飲んでみます。どんな味がするんだろう…。楽しみが一つ増えました。
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2022年5月26日 (木)

観光局

多くの国で観光局という機関があります。日本にオフィスを構えている国もあり、よく海外取材の前に挨拶に行きます。例えばスペイン観光局では、「吉村という日本人の写真家が取材をするのでよろしく」というスペイン語のレターをもらうことができました。このレターが現地で大いに役立ったのです。

カナダ観光局にも大変お世話になっています。カナダ取材時も、各州政府の観光局のスタッフさんに取材許可などで助けてもらうことがあります。赤毛のアンの家からのライブ配信も、観光局のSさんを通してパークスカナダから許可を取ってもらいました。

カナダは、観光が国の経済を動かしていると言っても過言ではありません。よって、政府機関の観光局で働くことって、一つのステイタスシンボルなんです。皆さん超エリートです。

前々から、日本にも観光局ってあるのかな、とずっと気になっていました。
で、昨日四谷の街を歩いていたら、コモレ四谷の中で日本政府観光局のオフィスを見つけたのです。日本にも観光局があるんだ、って感じでした。ここで英語の地図をもらえるのではないでしょうか。写真展では毎日四谷に足を運ぶことになるので、会場が暇な時に色々調べてみようと思います。
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2022年5月25日 (水)

写真展まであと1週間です

写真展の準備を行っています。
作品は、今、制作会社で制作中で、31日に完成します。僕自身、作品はまだ見ていませんが、だいたい想像は出来ます。アクリル34点と全紙36点、素晴らしい仕上がりになると思います。

直前になるまで、会場も、作品も見ていないことに驚かれると思いまが、大丈夫です。僕の場合、何度もこんな感じで写真展を行ってきているので。
作品展示のレイアウトも、飾り付けの日にインスピレーションで決めます。20分あれば大丈夫です。

入手可能な写真集は、可能な限り出版社に注文しました。請求書をまとめてみたら何と40万越え! もちろん著者も8掛で買い切りです。
期間中、完売を目指しますので、くれぐれもよろしくお願いいたします。
あっ、シモジマに行って本を入れるビニール袋を買ってこないと。

Img_20220526_101435 今、必死になって地名などのキャプションを書いています。あと3日ほどかかる。
とにかくやることが山積みで、仕事関連のメールのレスが出来ずにいます。写真展が終わってからまとめてお返事いたします。

今回、案内状をあまり送っていないので、平日にお客さんが入るか、多少なりとも不安を感じています。土日は大丈夫だと思います。問題は平日。
平日、もし会場に閑古鳥が鳴いてしまうようだと、YouTubeのライブ配信を行う予定です。

2022年5月24日 (火)

素晴らしい写真展会場です!! 是非お立ち寄りください。

Ftlzwbewqaileqr 今日ようやく時間を取ることができたので、四谷のポートレートギャラリーに行ってきました。
素晴らしい会場です! で、広いです。もしかしたら「Du CANADA」を行った富士フイルムフォトサロンより壁面積があるかもしれません。

壁は、釘打ちが出来るグレーの壁です。作品額やアクリルを壁にぴったりつけた状態で展示できるので、作品が引き立つと思います。スポットライトもあります。
会場の横にトイレもありますし、1階にはコンビニがありました。吉村は毎日ここで弁当を買います。

Ftlm8wxwiaamwat 通りを挟んだ向かい側には、コモレ四谷という巨大ビルがありました。喫茶店がいくつかあったので、ここで友人とお茶できますよ。
ポートレートギャラリー、四谷駅からは徒歩3分と書かれていましたが、信号が青の時に走れば1分を切れます。こんなにも交通の便がいいギャラリーは都心では珍しいのではないでしょうか。

写真展が本当に楽しみになりました!!!

期間は6月2日〜8日です。
今回予算不足で、案内状を普段の1/6、つまり1000名の方にしかお送りしていないので、混雑状況はわかりません。何となく、平日はポツポツで、土日は混む、といった感じになるでしょう。
1000名は、東京、神奈川、埼玉、千葉にお住まいの方で、パソコンがランダムに選びました。

今回、写真展の告知を、TwitterなどのSNSに頼っています。
Twitterの告知効果はフォロワー数の5%と言われています。今3680人なので、約200人には情報が伝わっていると思います。そのうち何人が足を運んでくれるか……。
いずれにしても、僕の方でもYouTubeのライブ配信をやるなどして、告知を頑張ります!

