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2023年6月28日 (水)

今の当たり前から、取り残されてしまったような感じがしている

最近、各地を旅していると、自分とはまったく「別世界」があるな、というのを感じています。

カナダでは、いつのまにかホテルは一泊2万円以上になってしまいました。
20年前、一泊5,000円くらいで泊まっていた幹線道路沿いのボロボロのモーテルでさえ、そのくらいします。
この高い価格を、地元の人や観光客は気にしているかというと、全然気にしていないんです。クレジットカードやスマホ決済でサッと払い、宿泊している。
どー考えても数時間寝るだけで2万は高いだろう、とブツブツ文句を言っているのは吉村だけ(笑)

日本でも、一泊10万とか20万の宿がかなり流行っています。例えば白馬村の1泊60万の宿も、僕からすれば誰が泊まるんだろう……といった感じですが、泊まる人がたくさんいるんですよね。大盛況らしい。

小谷村の、あの鳥羽シェフが絡んでいる古民家レストラン。ランチは3000円と格安ですが、ディナーは2万〜3万円。僕からすれば誰が食べるんだろう……といった感じですが、間違いなく予約は殺到する。きっと上手くいくでしょう。

写真機材に関しても、今、カメラは1台40〜50万くらいしますよね。昔は15〜20万くらいで買えたのですが、いつしか価格は2〜3倍になってしまった。
僕からすれば、誰が買うんだろう……といった感じですが、カメラやレンズは全世界で売れまくっている。日本でもアマチュアの人たちは気にせず買う。

今の当たり前から、一人取り残されてしまったような感じがしているのは、僕だけでしょうか。

いずれにせよ、昔のように、1ドル70円くらいの円高になれば、商品価格の受け止め方もかわってくるような気がしています。まあでも、もう二度と円高の時代はこないでしょうね。

欧米では2,000円はするであろう「ぶっかけうどん」。日本では450円。美味しくて感動です。
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