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2022年6月17日 (金)

東京に戻る。キャラバンはリッター8.5キロだった。

朝7時に松本を出発、キャラバンを運転し、東京へ向かいます。時間がタイトだったので、諏訪南インターから高速に乗りました。
八王子までは順調でしたが、その後、中央道と首都高の渋滞に巻き込まれ、都心の制作会社さんに着いたのがお昼の12時。イーゼル額を返却します。
レンタカーの返却は、約束時間の5分前でした。ギリギリセーフです。

Img_20220617_092957 ハイエースかキャラバン、実はCX-5を購入する前に少し迷いました。運転しやすいし、荷物がいっぱい積めるし、車中泊できるしで最高なんですが、いかせんこの手の車は燃費が悪い。今回もリッター8.5キロでした。ガソリン満タンで9000円。つまりこの車で取材に出掛けると、毎日9000円かかることになります。
CX-5を選んでよかった、としみじみ感じました。マツダのクリーンディーゼル6MTに勝る車はありません。

無事に作品額を松本の倉庫へ移動し、イーゼル額の方も返却。ようやく2つの写真展に終止符を打つことができました。
僕の場合、すべて自分でやったので片道4万、往復8万くらいの費用で済みましたが、これを業者さんに頼むと大変です。写真展の展示撤去、作品額の地方への移動だけで、だいたい20万くらいの費用が掛かります。

実は、地方の団体や企業、ギャラリーから、写真展をやってくれないか、とよく声が掛かります。もちろん僕自身、全国で開催したいという思いはあるのですが、いつも問題になるのが、往復の運送費、展示撤去作業費、写真家の交通費、つまり30〜50万を誰が出すか、です。
若い頃は、写真展を開催できること自体が嬉しかったので、僕が自費で全額支払っていましたが、いまは嫌です。もし先方に予算がないとなると、写真展の企画は断っています。
仮に、30年間で写真展の企画をすべて受けていたとしたら、名古屋で10回、大阪で5回、福岡で5回以上は写真展を開催していたと思う。
過去に札幌、仙台、栃木、高崎、富山、京都、大阪、徳島、熊本で写真展が開催できたのは、先方がすべての費用を出してくれたからです。
アートの世界はとにかくお金なんです。先立つものがないと、何もできません。

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