とにかく素晴らしい個展会場です。是非お立ち寄りください。

2022年5月23日 (月)

写真展を開催します

 吉村和敏写真展
『世界を巡る5つの物語』

2022年6月2日(木)〜6月8日(水)
平日10:00〜18:00 休日11:00〜18:00(最終日は15:00まで)
ポートレートギャラリー(四ツ谷駅徒歩3分)【入場無料】
160-0004東京都新宿区四谷1-7-12日本写真会館5F
電話03-3351-3002
詳細はこちら
https://www.sha-bunkyo.or.jp/gallery/

写真展期間中、吉村和敏は常に在廊しています。

時々、YouTubeで会場からライブ配信を行います。30分程前にツイッターでお知らせします。

「ヨーロッパ」と「光と色」のテーマは、アクリル作品で展示します。サイズはA4〜A2で、合計34点あります。この作品はすべて購入可能です。ご希望の方はお申し出ください。写真展終了後に、郵送でご自宅にお送りいたします。(その各1点が売れてしまった場合、オーダーも可能ですが、制作に2ヶ月間ほど掛かります。お届けは8〜9月頃になります)

「日本」と「人々」と「構造物」のテーマは、全紙サイズに引き伸ばし、額に入れて展示します。合計36点です。これらの作品に値段はつけていませんが、購入可能です。どれもプリントと額は新規で制作しますので、制作に2ヶ月間ほど掛かります。この作品をアクリルにしたい、もっと小さなサイズにしたいなど、ご希望をお聞かせください。

写真集は30種類ほど置きます。平日は吉村が販売を行い、土日はアルバイトさんが販売を行います。

サインをご希望の方、写真集の持ち込みも可能です。

清里フォトギャラリーで使っていたレジを持ち込むので、現金、クレジットカード、デビットカードに対応しています。作品額もその場で決済は可能ですが、作品額到着後、お振り込みという形でも大丈夫です。

2年ぶりの個展です。是非お立ち寄りください!
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2022年5月22日 (日)

いま、燃油サーチャージがかなり高くなっています

先日、7月のスイス行きの航空券を買いました。高かった。あと、混んでいた。
ヨーロッパは電気代が高騰しているとかで、2万円以下のホテルはないに等しいです。今回の取材、1日350ユーロ使う覚悟でいる。 

あと、カナダ取材をどうするかです。今年も是非行きたいと思っています。
航空券の他に、燃油サーチャージというのがあります。何といま、74,800円です。
僕のように一人で行くならまだしも、家族旅行で海外に行く人は大変です。航空券の他に、4人で30万も余分に支払わなければいけません。

90年代が懐かしです。
カナダ行き59,000円というチケットが山ほど出ていた。燃油サーチャージなんてありませんでした。
よく色々な人に、吉村さんは若い頃から海外に行って凄いですね、と言われますが、海外を取材するのも、日本を取材するのも、ほぼ同じだったのです。高速代金のことを考えると、むしろ北海道や九州、四国を旅する方が高かった。
そう、カナダドル、60円という時代もあったのです。

当時、20〜30年後はもっと豊かな時代になり、誰もが気軽に海外に行けるようになる、と言われていました。
で、現実はどうか。多くの人が海外に行けなくなりました。もちろん頑張れば行けますが、多くの人が、コロナ、戦争で、海外に行く「気力」を失っています。
僕も、今後は国内取材中心で行こうかなと、ふと考えたりもしますが、今後も気力を奮い立たせて、海外をテーマにするつもりでいます。
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2022年5月21日 (土)

アウトドアブーム テントについて

かなり時間に追われています。
そろそろYouTubeの方を更新した方がいいと思ったので、昨日は徹夜で1本動画を編集し、朝方アップしました。またまた車関連の動画です。車関連の動画は、わりかし早く編集ができます。

https://youtu.be/0BLtaOn7CxY

いずれにしても、写真展がはじまれば、更新頻度はupします。ライブ配信も行う予定です。 

近くにアウトドアショップが出来たので、夕方、気晴らしに足を運んでみました。
日本はテントが凄まじく高いですね……。
それでも10万円台のテントが飛ぶように売れていく。
カナダメーカーのテントも並んでいましたが、2〜3万もしました。

