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2022年6月 5日 (日)

写真展04日目 ユーチューブのライブ配信 アクリルについて

10時ちょうどに写真展会場へ。10時半からライブ配信を行いました。

https://youtu.be/ONmTTw8gNAc

Dsc_1228 パソコンをテーブルの上に置き、写真集を手元に置いて喋ります。
わりかしスムーズに出来たのは、今日が2回目だったからです。昨日の1回目は、ライブ配信のコツを完全に忘れていた。
何事も経験ですね。つまりこれを毎日やっている人には、叶わないのです。

色々な方のユーチューブチャンネルを見ていて思うのは、皆さんしゃべりがうまいということ。20代の若者でも、本当に流暢に喋ります。
以前、しゃべりが上手い人というのは、講演慣れしている一部の人に限られていました。僕自身、20代の頃は、人前で喋ることは全然ダメだった。時々、プリンスエドワード島のことを話してほしいと旅行会社から仕事が入りましたが、必ず原稿を用意し、その原稿を棒読みしていた。今の時代、しゃべりが上手い人は山ほどいます。
しゃべり慣れしている今の若者たちは、講演もそつなくこなすでしょう。結婚式のスピーチも完璧だと思う。
でも、しゃべりが上手い人の動画を見ていても、「伝わる人」と「伝わらない人」がいるから面白いですね。

写真も同じです。
インスタには上手い写真がたくさんある。でもその多くが「いいね」で終わってしまうのです。つまり浅い広告写真。「伝える力」を持っている写真を生み出す人って、100人に1人いるかいないかです。
今の時代、カメラやスマホなどの商品レビューの仕事は、僕らプロの写真家から、100%ユーチューバーたちに移行してしまいました。しゃべりが上手い彼らは、完璧に商品レビューの仕事をこなします。でも、「この人の話を聞いてカメラが欲しくなった」と思わせる人、つまり「伝える力」を持っている人というのは、ほんの一握りです。
カメラメーカーや広告代理店は、そのことに早く気づくべきです。チャンネル登録者数だけを見て仕事を発注するのは、そろそろやめた方がいい。

と、最初から話が飛びましたが、今日は11時から会場がOPENになりました。
日曜日ということもあり、かなりのお客様です。常に10〜20人ほどいるという状態が13時半頃まで続きます。
写真集などの販売はアルバイトさんに任せ、僕は必死にサインを書き、写真額の注文を受けました。とても忙しかったです。
14時半頃からいつものペースに戻ります。2〜6人いる状態が18時まで続きました。

今日もお昼を食べることが出来ませんでした。実は毎朝、1Fのセブンに立ち寄り、オニギリとパンを買って会場に入るのです。でも初日から今日まで、1度もそのランチを食べていません。気がついたら2時、3時で、夕方になると面倒になり、夜、家で食べています。
ときどき、パン、お寿司、タイ焼き、お菓子の差し入れがあります。ありがとうございます。夜に美味しくいただいております。

Imgp7314皆さんから一番多く受ける質問は、「アクリル作品の裏はどうなっているか?」です。
木の枠(ゲタと呼んでいます)があり、その枠の内側にミゾがあり、そこに釘などを引っかける方式です。
写真展の会場は、大中小どのアクリルも釘2本で固定しています。
一応、紐もついていますが、この紐でアクリル作品を吊ることはあまりお勧めしないです。上面が少しお辞儀してしまうからです。
しかし、マンションや賃貸の場合、壁に釘打ちすることが出来ないかもしれません。その場合は、紐でつるか、棚の上に立てかけるかの、どちらかを選んでみてください。

Img202101171305231
吊して金具を紐の引っかける方式だと、このようにアクリルの上部分がお辞儀してしまう。
Img_20211221_084804
2本の釘に木枠を引っかける方式だと、木枠の四隅が壁にぴったりと密着します。

ご自宅の壁の下地が「石膏ボード(タイガーボードが有名)」だと、釘打ちしても、釘がスコンと抜けてしまいます。絵画や写真などを飾るのが好きな人は、家を建てるとき「Mクロス」という建材を使ってみてください。
2年前、実家をプチリフォームしました。写真を飾りたかった壁の下地はすべてMクロスにした。よって、釘打ちが出来ます。
Mクロスは、石膏ボードより若干高めです。よって、明らかに写真を飾らない壁は石膏ボードを選びました。
家を新築したり、リフォームしたりするとき、何も言わないと「石膏ボード」になります。設計士さんに「絵画や写真を飾りたいのでMクロスで」と伝えると、「お客さん、よく知ってますね〜」と言われると思いますよ。

このあたりはいつかYouTubeで詳しく解説します。

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