ライブ配信中、カメラが凍結
夜、今年はじめてのYouTubeライブ配信を行いました。2002年に出版した写真集『草原につづく赤い道』の解説です。
残念ながら本を撮影しているカメラの調子が悪く、最初は20分ほどで、2回目は50分ほどで凍結してしまいました。原因は熱暴走です。
デジタルカメラは何十台も持っています。しかし動画専用のカメラは2台のみ、多くがスチル専用のカメラです。
自分を撮影しているフロントカメラは動画に強い機種ですが、上に設置したカメラは7年前のスチルカメラです。やはり長時間の動画撮影は無理があったようです。