20代の頃は基本キャンプ生活だったので、カナダに行く度にテントを買っていました。カナディアンタイヤに行けば、50ドル前後(5000円)のテントが山ほど売っていたのです。
一つ買い、2〜3ヶ月の取材の約半分をテントで過ごしていました。

おそらくテントだけでも10個以上は買っている。その頃買ったテントをどうしたか、まったく覚えていません。
帰国前に処分したか、現地の友人にあげたか。

カナダを訪れたら、テントを買って帰ってくるのがいいかもしれません。
カナダだったら100ドルも出せばかなりいいテントが買えます。

20代の頃はこんな感じでカナダを旅していました。「光ふる郷」や「林檎の里の物語」も、基本、テント生活だった。
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2022年5月20日 (金)

写真展の案内状を郵送で送ります

6月2日から、四谷のポートレートギャラリーで、写真展「世界を巡る5つの物語」を開催します。
今回、案内状は、東京、神奈川、埼玉、千葉の住所から、パソコンがランダムに選んだ1000名の方にお送りいたします。
本当は皆さんにお送りしたいのですが、予算不足で郵送料の捻出が出来ないのです。本当に申し訳ありません。。。

郵送による案内状の送付、今後、廃止の方向で動いています。
例えば6000名にお送りすると、その2割が「宛先不明」で戻ってきます。
6000名中、実際写真展を訪れる人は、3〜5%(250人)です。
でもこの3〜5%が大きいのです。100名のトークショーがすぐに満席になるのは、案内状を送っているからです。

今、ハガキは1枚63円です。6000名となると約40万。宛名貼りのアルバイトさんの費用を入れると50万必要です。この経費は吉村事務所を圧迫しています。

ブログとツイッターでの告知効果も年々アップしているので、ゆくゆくは、SNSのみに切り替えていくつもりです。
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2022年5月19日 (木)

カレンダーの写真選び 今年もクオリティの高いカレンダーを作ります

制作会社で、2023年度版のカレンダーの作品選びがありました。
写真をパズルのように並べ、選んでいきます。
編集者さん、デザイナーさん、営業さん、吉村で、4時間くらい意見を出し合いました。

1〜12月の写真は、ほぼ決まりです。プリンスエドワード島の写真も使います。
表紙は、デザイナーさんに4パターン作ってもらい、その中からベストを選びます。

カレンダー販売、Amazonは激戦区となり、売上は低迷しています。
でも、クオリティの高いカレンダーを求めている人は、毎年購入してくださるのです。

Amazonで溢れている世界の風景物のカレンダー、著作権フリーのレンタル写真を使って、画像処理が凄まじく、彩度はギトギトで、「ん?」と首を傾げたくなるような印刷クオリティです。その世界が嫌で、吉村カレンダーを選んでくれる人が少なからずいます。

たとえば店頭販売の銀座ITOYAさんでは、印刷のクオリティの高い吉村カレンダーを最優先で扱ってくれます。ITOYAさんには目利きの担当者さんがいるので、クオリティの高い商品しか扱いません。
Amazonにも目利きの人がいるとは思うんです。その証拠に、吉村カレンダーには、毎年「Amazon choice」がつきます。

今年は、Amazonでも、たくさん売れればいいな、と思っています。
頑張ってクオリティの高いカレンダーを作りますので、よろしくお願いいたします。
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2022年5月18日 (水)

小谷さんの書店「葉々社」OPEN

まずはこの記事をお読みください。 

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/dcm/1409606.html 

編集者の小谷輝之さんが、出版社をやめ、小さな書店をはじめました。
僕のフォトエッセイ集『小さな村は、聖なる鐘の音につつまれていた』は、デジタルカメラマガジンに連載していたものがベースになっています。その連載を僕に依頼し、担当してくれたのが小谷さんでした。

もう何年もお会いしていませんが、先日、書店立ち上げの連絡が入ったのです。

夢を実現させてしまうって、凄いことですね。ホント、凄いと思う。心から尊敬します。

小谷さんの新たな挑戦を知り、自分が清里でギャラリーを始めた頃を思い出しました。店舗の立ち上げで400万くらい投資しましたが、その頃は楽しくて仕方なかった。
結果、すべてを失い2年で撤退しましたが、もちろん今でも再チャレンジを考えています。次はもっと上手く出来るような気がしている。

問題は、それをいつやるか、ですね。
早くアクションを起こさないと、自分はどんどんとオッサンになってしまう。60、70はアッという間。何をするにも、この年齢では遅いのです。 

記事のスクショを撮りましたが、勝手に出てくるアドセンスの広告が清里の不動産になっている(^^;) この2年あまり物件情報ばかりをチェックしているから(笑)
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2022年5月17日 (火)

カレンダーの写真選び

やることが山積みで、とても時間に追われています。
国内取材で留守にしていた間に、いくつもの写真送りや原稿の締め切りが過ぎていました。
同時にカレンダーの写真選びも行っています。パズルのようなセレクトと並び替えを3週間以上も続けていますが、なかなか考えがまとまりません。。
コロナがほぼ終息したので、来年は明るいカレンダーにしてみたのです。かといって夜景なども入れたいし……。
頭を使いすぎてどうにかなりそうです。木曜日に制作会社で第1回目の打ち合わせがあります。

通りを歩いていたら、中古のカメラ屋さんがありました。オリンパスOM-4が4万円で売っていた。
OM-4とOM-2は、いつか購入したいと思っています。駆け出しの頃に使っていたカメラで、プリンスエドワード島の作品は、すべてこの2台で撮影しているのです。
カナダから戻り、生活費に困って2台とも売ってしまいました。オリンパスのレンズ6本も手放した。

このことをずっと後悔しており、いつか買い戻したいと思っているのです。OM-4とOM-2は、素晴らしい銀塩カメラです。見ているだけで幸せな気分になれる。

写真は、旅館にいた金魚ちゃん
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2022年5月16日 (月)

久しぶりに東京に戻る

CX-5はそろそろ5万キロです。
この3年で随分乗ったなあ〜という感じですが、地方で暮らしている人たちは5万キロなんてアッという間ですよね。10年で30万キロ、40万キロという人もいます。

R2に乗り換えて清里へ。
今日は大切な打ち合わせ。今オルゴール館の中にある「清里フォトギャラリー」、もしかしたらプチ変化があるかもしれません。

夜、国道20号を走って東京へ。
大好きなカツヤでトンカツを食べようと入ったら、メニューにカラアゲがあったので、食べてみました。
次回からトンカツにします。

いつも通り八王子まで下道で行くつもりが、疲れ切っていたので、談合坂インターから高速に乗ることにしました。30号はかなりの山道で、インターまで遠かった。
ここまで来たらもう少し頑張って下道を走り、相模湖インターまで行くのがいいですね。今日は勉強になりました。

23時東京着です。
今週は東京にいて、写真展の準備を行います。
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2022年5月15日 (日)

少し心残り

最も美しい村の取材では、可能な限り郷土料理を食べるようにしています。外国だったら「ローカルフードをください」とオーダーする。秋だったらジビエ。
今回の村の取材も、昼と夜は必ず地元のお店に入り、郷土料理をオーダーしました。
でも行く先々で「残念ですか……」と言われることが多かった。そう、11年前の事故の影響です。聞くと、山菜などは年によって違いがあるのだとか。基準値が下がれば、どの食材もすぐに出荷OKとなるようです。

入ったレストランでハンバーグやトンカツなどを食べながら群馬県栃木県のホームページをチェックしてみたら、今の状況が詳しく書かれていました。

タラの芽の天ぷらやゼンマイのおひたしは大好物です。今回食べることが出来ませんでしたが、楽しみは来年まで取っておきます。
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2022年5月14日 (土)

六合を巡り、主に風景を撮影した

Fsrdc3fxsaapp0 雨が上がりました。
早めに民宿を出て、大仙の滝、赤岩地区、旧太子駅、中之条山の上庭園と主要ポイントを巡っていきます。
温泉宿やお店、地元の人々は、昨日取材したので、今日は撮りませんでした。

お昼は、ガーデン近くにあるそば処「くれさか」に入りました。ソバ屋さんに入ると決まって「二八そば」か「十割そば」か迷うのですが、今日は十割ソバにしました。季節の天ぷらも美味しかったです。

山の中に、全寮制の白根開善学校という素晴らしい学校がありました。この日本にはまだ知らないことがたくさんあります。

最後はチャツボミゴケ公園。シャトルバスと徒歩で向かいます。苔以上に、新緑の美しさ心打たれました。

16時、六合村の取材終了。
目と鼻の先にある草津温泉を通過し、長野県へ向かいます。週末ということもあり、草津はかなりの人でした。周辺の道は大渋滞。
日本人って面白いです。知名度の高い場所しか行かない。六合にも温泉があり、草津に負けない魅力が盛りだくさんですが、六合に興味を示すのは1000 人中1人か2人です。
僕は十代の頃から、知名度の高い場所には興味がなく、マイナーな場所ばかり選んで旅をしていました。プリンスエドワード島だって今となってはメジャーな場所ですが、35年前はカナダの中でも超マイナーな場所だった。

よく色々な人から「吉村さんは何で村ばかりを追い掛けているのですか?」と質問されますが、最近は、名前が「吉」の「村」だからです、と答えています。神様が、「君は村をテーマにしなさい」と言っているのです。

上田経由、三才山トンネルを抜け、松本へ移動しました。
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2022年5月13日 (金)

六合を巡る

六合(くに)へ。
山の中にある村でした。
役場の担当者さんと合流し、各地を案内してもらいます。しかし、朝から雨。風景は撮らず、お店や宿、村人の撮影に絞りました。
お昼は「ナチュラルガーデン」でカレーを食べます。萌木の村と同じような宿根草やハーブガーデンが、ここ六合にもありました。

車で20分ほどのところに草津温泉があり、多くの観光客は草津へ直行してしまいます。しかしここ六合にも、たくさんの魅力が詰まっているのです。あまり知られていない魅力を掘り起こしていくのが楽しい。

予報では、明日の朝には雨が上がり、昼頃から晴れるそうです。
明日はたくさんの風景写真を撮ってSNSにアップします。

今日も民宿に泊まります。
今、激しい雨の音を聞きながらキーボードを叩いています。
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2022年5月12日 (木)

伊参を巡る

朝、中之条町の役場へ。
担当者さんと合流、中之条町伊参(いさま)を隈無く案内していただきました。
たくさんの写真を撮り、手応えのある風景写真も数枚生み出すことが出来ました。

購入出来る土地や山はたくさんあるそうです。
マイギャラリー、別に清里に拘る必要はないのかな〜と思いはじめています。清里や安曇野はどー考えても土地が高すぎ。

夕方訪れた「中之条ガーデンズ」は、新しい観光スポットです。
バラが満開になるのは6月初旬〜中旬。素晴らしいガーデンなので、是非訪れてみてください。

今日は沢渡温泉の旅館に宿泊。
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2022年5月11日 (水)

今日は移動日。昭和村に立ち寄る

宇都宮から渋川へ移動。距離は約120kmですが、下道を走ったら4時間も掛かってしまいました。原因は、日本の道には信号機が多いからです。

昭和村に立ち寄ってみまいsた。今日村の取材はしませんが、せっかくなので風景でも撮影しようと思ったのです。
赤城山麓のなだらかな傾斜地に野菜畑が広がる美しい村です。ワイナリーもありました。

今晩の宿がなかなか決まらない。近くの街のビジネスホテルはどこも満室。電話すると決まって言われます。「喫煙ルームなら空いているのですが……」と。
今の時代、喫煙ルームがあるのは日本だけだと思う。欧米のホテルでは聞いたことがない。
渋川のビジネスホテルで、禁煙ルームを一部屋確保。
道の駅で車中泊もいいのですが、狭い車内で一泊すると、翌朝、かなり疲れてしまうのです。取材どころではなくなってしまう。よって、翌日撮影があるときはできる限りホテルに泊まるようにしています。
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2022年5月10日 (火)

小砂と那珂川町を取材

今日も雨の予報でしたが、朝からよく晴れました。よく色々な人から、「吉村さんって持ってますよね〜」と言われます。

9時、那珂川町の担当者さんと合流し、各地を案内してもらいました。
棚田、陶芸、農家、レストラン、ホテル、美術館の取材を行います。
スチールメインですが、動画もほんの少し撮りましたので、いつかYouTubeにアップします。

夜、宇都宮に移動。ビジネスホテルにチェックイン。
今日はクタクタです。。。
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2022年5月 9日 (月)

栃木県那珂川町へ移動

今日から「日本で最も美しい村」の取材です。
3時起き、4時出発。首都高、東北道を走って栃木県那珂川町へ。小砂が美しい村に登録されているのです。

まずは役場へご挨拶。地図やパンフをもらいました。
今日は一人で巡ります。残念ながら雨。ランチを撮るくらいしか取材出来ませんでした。
ホテル美玉の湯に宿泊します。温泉も料理も素晴らしかった。
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2022年5月 8日 (日)

時間に追われています

夏の取材の航空券を予約したり、秋の取材の企画書を整理したり、明日からはじまる国内取材の準備をしたりしています。
明日までに終わらせなければいけない写真選びもいくつかある。

写真展の準備が全く出来ません。あとやることは、キャプション作成と、案内状送りです。約10日分の仕事量。
案内状は写真展がはじまる2〜3日前に届くと思います。
ランダムに選んだ都内にお住まいの1000名の方にお送りする予定です。送料10万円、頑張って捻出します。

ここ数日、時間に追われています。
YouTubeは、もうしばらくお待ちください。夏はあまり編集作業が出来ないかもしれませんが、動画の撮影は継続します。
動画を1本編集するのに、6時間〜2日掛かるんです。撮った動画はあるのになかなかupすることが出来ないのは、編集の時間が取れないからです。

このところ、夜の1万歩歩きが出来ません。やはり11回は汗をかかないと、イライラしますね。
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2022年5月 7日 (土)

カレンダーの写真選び

2023年用のカレンダーの写真選び。
朝から晩まで、パソコンに向かいました。
すべてのフォルダを開き、いいな、と思う写真をデスクトップの別フォルダに移動していきます。
フォルダは国別にわけています。

今の段階では粗選びです。
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点の使用写真が決まったら、ピントや露出、構図などをチェックし、その前後から使用カットを選びます。
現像、レタッチに1週間は掛かる。

今日は300点くらいまで絞ったところでバテました。
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2022年5月 6日 (金)

人間ドック

人生初の人間ドックです。
腹部エコーをやったら問題点が3つ見つかりました。今のところ経過観察でいいとのことです。
首から腹部までのMRIをやりました。胃カメラもやった。整脈麻酔でウトウトし、気づいたら検査が終わっていた。カメラが入ったこと、まったく覚えていない(笑)今の胃カメラって超簡単です。
大腸の内視鏡は2年前にやったので、今年は見送りました。大腸は40歳になったときから3年おきにやっている。来年、大腸と、脳ドックをやります。

やはりこのトシになると、色々なことが慎重になります。なぜなら、悲しい別れが毎年のようにあるからです。それが年々増えてきた。

健保の7000円くらいでできる健康診断のみでは不安を感じていたので、今年から医療機関を変え、多少お金が掛かってもしっかりと自分の体を検査していくことにしました。都心にある有名病院で、院長先生が知り合いなんです。
大切なことは「早期発見」です。
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2022年5月 5日 (木)

HPの連載、更新しました

写真展の準備、カレンダーの写真選び、秋の企画の写真選び、夏の海外取材準備などで、朝から晩までパソコンに向かっています。
よって、YouTubeの動画撮影が出来ません。来週、「日本の美しい村」を取材するので、旅が終わってから動画を数本アップできると思います。

取り急ぎ「写真のひみつ」を一本書いて、ホームページにアップしました。

https://kaz-yoshimura.com/

仕事場の近くで、新しい喫茶店を開拓しました。椅子も決めました。
そこに行けばいくらでも書けるのですが、なかなか足を運ぶことができません。よって連載はペースが落ちると思います。

松本からピックアップしてきた額を、写真展の制作会社さんに運び入れました。写真展の準備、かなり焦っていますが、まずは一安心。
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2022年5月 4日 (水)

どのカメラを買ったらいいか?

友人や知人から、「どのカメラを買ったらいい?」とよく質問されます。
正直、即答が出来ないです。ミラーレス主流になってから、どのメーカーからどんなカメラが出ているかというのを追い掛けられていない。それほどたくさんの機種が出ています。

カメラには、「フルサイズ」と「APS-C」があります。
予算15〜25万くらいだと、APS-Cになると思いますが、カタの古いモデルだったら20万前後でフルサイズが買えたりもしますよね。よって、どれを勧めればいいか、迷います。

いずれにしても、今はカメラを買う時期ではないと思います。なぜなら、半導体不足で売れ筋のカメラはどれも在庫切れを起こしているから。妥協して、在庫がダブついている不人気のカメラを買うより、夏か秋まで待って人気機種を買った方がいいと思います。

いいカメラを買ってYouTubeなどの動画撮りをしたいという人は、カメラ以上にレンズに拘ってみてください。
自撮りの場合、背景のボケ味が重要になってくるので、F値の明るいレンズを選んだ方がいいでしょう。理想はF1.4かF1.8の単焦点ですが、F2.8のズームでもギリギリ大丈夫です。
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2022年5月 3日 (火)

オーダー制にする

いつかまた自分のギャラリーをOPENしたら、そこをラウンジのようにしてみようと考えています。
そこで吉村が直接皆さんと交流し、どの写真で、どの額で、どのサイズの作品額を作ってもらいたいをしっかり聞き、制作する、という形を取りたいのです。つまり多くをオーダー制にする。
この4年間で、皆さん求めている写真が違う、ということがよくわかりました。

今でもポツポツネットでご注文をいただきますが、意外な写真の注文が入ったりします。例えばこの写真とか。僕だったら、作品額やアクリルにしてみようとは考えませんでしたが、実際制作してみると、凄くいいんです。定番作品にしていくことに決めました。
まさに皆さんから写真の良さを教えられた、といった感じです。

指定で注文が入った作品
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2022年5月 2日 (月)

東京駅周辺を歩く

ランチミーティングがあったので、東京駅近くにある某オフィスへ。
約束の時間より少し早く着いたので、駅周辺を歩いてみました。
丸ノ内は常に工事をしている印象でしたが、その工事も完全に終わり、今は近代的でお洒落なビルが林立しています。

ビル1〜2Fにあるテナントにはすべてお店が入っている。このあたりの家賃は月300〜500万くらいですよね。どこも本当に凄いです。
清里で月10万の物件を借りるだけでビビっている吉村って、ちっぽけな人間だなあ〜と思う。

僕の場合は、どーしても保身から入ってしまうのです。例えば自分が料理人だったら、いつか自分のレストランを持ちたいと思う。開業するにあたり銀行から数千万借りて勝負できるかというと、たぶん出来ないでしょう。

ビジネスで成功する人って、根本的に何かが違うのです。最初から度胸とか、覚悟があるような気がしています。
いずれにしても、自分でお店を経営するのはとても楽しい。僕も清里でギャラリーをやっていた頃、毎日有意義な時間を過ごすことができました。
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2022年5月 1日 (日)

額を東京に移動する

朝、写真額の残り16点を車に積み込みます。
今日はR2にしようと思ったのですが、すべての額を入れることができなかったので、CX-5にしました。
10時頃から雨が降りはじめます。清里には立ち寄らず、このまま東京に戻ることに。

中央道は何と!お昼の段階で25km渋滞。
まあでも下道を走る吉村には関係ありません。今日も国道20号を南下して八王子まで行き、そこから首都高に乗りました。当然国道はスムーズに車が流れていた。
松本から八王子は約5.5時間のドライブになりますが、慣れれば快適です。

CX-5は、とてもいい音でFMラジオを聴くことができます。
スマホにはたくさんの購入した音楽が入っているのですが、どれも聞き飽きました。ここ数年、FMばかり聴いています。FMラジオの大ファン。

FM長野は、何と言っても伊織智佳子さんですね。テンポのいい話が心地いい。
FM FUJIは、ほぼすべてオリジナル番組に拘っているのが凄いと思う。土曜の朝、木河淳氏の番組は絶対に聴く。鈴木ダイ氏は、とにかく声がいいんです。
Tokyo FMで特に好きな番組は、「日本郵便SUNDAY’S POST」と「NISSAN あ、安部礼司」。
J-WAVEは何と言っても「GROOVE LINE」。PISTON NISHIZAWA氏のファンです。
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